劇場公開日 2025年4月11日

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ゴーストキラーのレビュー・感想・評価

全196件中、161~180件目を表示

3.5高石あかりのアクションは?

2025年4月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

 高石あかりのアクションが見られると思っていたが、肩透かしを喰らった感じ。霊が乗り移ったという設定だが、アクションの場面はおじさんの殺し屋のスゴさばかりが目立つ。我に返ってキャーキャー騒ぐ高石は可愛いが、最近の忙しさで、アクションの練習をする時間は取れないのだろう。ケガをされては、事務所も困るだろうし。
 それにしても、殺し屋がみんないい人過ぎないか。黒羽に期待したが、だんだん丸くなってしまう。野獣死すべしの松田優作は、躊躇することなく好意を持たれていた女性を殺すほど狂気があったのに。ゴルゴ13ならば、間違いなく高石の額を撃ち抜いている。

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セイコウウドク

3.5【”殺し屋に憑りつかれて。そしてシェイク・ハンド!”物凄く痛そうな高速接近肉弾戦炸裂ムービー。阪元裕吾監督(今作は、脚本)は長年、日陰の存在だったアクション俳優に檜舞台を与えたなあ。】

2025年4月13日
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怖い

興奮

幸せ

<Caution!内容に余り触れていません!!>

ー アクション俳優は、余り日の目を浴びない。彼らなしにはアクション映画は成り立たないのに。それを悲哀を込めて且つアクション俳優のど根性を描いたのが、元アクション俳優である唐沢寿明さん主演の「イン・ザ・ヒーロー」である。
  ムッチャ、ムネアツなアクション映画だったのだが、余りヒットしなかったのだなあ。

  そんな風潮に風穴を開けたのが、阪本裕吾監督である。只管に低予算アクション映画を無名アクション俳優達を多数起用して映画を製作して来た。
  そして、出来上がったのがご存じ「ベイビーわるきゅーれ」である。社会不適合の若い女性二人が実は凄腕殺し屋だったという、オンとオフのギャップが凄い映画で、最初は確かミニシアターから公開が始まった記憶がある。

  で、今作の主役でもある高石あかりさんと、伊澤沙織さんとのコンビが受けて大ヒット。一気に第三作まで公開され第三作目はシネコンでも上映され、感慨に浸ったモノである。
  その過程で、最初は高速アクションは伊澤沙織さん担当だったのだが、徐々に高石あかりさんもアクションをするようになっていった。凄いなあ。

  私が、アクション映画の製作の大変さ、アクション俳優さん達の大変さを知ったのが、「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」公開から一週間後に公開された「ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ」である。

  マア、凄かった。伊澤沙織さんと池松壮亮さんとの高速肉弾戦の撮影中に、怪我の嵐で伊澤さんの体調不良で一日撮休になったり、メインキャストの方々が、足を怪我したり、肩を脱臼したり・・。そんな中で、池松壮亮さんは凄かった。満身創痍ながらも演じ切ったもんな。演技派として好きな俳優さんの一人だったが、体調管理や相手を気遣う態度も含めて立派な人だと思ったモノである。

  今作でも、失礼ながら余り名が売れていない俳優さん達が、多数登場して高速アクションを披露しているのである。

  高石あかりさん独特のコミカル要素を絡ませた演技と、素早い手の動きでの銃捌きなどは、今や超売れっ子女優となられた高石さんの独壇場である。

<今作は数々の接近肉弾戦を含め、内容もコミカル&シリアスでナカナカな作品に仕上がっている。
 当たり前だが、アクション映画はアクション俳優さん達なしには作れない。私は、VFX技術が進歩しても、大スクリーンで観る本物のアクションは、真似が出来ないと思っている。
 今まで、ダブルスタントでエンドロールでも名前が出なかったり、出ても小さな文字でしか出なかったアクション俳優さん達に檜舞台を与えた、阪本裕吾監督の功績は大きいと私は思うのである。>

