「鑑賞動機:アートさんのムカつく表情と仕草8割、手加減なしのゴア描写2割」テリファー 聖夜の悪夢 なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞動機:アートさんのムカつく表情と仕草8割、手加減なしのゴア描写2割
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殺り方のバリエーションが相変わらず豊富で、致死率も高いです。子供だからと言って油断できないのがね。アートさんのスイッチの切り替え方もよりメリハリがついて、憎たらしさもアップ。バーでのサンタのシーンとかさ、アートさん一切セリフないのにすごいもの。
確かに「ああっ、これ絶対『シャイニング』なやつ!」なシーンがあった、あった。
エンドロール見て…トム・サヴィーニいたよね、やっぱりいたよね?
4も殺る気満々Deathね。まだ、ジョナサン生存を諦めないぞ。
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