劇場公開日 2025年2月7日

「微妙な出逢い‼️❓」大きな玉ねぎの下で アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0微妙な出逢い‼️❓

2025年2月11日
PCから投稿

親世帯のペンフレンドはなりすましなので現実的には悲劇しかないことが多いけど、想像の中では良い出逢いだな、そう思う、誠実で実直なもの同士が結ばれて良かった、江口洋介が演じるキャラには違和感があるけど。
本筋の方は、手紙でないと本音が言えない、わかるな、斜に構えたり、防衛本能が過剰に働いたり、行き違いを修正しようと、苦しみ悶える2人の姿に感動した。
でも親世帯の物語は変なエピソードに難病を安直に加えて出来の悪い脚本でした、現実の難病と当事者はリスペクトするけど、道具に利用しているのは残念でした。
現代の2人にはとても感動しました、良い映画でした。

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2025年2月13日

トミーさん、レビューは人生観がみれて深いと思います、この映画は人生観を揺さぶるとゆう意味で意義深いと思います、みんなのレビューが私の楽しみでもあります、みなさんのコメントもいつも楽しみにしてます、よろしくお願いします🤲

アサシン5
トミーさんのコメント
2025年2月13日

共感ありがとうございます。
難病・・なんでしょうね、20年以上入退院を繰り返してたんでしょうから。海岸に連れ出したから悪化しちゃったんでしょうか、大人なのに難病モノの定番行動しちゃうのはいただけないですね。
現代パートは誰を想って書いてたの!?と内心の自由を侵害してると思いました。勘違いだって言ってるのに・・でも第一印象悪すぎなので自業自得ですかね。

トミー