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NOBU

3.0幽霊

2025年4月13日
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に取り憑かれた。

戸惑いながらもだんだんいいチームワークになりました。

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完

3.5髙石あかりちゃん好きには楽しい作品です。

2025年4月13日
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「ベイビーわるきゅーれ」のスタッフ&キャストが集まった本作、当然観客は「ベイビーわるきゅーれ」と同じ様な映画を期待すると思います。

似ている箇所、似てない箇所が有りますが、アクションは似た感じですね。

髙石あかりちゃんが普通の女子大生と殺し屋が取り憑いた女の子を上手く演じ分けてて中々楽しかったです。

撮影順は「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」→「ゴーストキラー」→「国岡2」→「ネムルバカ」→「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」だそうで、「〜ナイスデイズ」のあとに撮られたんですね。

ドラマ化に適した内容だと思うけど、Netflixとかで作られたりしないかな?

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MACKY

2.5厨二っぽい!!!!!!!

2025年4月13日
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なんか面白くなかったな~。展開が厨二病っぽくて恥ずかしくなってくるし、結局は殺し屋たちと戦っただけ。日常生活の中でのドタバタも入れたほうが良かったんじゃないかな?主人公の動機が最悪なのは意図的なものか?(部屋荒らされたっていう動機。ちょっとワンパンマンのサイタマっぽい!!)

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PINO

3.0今度の相棒は、殺し屋の幽霊⁉︎

2025年4月13日
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本作は、ベイビーわるきゅーれでアクション監督をしていた園村さんが監督を務めており
ベビわるで監督・脚本だった
阪元さんが脚本にて参加している。

そして高石あかりさんと三元雅芸さんが主演しており、
座組だけ聞くとベビわるのスピンオフの様に感じるが実際のところ受ける印象は、大分違う物になっている。

幽霊に取り憑かれるという荒唐無稽な設定を馬鹿正直に真っ正面から描いていてジャンル映画として凄く好感を持てる!
漫画的な設定を実写作品でやるのは、なかなか難しい部分があり
高石さんの演技力と編集の演出次第では、かなり馬鹿馬鹿しく見えていたに違いない。
そこがクリア出来ている時点で私としては、一見の価値ありです。

そしてアクションシーンは、流石は園村監督
どの場面も説得力のある格闘、銃撃戦になっていました。
だが、正直意外性や見たことない様な新鮮味ある場面はなく
むしろ前にもどっかで見たなぁ、という既視感が強く手数が少なく見えてしまった。

その分ドラマパートの熱さや高石さんの演技力
三元さんの身体能力の高さが光っていました。

幾つか気になる点があるとすれば、画面がまぁまぁ暗い場面が多く見えづらい場面があった。
そしてロケ地がベビわると同じシーンが数カ所あり見ていて正直ノイズになった。
主演が同じなのは、100歩譲って仕方ないし
演技力でカバーしていて別人には見える。
だが、同じ顔の人間が同じ場所で似た様なことをしていると嫌でも別の作品が頭をよぎりノイズになってしまう事を少しは、考えて作って欲しかった。

あと主人公の松岡は、良識のある善良な人間の様に描かれているが
実際のところ私情が絡んでる状況下で
暴力を行使する際に工藤の力を都合良く借りている。
しかも、うっかり人が死んでいるのに(松岡が殺した訳ではないが状況的にそのまま放置していい訳ないを放置)
その落とし前や責任と向き合う様な場面は、特にないし
物語上あくまでカタギの松岡は、人を殺さない
殺したくない 普通の大学生だから!みたいなルールを設定しているが
前述した出来事のせいであまりにも偽善に見えるし逆に説得力にかける状態になっている様に思えた。

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miwanoiz

5.0常識人・松岡ふみか(髙石あかりさん)が戦う理由

2025年4月13日
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泣ける

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『ベイビーわるきゅ-れ』シリーズとは異なり、主人公ふみかは重い理由と覚悟、一種の責任感をもってバトルに挑む。
「女性の心(魂)を殺す」ようなゲス行為が世間を騒がせている昨今、彼女のアクションに溜飲を下げる方々は多いことであろう。

