366日のレビュー・感想・評価
全213件中、41~60件目を表示
泣ける人には泣ける物足りない作品。
評判も右肩上がりで上映数も増えているとまでだったので、期待をしていたのだが、何だか物足りないように感じた。
例えるならば、全国どこにでもある揺れる吊り橋。
ちゃんと最後まで渡れるのに、あまりの揺れに怖気付いて落ちてしまうんじゃないかと思ってしまう。もう少し強度をあげて欲しい、そう感じるように。
一度見ただけなので、見落とした部分もあるかもしれないが、考えれば考えるほど設定が甘いように思ってしまった。設定が甘いと言うより、ここも物足りないと言い換えられる。
まず湊と香澄の関係。香澄は湊のことが好きなのだろうと感じはするが、“大学時代から”の肝心な大学時代の描写が少ないのでモヤっとした。これは陽葵と琥太朗の間にも言えることだと思う。いとこだと説明されれば納得はするが、にしても琥太朗の描写が少ないように感じた。
そして恐らくここで大きく分かれるのであろう病気の多さ。主人公2人が病弱ならばまだしも、病気で別れて病気で一生会えなくなる、などあまりにも多すぎる。泣ける人は泣けるのだろうが、私はそこまで深く自分を落とし込めなかった。
うるう年、これにも頭を悩ませた。単純に私の理解度が足りないだけだったと思うが、少し交わりすぎると感じた。
かといって、お金を払ってまで見る価値がなかったと言えば嘘だ。最終的にはしっかり涙を零した。
感情移入する人物でそれぞれ感動の種類が変わってくるのだと、私は思った。
映画館で見ていても、早い段階で鼻をすする音が聞こえたので、きっと彼女らは主人公に視点を置いてしまったのだろう。そんな中私は、琉晴に移入してしまった。
優しくて一途で度胸もあるが、それなりの黒い部分もちゃんとある、現実にはあまりいなさそうだが、キャラクターとして満点の人間。
中島さんが嘉陽田琉晴で良かったと心の底から思った。
それと、陽葵と琥太朗を演じた稲垣さんと齋藤さん、彼らも称賛されるべきだと思う。あの2時間の中で、2人の間柄が容易く理解出来た。欲を言うならば、あの2人のサイドストーリーが見たい。
高校時代の3人の描写が描かれるシーンたちは、個人的にとても好きだった。MDから始まる音楽好きならではの恋の行方、そして卒業式当日の3人の交わる矢印。見ていてとても良かったように思う。
美海の最期が描かれなかった部分も、面白いなと思った。あくまでその先は、我々の解釈に委ねられたのだと感じる。
沖縄の景色にも、いつか訪れてみたいと思わせるほど、とても魅了された。
主題歌もやはり素晴らしかった。恋をしてという作品が、湊が作ったものだったと映画を見た人にしか分からない設定を含まれていたのも面白かった。
総じて、刺さる人には刺さる。物足りないと感じた人にはそこまで、としっかり二極化される作品だと思った。
思う部分は節々あったものの、もう一度見たくなる、そんな不思議な映画だった。
若さってかけがえのないのね
なんかモヤモヤが
最初はよくある学園系の始まり方ですが、やはり舞台が沖縄!鑑賞中沖縄に旅行に行きたいと、考えてしまいました。
途中で流れたam11:00と366日とても良かったです。
最後まで見て少しモヤモヤする点が、どうして港は最後まで病気だったことを告げなかったのか、私の中ではとてもモヤモヤしてます。告げて欲しかったです。
あと最後に美海と海岸で出会った時、何故何も言わずにすれ違ったのかなと思いました。
でも、今まで見た映画の中で1番感動した映画です。みなさん是非見てください。
個人的には食い足りない作品でした‥
(完全ネタバレなので必ず鑑賞後にお読み下さい!)
