劇場公開日 2025年2月7日

ファーストキス 1ST KISSのレビュー・感想・評価

全528件中、241~260件目を表示

5.0寂しさの正体 自分の言動を振り返り、大切な人をもっと大切に生きてい...

2025年2月19日
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寂しさの正体

自分の言動を振り返り、大切な人をもっと大切に生きていきたくなる映画

パートナーだけでなく、自分は娘との関係を見直すきっかけになった

ありがとう

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あい

5.0泣かせに来てる映画ではない所がいい

2025年2月19日
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鑑賞方法:映画館

ラブストーリー苦手。
でもパートナーに連れられて観た

お涙頂戴系ではないがクスッと笑えて最後にはほろっと涙が(隣にバレてはいない)
日常を愛おしく思える映画は悪くない。

もう一度観てもいい

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kou

5.0なぜか何度もみたくなる

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

予告から気になってたけど、実際みてみると、ちょっと違った印象で、でもそれがすごくよかった。パンフレットも買ってみたけど、字が小さくて詳細が読めず残念…。何度もいったりきたりするところとか、景気の懐かしさとか、なんとも言えず、共感する。何度みてもワクワクして、楽しくて、幸せで、悲しい、そして居心地がいい。3回みましたが、また見に行きたい、とまだ思ってます…

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みみ

3.5ちょっとtoo muchでは?

2025年2月18日
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可愛らしい作品で、坂元裕二さんらしい言葉のセンスが楽しめました。中高年に染みます。
ただ設定として流行りの(といってもずいぶん前から席巻していて食傷気味)タイムリープものにしなくてもいいのにな〜と思いました。
あと、ズボラなおばさん設定の松さんへの演出がtoo muchで痛々しい。仕事をしながら何度もやり直していた?すごい体力。逆におっとりして、ワンテンポ遅れるぐらいでもおばさんらしさは描けるのに。
松さんと松村北斗君、その年の差で出てきた案かもしれないけど、坂本脚本、塚原演出なら普通の設定でも、きっと面白いものになったのでは。
だいたい北斗君はしっかり15年後の彼女とも恋に落ちたわけだし、おばさん、おばさんと呼ばれても、ちっとも可哀想じゃない松たか子の愛らしさ。バタバタ設定が惜しかったです。

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みる子

4.0単純に泣かせるLOVEストーリーではない。

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

純粋に泣けるLOVEストーリー
ではなくて
何度も何度も同じシーンを
繰り返され
今度こそ、かき氷は食べられるの?
その言い方はダメなんだ…
やり直しちゃお。
現実にできたらいいのに。
と、少々の願望も交えながら
飽きずに最後まで観られて
最後は、こーきたかー。
餃子、食べたいな〜。

頭で、ごちゃごちゃ考えるな。
心で感じろ!

タイムスリップは
細かい描写がなくとも
感じてよ。
考えてよ。

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はじめちゃん

5.0ファーストキス

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

坂元裕二さん脚本の掛け合いの言葉を松たか子さん松村北斗くんが見事にものにしている
カット割の速さや柔らかい光の映像も魅力。
松たか子さん松村北斗くんは映像の中のカンナと駈そのままで引き込まれた。素晴らしい演技でした。

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ゆみ

5.0いい映画でした。

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

もし過去に戻れるなら伝えたいことを伝えたいと思わせる映画でした。

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まさ

4.0離婚間際の……

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

幸せ

あの事故は本能での救出劇ではなかったのかも知れない。そんな思いから過去に戻り未来を変えようと様々なシナリオが展開するんだけど都度面白いと思いました。
夫婦は衣食住を共に行い同じものを食べその中から会話が生まれ家族や夫婦生活が成り立ってると思う。
亡き夫との出逢いまでタイムスリップし未来を変えて行こうとする妻の姿がとても悼しいと思いました。
時空を超えたストーリーは観る者をスクリーンに釘づけにされ評判通りの映画でした。

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倭

4.5泣けるとはわかってたけど…

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

特別な話ではないけど、でも、最後がやっぱりすごく泣かされました。
自分もそうなりたいと思ったのです。

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クッキー会長

5.0終わらせ方が・・・

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

笑える

かの小津安二郎は、撮影現場に来るといつも同じような世間話をしていて、毎日毎日同じような話をしているのだけれど全く同じということはなく実は微妙に変化していて、その繰り返しの中の機微を作品の中に生かしていった─という話を聞いた覚えがあって、この作品を見て、そのことが脳裏に浮かびました。作風や変化といった面では小津作品とはそれほど似ているとは思いませんが、コミカルさとか繰り返しの変化といったところではその伝統はしっかりと受け継いでいる─と勝手に解釈したわけです。
松たか子と松村北斗のやりとりが最高でした。とくに松さんは、やっぱ素晴らしいですね。
内容とかストーリーは、正直、思っていたようなものではありませんでした。とくに終わり方なんて・・・。とは言え、それがかえって良き印象だったような気がします。理想的なフィクションを満喫しつつ、現実感を非常に感じた良き作品でした。

