「「あの人はあそこにいたらしい」」遠い山なみの光 sysrさんの映画レビュー(感想・評価)
「あの人はあそこにいたらしい」
長崎で生まれ英国で育ったカズオ・イシグロさんの小説の映画化、1952年の長崎と1982年の英国
武力戦争が新型爆弾で終わり世が復興に入る中、いつ終わるともしれない差別との戦争に面する、爆心地で放射能とやらを浴びた皆さん
「あの人はあそこにいたらしい」
ただ日々を、なんら非もなく生きる中にあって、ただ蟻地獄に嵌まる人達がいる、利他と滅私こそ
広瀬と二階堂が炸裂!
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