結論から言うと、今作の映画『366日』は、個人的には食い足りない作品に思われました。
理由は、展開やセリフがベタ過ぎや浅く感じたからです。
今作は、先輩である主人公・真喜屋湊(赤楚衛二さん)と2年後輩の玉城美海(上白石萌歌さん)とが病院でぶつかり、2人の荷物が混ざって2人の手が触れ合い、MDが間違って入れ替わるところから2人の関係が始まります。
その病院でのぶつかりと手の触れ合い、MDの曲が同じ、下駄箱でのそれぞれ曲を入れあったMDの交換、先輩の主人公・湊が東京に行くバスに乗る前に振り返って美海にキスなど、他作品でこれまで見たかのようなベタな展開が続きます。
いや仕方がない、青春恋愛映画でベタな進行は王道なんだ‥と1観客として思い直していると、美海が湊との海を見ながらの2人の会話で、<海の向こうには広い世界が広がっている>、との趣旨のセリフがありました。
しかしさすがにこのセリフは2人が大切にしている世界観(も十分深くは描かれてはいないのですが‥)に繋がっておらず使い古された表現で、正直に言うとこのセリフ選択はないのではとは思われました。
(セリフに関してはこれに限らずどのセリフもメタファーも具体性もほぼなく、浅さは否めなかったと思われます‥)
その後、主人公・湊は東京の大学に進学し、美海も湊の後を追って同じ東京の大学に進学し、湊は音楽制作の会社に就職します。
湊と美海は都内で共同生活をするのですが、たとえ2人で家賃を出し合ったとしても、かなり広さのある部屋に住むのは現実離れし過ぎだろう(一体この部屋の家賃はいくら?)と思われました。
いやいや部屋の広さは大目に見ようと思い直しても、主人公・湊が音楽制作の会社に就職した割には、世界の様々なあるいは特定のジャンルの楽曲の話や部屋のCDレコードポスターなどの飾りの雰囲気からも音楽に関してこだわりの深さが伝わる事もありません。
美海が(氷河期ではなく、おそらくリーマンショックの時期での)就職難で通訳になる夢をあきらめようとしているのを、湊が責める場面があるのですが、美海がそれまで通訳になるために頑張っていた具体的な描写や通訳をしていた美海の母との会話や場面の描写もありません。
いやいやそれでも‥と観客側でエクスキューズを繰り返して観ているのも限界があろうと思われました。
主人公・湊は彼の母・真喜屋由紀子(石田ひかりさん)を(おそらく父も)病死で亡くしていて、自身も(急性白血病の)病気になりますがそれは理解できるとして、美海まで若くして死に至る病気にその後かかります。
そして主人公・湊は急性白血病を隠して美海と別れ、美海は自身の妊娠を隠して湊との別れを受け入れます。
(湊は3年の入院の後に急性白血病を完全寛容しますが、治療に関しての具体的な描写も一切ありません。)
もちろんそれぞれの強引さや浅さの設定は1つや2つであれば映画の飛躍として許容範囲には思われますが、さすがに映画全体にそれが並べば、1観客としてはちょっと容認できないな、とは僭越思われました。
おそらく今作の物語は、初めに印象的な場面を思いつき、そこから逆算して作られたのではないかと、思われました。
つまりそれぞれの登場人物が時の積み重なりによって必然的にそうなったと思もえる、リアリティある物語展開になっていないと思われたのです。
ここ最近でも映画『矢野くんの普通の日々』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』といった深みとそれぞれの登場人物の必然を描いた優れた秀作を生み出して来た、新城毅彦 監督は今作でどうしちゃったんだろう‥とは僭越、思われました。
ただ調べると今作の原作・脚本の福田果歩さんは今作がデビュー作で、新城毅彦 監督は福田果歩さんの脚本を(いくらでも映画的に切り刻むことが出来たのに)尊重したから今回の結果になったのでは?と僭越想像しました。
また、今作は、それぞれの登場人物の関係性を深く描くことを辞めた代わりに、主人公・湊と美海との純化した世界を逆に描くことが出来たとも言えます。
新城毅彦 監督は映画としての必然性のリアリティ深さある物語性より、福田果歩さん脚本の純化された2人の関係性を大切にしたのでは?と、思われました。
ただ、映画としては、リアリティある必然の人物描写と、純化した関係描写は、両立は可能だと思われ、脚本家としては今後の課題ではと、1観客としては僭越思われました。
以上のように、個人的には今作は食い足りない作品になりましたが、主人公・湊を演じた赤楚衛二さんや美海を演じた上白石萌歌さんは良さや素晴らしさがあり、嘉陽田琉晴を演じた中島裕翔さんには大変感情移入もあり、他の人が評価するこの映画の良さも一方では僭越感じ取ることが出来ました。
MD
心の琴線に触れる作品
心の琴線に触れる素晴らしい作品でした。
主人公の女性が本当に好きな人に出会えたことは、彼女にとって大きな幸せだったと
思います。世の中で本当に好きな人に出会える人はどれほどいるのでしょうか?