ラストバトルの演出は工藤英雄(三元雅芸さん)が殺し屋としてではなく、ふみかから願われた「ある存在」として挑むという事柄の表現だと解釈できる。

工藤と同化すれば強くなれると知った後でも暴力の行使、ましてや殺人については常識的な価値観を保ち続け、それでも意を決し銃を取るふみかの姿は、「ベビわる」とは別次元の頼もしさを漂わせている。
格好良さの定義を再更新してくれるようなドラマである。

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映太郎

4.0高石あかりのアクション、顔芸、腹話術が楽しめる

2025年4月12日
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怖い

興奮

女子大生の松岡ふみかは、ある日の明け方道で転倒した際1発の弾丸を拾った。その弾丸を自宅に持ち帰ったふみかは、その弾丸で殺された男の幽霊が見えるようになり、その幽霊は成仏できずにいた殺し屋の工藤だった。その幽霊と握手すると、幽霊がふみかの中に入り、生前の工藤の抜群の身体能力もふみかに乗り移る事がわかった。親友が彼氏に暴力を振るわれてる所に遭遇したふみかは工藤の力を借りその暴力男を退治した。そんなこんなで、工藤の無念を晴らすためにふみかは工藤の復讐に協力することになり・・・さてどうなる、という話。

一言で言えば、女子大生に殺し屋の霊が乗り移り、凄いアクションを見せてくれる、というだけなんだけど、そのアクションが素晴らしかった。
園村健介がアクション監督で阪元裕吾が脚本、そして高石あかりが主演となると、どうしても、ベビわる、と比べてしまう。伊澤彩織が居ないのはちょっと寂しかったが、ふみかと工藤との絡みも悪くなかった。
ふみか役の髙石あかりは顔芸も有り、腹話術風の独り言も期待通りの面白さだったし、アクションも素晴らしかった。
殺し屋の幽霊・工藤役の三元雅芸も良かったし,特にラストのアクションは素晴らしかった。
影原役の黒羽麻璃央もクールで良かった。
やはり、高石あかりにハズレ無し、で面白かった。

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りあの

4.5バロム1

2025年4月12日
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高石あかりのアクション能力がどんどん上がってる気がする

そして三元雅芸とその他名前は知らないけどいろんな映画でおっ!と思うアクションを見せてくれた今の日本の動ける俳優大集合みたいなキャスト

ブルース・リーを彷彿とさせるラストの長尺のアクションシーン等々

これもまた日本の格闘アクションの最高峰だと思う

まぁ安っぽい銃撃戦とそもそもプロの殺し屋が薬莢現場に残すかよ!っていう辺りはちょっとだけ減点

そして今の人は知らないだろうけど
合体シーンがなんかバロム1(笑)

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龍神

4.0高石あかりによる高石あかりの為の、高石あかりを観る映画

2025年4月12日
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かぼ

3.0高石あかりの芸達者ぶりに魅力されるが、

2025年4月12日
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クライマックスでは、やや工藤と殺し屋のタイマン勝負に熱くなってしまい(観客も含め)、
周りが見えていないのが残念。
あくまでも身体が高石あかり(女子大生)のハンディという設定が生かされていないのが勿体ない。

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ムーラン

3.0ばけばけ

2025年4月12日
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殺し屋の幽霊にとり憑かれた女子大生が復讐の為に闘うと言う話。
主演の髙石あかりは朝ドラ「ばけばけ」主演が決まっているけど、どっちも幽霊つながりですな。

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DKawa

4.0演技力に鳥肌

2025年4月12日
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10Kas

3.5ガンアクション

2025年4月12日
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高石あかりちゃんは、ベイビーワルキューレでもそうでしたが、あんなに細い感じなのにアクション、特にガンアクションが凄いですね。設定によっては続編もありかな?

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ごっとん

4.0アパート代弁償しろ!クソがっ!!

