劇場公開日 2025年1月10日

「ベタ恋愛映画だが、おじさん世代に刺さる設定」366日 ソビエト蓮舫さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ベタ恋愛映画だが、おじさん世代に刺さる設定

2025年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

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ソビエト蓮舫
みかずきさんのコメント
2025年2月13日

フォローありがとうございます
私の方からもフォローさせて頂きました

私、2015年くらいから、キネマ旬報、kinenote、地元紙などに映画レビューを投稿しています。現在の目標は2回目のキネマ旬報採用です。
こちらのサイトには2022年2月に登録しました。
宜しくお願いします。

本作、あの時が蘇ってきて泣けました。
本作を観終わった後、あの時二人で聞いた曲をYoutubeで聞きました。
懐かしかったです。

ー以上ー

みかずき
みかずきさんのコメント
2025年2月6日

はじめまして、みかずきです

仰る様に、ベタな展開だからこそ、自分の恋愛家経験と重ね合わせることができました。当時のことが蘇ってきて、湊、美海、琉晴、香澄に強く感情移入でき、泣けました。

そういう意味では、若い世代より、中高年世代の心に刺さる作品だと思います。

ー以上ー

みかずき
Mさんのコメント
2025年1月15日

「マリちゃんのベストセレクション」にどんな曲が入っていたのか、とても興味津々(しんしん)です。

M