映画の中で、彼女の心の底からの愛がひしひしと伝わってきて、二人で一緒にいるだけで
幸せな関係が描かれていました。
しかし、それがわかっているだけに、見ていてとても辛く、どうにかしてほしいと願わずにはいられませんでした。
映画が終わっても、こんなに心に残るということは、やはり琴線に触れる作品だったのだと思います。
主人公の女性の幸せそうな笑顔、
それを受ける恋人の控えめな態度、
そして美しい沖縄の景色と海。
最近、心が洗われていない男性も、斜めにではなく真っ直ぐな目で観ると、
心に多少でもきれいな部分があれば、琴線に触れることでしょう。
さて、たくさんの映画を観るようになって、今回初めて気づいたことがありました。
この映画はだいぶ前に撮影されたようです。
娘の幼馴染の中学生の男の子が「踊る大捜査線 室井慎次 敗れざる者」に高校生役で
出演していました。
実際に高校生ぐらいの見た目になっていたので、
この映画よりも2年以上は後に撮影された気がします。
そうやって見ると、主人公の恋人役の俳優も
「六人の嘘つきな大学生」に出演していますが、
この映画より若干年齢が上な感じがします。
世に出るまでに時間がかかった理由はわかりませんが、心に残る映画でした。
既視感のあるラブストーリー
気づかないうちに
よくある
話の展開が読めてしまいました。
病気→病気の展開が重いわりに描写が薄くて飽きてしまいます。
泣かせるための映画なのでしょうが、私自身が癌当事者なこともあり、現実ではありえないなと思ってしまい、グッときませんでした。
序盤は良かったが、登場人物の心情描写の足りなさと展開に疑問
俳優陣が好きだったので楽しみに鑑賞しにいきました。
序盤はとてもよく、学生ならではの甘酸っぱさと沖縄の足り広大で美しい風景がマッチしており、2人で凄く日々の描写がとても良かったです。
だからこそ、後半に行くにつれ、物語に疑問を感じる点が多くありました。
·湊が白血病になったという情報はそんなに漏れないものなのか?(ましてや同じ大学出身であり、病気になったという噂程度の情報も入らないのか)
·湊が美海に別れを切り出す前、食事のシーンでは美味しそうに食べる美海を褒めていたにも関わらず、(しかも回想シーンでその時点では別れを切り出すか悩んでいたのに)すぐにお別れ、となるのに、そんなに早く心決めれるもの!?と感じてしまったこと。
·湊が全快したのにも関わらず、前もった連絡もなく、突然沖縄に曲を届けに行ったら結婚式が行われることを知るというのも、タイミングが良すぎるように感じた。
·あまりにも病気に罹ってしまう人が多すぎる。美海まで病気になる必要があったのか
これらの点は湊や美海、登場人物の葛藤や背景もっと深掘りされていれば、解消されていたのではと感じました。
元々のインスパイヤソングがあり、「大切な愛、大事だった人がいた」という過去形の愛へ持って行くゴールが初めからあるため、そのゴールへの持っていき方が少々強引に感じてしまった点がこの映画の惜しいところだと、私自身は感じてしまいました。
また、回想シーンを日付とともに何度も繰り返す構成がテンポが悪く感じ、自分には合わなかったです。
そして、湊が一途だということを知っているにも関わらず、言動に保険をかけてワンチャンスを狙おうとする香澄先輩にモヤモヤしてました。。。(自分がこの手の女性が苦手なだけです笑)
