「鑑賞動機:『侍タイムスリッパー』での好演が記憶に新しい冨家ノリマサ氏9割、何かあるらしい1割。」最後の乗客 なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞動機:『侍タイムスリッパー』での好演が記憶に新しい冨家ノリマサ氏9割、何かあるらしい1割。
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最初「ハママツ」と聞こえてしまい、そんな長距離乗せるの?と思ったのは秘密だ。「ハママチ」ね。
侍の面影は微塵も無い普通のおっちゃん冨家さんだが、すんなり入る。仕掛けはあくまでもストーリーを引き立てるためのものとして、機能していた。タイトルは途中で回収されるけれど、最後まで観るとまた違う意図も見えるような気がする。
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