2025年4月12日
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阪元裕吾×園村健介×髙石あかり とあっては観ないわけにはいかない。

薬莢を拾うふみか(髙石あかり)に見惚れる導入。
このショットの髙石あかりが最も美しいと思う。

これがきっかけで、殺し屋の幽霊工藤(三元雅芸)にふみかが取り憑かれ、
握手をすることで工藤がふみかにのりうつるという設定が面白い。
※このあたりの説明シーンは若干絵づくりがホラーっぽいのも良かった
そこから、同体となってからの髙石あかりの二人分の演技をするところが秀逸。
ひとりで会話をするのがまず面白いし、ふみかと工藤inふみか時の表情の変化も面白く、
特に眉間のシワがえぐい。
この設定で髙石あかりを配役できた時点で勝っている映画だと思った。

髙石あかりのアクションも見どころではあるが、
やはり、ラストの三元雅芸と川本直弘の長回しバトルが最も園村健介が見せたい
シーンであろうと思った。
そういう意味では、男同士のバトルなので華がない。
その点、『ベイビーわるきゅーれ』が素晴らしいのは、伊澤彩織のカッコよくバトれる女性の存在だ。
もちろん髙石あかりとの共闘もあり、そこが見どころでもあるのだが、
本作はその点、ふみかが女子大生で殺し屋ではないため、限界があるのだろう。

他、
アパートを壊されて修理代にこだわるふみかには笑わせてもらった。
髙石あかりがもっとアクションしていたら満点だったが、
とは言えすごく頑張っていると思う。

続編もつくれそうな終わり方だ。

パンフレットを購入。俳優のインタビューや対談が掲載されているので、これから読むのが楽しみ。

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ひでちゃぴん

2.5正直、期待しすぎた

2025年4月12日
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アクションのメインがおっさん同士の戦いだった。
凄く無いわけじゃ無いけど、観たいものとは違ってた。
アクションシーンの中でもっと頻回に男女が入れ替わった方が良かったんじゃないかな〜。
ベビわるの良さ、凄さが再確認できる映画です。

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Route193

3.5髙石あかりの魅力が満喫できる反面、アクションシーンでの物足りなさも残る

2025年4月12日
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「ベイビーわるきゅーれ」ばりのアクションはたっぷりと楽しめるし、「巻き込まれ」型のヒロインを熱演する髙石あかりの魅力も存分に堪能できる。特に、殺し屋に乗り移られた時に見せるワイルドな表情や、口調の違いで一人二役を演じ分けるコミカルな演技からは、彼女の様々な側面が感じられて嬉しくなった。
その一方で、殺し屋の幽霊が女子大生に取り憑いた理由が、弾丸の薬莢を手にしたからというのは、どうにも説得力に欠ける気がするし、いくら正義感が強いからといっても、進んで危険に身を投じる女子大生の行動は、やはり無謀としか思えない。
ここのところは、例えば、女子大生の過去に、殺し屋との因縁があったり、反社を憎むようになったエピソードがあったりといった設定にしても良かったのではないかと思う。
それから、格闘戦の場面では、髙石あかりが「ベイビーわるきゅーれ」以上の頑張りを見せているのは「痛い」ほど分かるし、それが、大きな見どころにもなっているのだが、クライマックスの決闘シーンで、彼女の姿がほとんど見られないことには、どうしても物足りなさを感じざるを得ない。
男同士の本物の「技」のぶつかり合いを存分に味わえるという点については、何の不満もないのだが、それでも、髙石あかりのアクションを、もう少し楽しみたかったと望んでしまうのは、欲張り過ぎというものだろうか?

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tomato

5.0ふたりで最強、ひとりで絶叫。

2025年4月12日
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SAKURAI

4.5女子大生×ゴーストの奇想天外なバディムービー

2025年4月12日
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女子大生にゴーストが憑依しコンビを組むという奇想天外なアクション・バディムービー。
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズでお馴染みの園村監督×脚本・坂本×主演・髙石あかりとなれば見逃せない作品であり期待通りの出来映えです。
個性的な女優に成長した髙石あかりの最近の活躍ぶりは本当に頼もしく今後の更なる活躍が楽しみです。

2025-58

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隣組

4.0ぶつぶつウルサいヒーロー(笑)

2025年4月12日
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笑える

楽しい

興奮

文句言いながら闘うシーンが何とも面白いので、何やかんや理由付けて続編を12話連ドラで観たいなぁ・・・。最強の朝ドラ女優と三元さんのアクションがかっこ良すぎる

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ぐるもこ