結論を言うと少し悲劇を詰め込みすぎかな。。。と感じました。
ですが、報われない幼馴染の琉清と、過酷な環境下でも幸せを掴んだのに手放さざるおえなかった湊に胸が痛く、どこまでも一途な二人の対比があり、美海のどこまでもな真っ直ぐさには思わずうるっと来ました。
役者陣の演技も素晴らしく、特に中島裕翔さんの演技ってこんなに凄いんだ…!と打ちのめされました。
上白石萌音も学生の初々しさも、母の包み込む優しさの演技もどちらも違和感がなく、ここまで時間が経過してもこんなに上手に演じられるんだ…!と感じました。
赤楚衛二さんも目や表情での演技がよく、微笑みや悩んだ顔から伝わるものがありました。
湊というキャラクターがもっと深掘りされればこの映画の評価はだいぶ変わったように感じましたが、人それぞれだと思いますので、是非見てみるのも良いと思いました。
沖縄の人、風景、音楽、見事に調和
HYの曲が好きなので是非みたいと思ってみました。HYの曲を聞いたことがない人は観る前に「366日」「AM11:00」そして今回の「恋をして」は事前に聞いて口ずさめるくらいにしておくとより楽しめます。まぁ366日は誰でも知っていると思いますが。
映画は沖縄の美しい青い海と空の映像美、沖縄弁のほっこりさ、そしてやはり音楽!これらが見事に調和されたある意味ではアート作品としてもとても良かったです。多くの方が言われるように主人公の考えに共感が難しい無理矢理な展開もありますが、そこは映画です。ストーリーのリアリティに拘りすぎてもどうかと思います。それ以外の沖縄の人のゆっくりとした人間性や美しい風景と何度も言いますが音楽が一見無理矢理とも思える展開を私はより楽しめましたしあのストーリーで良かったと思いますね。
一つ星が5ではないのは、予算や時間の問題だと思うのですができる限りの最高の作品にはできていなかった所です。
高校時代のキャストと大学、社会人のキャスト、髪型も何もほとんど変わっていません。本当に最高の作品を追い求めるなら2年から3年に及ぶ製作期間で時代によって髪の毛を短くしたり、ヒゲを生やしたり、体重をコントロールしたりして強弱をつけて欲しかった。海外映画では普通にやりますが、この辺の拘りに予算や時間をかけれないのは日本映画の限界かと思いました。こういう所もきちんとできればストーリーが出来すぎだとかの批評も少ない気がします。
「高校時代も社会人になってもみんな同じ髪型かー」などと観客に思わせた瞬間、レベルの低い作品のレッテルが張られ皆ストーリーがどうのこうの、共感できない、などと余計な事を思ってしまうのかもしれません。
主人公(女)に共感できない
・振られた理由を知らないのに再婚前日まで恋焦がれるというか思い出を美化しててえぐい(子供まで作らされて振られたのにそんなに美化できるのすごい)
・子供が訪ねてきた時の望月さんなんであんな怖いの
•りゅうせいがめっちゃいい人、だいすき、幸せになってほしい
•せめて会社の下まで子供送って
・結婚式のシーンめっちゃ良い
ストーリーを深く考えなければ
評判が良かったので。なるほど確かに配役の方々と挿入歌が魅力的でしたね。HYの楽曲が入る度に嬉しかった。沖縄こ風景も凄く綺麗。
肝心のストーリーは、うん…。
個人的にはシラケてイライラしました。
親子のシーンは良かったけど、恋愛シーンとかは合わなかった…。
