「エピソード4は退屈、字幕が読めない。」アット・ザ・ベンチ 月光仮面さんの映画レビュー(感想・評価)
エピソード4は退屈、字幕が読めない。
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テアトル梅田で鑑賞。オムニバス形式で5つのエピソードからなる作品。エピソード1→仲野太賀と広瀬すず。2人は幼なじみで2人とも独身。2人のほのぼのとした会話が良かった。エピソード2→岸井ゆきのと岡山天音。恋人どおしだか、別れ話の最中に荒川良々が参加してくる。3人のやりとりが、笑わせてくれます。エピソード3→今田美桜と森七菜。姉妹の設定で2人の喧嘩が見せどころだが、怒鳴りあっている時のセリフが聞きづらい。エピソード4→草彅剛、吉岡里帆。ベンチの縦、横、長さの定義の言いあいがつまらない。で、しばらくして宇宙語になってきて、字幕が出てくるのだが、字幕が小さくて見えません。私は前から5列目で観たのだが、もっと後ろだったら全く読めないでしょう。あえて字幕を小さくするメリットって何なの?デメリットの方が大きいでしょう。神木隆之介も出てきたが、もったいない配役だと思う。エピソード5→1の続き。幼なじみの2人のこれからの人生は...(あえて記載しません) 3はまだしも4は失敗作だと感じた。(吉岡里帆さん、ごめんなさい)😅
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