「丁寧につくられてはいるが」遠い山なみの光 らんちあさんの映画レビュー(感想・評価)
丁寧につくられてはいるが
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二階堂ふみは
あくまで
吉田羊の語りのなかでの
存在ということ。
だとすると
どこまでが
真実かあいまいになる。
三浦友和の役割は
語りの世界なのか、実在の世界なのか
前者だとすると
あえて必要な登場人物でない気がする。
路面電車のシーンも
吉田羊が景子役の子役と
同時間を過ごすのは
矛盾している。
もう一度
始めからみたい。
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