何で口に出さないのかとか、何で住所知ってて普通に入れるのかとか、そもそもなぜ部屋に入るのかとか。少し前の感情はどこいった、なんでそうなるねんと。
モヤモヤしてたのを力押しの家族愛と音楽で押し切られた気分。
恋愛映画ではなく家族映画として鑑賞
いいおっさんの感想なので若い方とは捉え方が違うかもしれません。
一番好きなシーンは
結婚式を翌日に控えた子どもを連れた美海と元カレの湊が思い出の海岸ですれ違うところ。
お互いを見た瞬間にすべてを悟ったように一切言葉を交わすこともなくすれ違う。
秒速5センチメートルの最後の踏切ですれ違うシーンを彷彿とさせる。
よく考えると秒速5センチメートルも若い時に付き合っていた二人が、大人になって別々の道を歩み始めるという映画だった。
ラストに今の旦那さんが、美海が渡そうとしたMDを隠したことを告白して謝るシーン。美海は責めることはしなかったが、「実は湊とすれ違っていたんだよ」って思ったんだろな。
湊の子どもが会社を訪ねてきたときに
「本当のお父さんは育ててくれた人だよ」
「お母さんは僕じゃなくて君と一緒にいたいんだよ」
そうだよねー 「本当のお父さん」って単語でもやもやしていた気持ちがそれですっきり。いや、もちろん本当は懐かしさもあって会いたいだろう。でもその気持ちを押し殺してそういうセリフを言うところが泣ける。
二人の若いころのエピソードより、後半のシーンが印象的でした。歳とると感じ方違うのかなー
涙、涙、涙
たくさん泣きました
相手の幸せを願ったり、夢を応援したり、
色々考えて、離れるっていう選択をする湊先輩、、、2人とも好きだけど本音を言えなかったから結ばれなかったんだな、、後悔しないように常に好きな人には本音で接しようって思えました。りゅうせいはずっと真っ直ぐで素直だったからこそ結ばれたんだな、、湊先輩とりゅうせいの対比から思うことが多かったです。本音で話すことは難しいけど大切なことだなってしみじみと感じました。
10代での出会いと、お互いを思うゆえに
連日、大阪ステーションシティシネマは
ほぼ満席で、キャパの大きい箱に移って
ようやく観ることができた。
元になった曲は知っていた。
ある意味ネタバレな映画なわけだけれど、
本編の筋立ては緻密で丁寧だった。
赤楚衛二さんが演じる湊先輩と
その恋人、上白石萌歌さん演じる美海の関係が
丁寧で自然で、
故に別れなければならなかった理由についても
個人的には違和感なかった。
湊先輩が父を亡くし、
母親の看病と最後を看取る経験から
その心を削られる大変さを理解していたからこそ
美海の夢を諦めてほしくなかったからこそ
自身の病気のことを背負わせられない
と思ったことが、辛いなあと。
美海は、氷河期ゆえ
就職が決まらず、
お互いを思いやる余裕がなかった時期と
重なったことも辛いなあと。
映画館は若い人が多かった。
きっと口コミで鑑賞の輪が広がったんだろうな。
しかし上白石さんところは姉妹で凄いなあ。
(広瀬さんところも姉妹で凄いけど)
脚本家の福田果歩さんの年齢が
ちょうど登場人物に近いためか、
背景の描写、出てくる小物にも
違和感はなかった。
脚本の福田果歩さんは、長編映画の脚本が
初めてらしい。
それをパンフレットで見て驚いた。
これから意識して追いかけてみようと思った。
ぜひ観てほしい映画です。
みんなが一生懸命
全213件中、41~60件目を表示