「映像の色と光が印象的」遠い山なみの光 ケビンさんの映画レビュー(感想・評価)
映像の色と光が印象的
終戦後数年の長崎と今のイギリスが舞台の話
イギリスに住んでる老齢の女性が家を売るところから話が始まる。娘が母に渡英するまでの話を聞くスタイルで、昔の長崎に。終戦後の混乱も少し残ってるような荒々しい社会でたくましく生きる女性たちの日常
そして、その母の話す内容には、実は嘘というか濁した部分があり、最後には、え?そうなの?完全に騙されたぁとなったw
あとカメラワークや衣装、色使いなどに古さと新しさ、あと独特なマジックアワーの映像が印象的だった
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