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SH

3.5最後まで読むとトリビアあるよ(コメも)

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

会話劇としては相変わらず頭抜けて面白いですが、行動原理がわからないキャラクターには共感出来ないし、タイムリープの原理が全くわからないのはモヤモヤするし、今から泣かせますよと言われると泣けるものも泣けなくなりますね。

良いですか、人は出会った頃の鮮度をずっと保ったまま一緒にはいられません。2人は死ぬまで幸せに暮らしましたとさ、は映画の中だけ。映画館を出た途端にどちらも教習所の教官です。

そんなことがわかりきった世界なので、コスパとタイパを重視する若者が自分の恋愛に後ろ向きな分、代わりに恋愛の持つコンテンツとしての楽しさや優しさ、歯痒さ、ままならなさを見せてくれるエンタメが流行るのでしょう。

未婚率が高まる▶︎恋愛コンテンツが売れる。

とてもとても難しい世の中です。主語と目的語をぼんやりと表現する日本語による味わいのあるシナリオをネイティブ話者として楽しめる日本人と日本映画がこの先いつまで残ってますのやら。インバウンドで溢れ多言語が飛び交う上野広小路でついつい憂国の思いを叫んでしまいますよね。

後ろの席にいた長年連れ添った感のある老夫婦は、この映画を見て何を思ったのでしょうか。同じ列に陣取ってた、かっこいいかわいい松村北斗さんが見れたらそれで良い女子の一団が1番欲望に素直で清々しいのは間違いないです。演技派でアカデミー賞ホルダーで既に作品数も多いので、この先歳を重ねた円熟味を醸し出しまくりで15年後もずっと推せますよ。良かった。

ちなみに28年前にリリースされた松たか子さんのデビュー曲にして不朽の名作「明日、春が来たら」の作詞は坂元裕二御大。この2人の縁は時を超えてミルフィーユのように繋がっていますね。
当時の8インチCDの長細いジャケの写真と今回の15年前のカンナさんの眉毛が同じでなるほどってなりました。歌いに行きます。

あ、ところで森七菜さんってAIで若さを取り戻した松たか子さんにすごく似てませんでした?そう思ったの私だけですか、そうですか。

坂元脚本は続きます。それではハバナイスムービー!

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きーろ

5.0号泣でした

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

松さんの可愛らしさと松村北斗さんの演技が素晴らしすぎて映画の世界に引き込まれました。何度もカンナと駈に会いたくなる、そんな映画です。

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こはく

5.0恋愛✖️SF

2025年2月17日
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大人の恋愛とSFを融合させた新しい切り口が魅力の作品でした。

劇場では多くの人が鼻を啜っており、自分も思わず涙してしまうほど感情を揺さぶられる映画でした。

主人公たちの姿がどこか身近に感じられ、彼らの関係が愛おしく思えてくるのが印象的です。坂元裕二の巧みな言葉回しも心に響き、物語に深みを与えていたと思います。

この映画を観たことで、自分の周りの人との関係をもっと大切に、丁寧に築いていきたいと感じさせられました。

歳を重ねるごとに視点が変わり、また新たな気持ちで観ることができる作品だと思います。何度でも観返したくなる、心に残る一本でした。

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すし

3.0おばさん視点でみると

2025年2月17日
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45歳ではないけど、結婚12年目35歳の視点でみたら、若い時のイケメンな夫があんなふうだったら可愛くてたまらんわー!!となった。
※いや、夫は松村北斗でないし私も松たか子じゃないんだが。

で、それだけで、あまり葛藤や深いところまで描かれておらず泣くには至らず。
いや、だって幸せなら生きたいっておもうはずだし、愛してる人を残していきたくないっておもうはずだから。
それゆえに、ベビーカー、赤ちゃんを出してくるのはいただけない。
そんなん助けますやん。鬼なの?

とりあえず、たまには夫に優しくしないとなぁと反省した。

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ぎにゅう♀

3.5年の差ってこんな風に他には見えるのか…

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

めっちゃんこ涙活期待していたこの映画。みんなの評価も高いしワクワクしていたんだけど……
キラーワード(いや、キラキラワードというべきか)満載の胸キュン作品。台詞の良さだけでこの点数。

でもそれだけだった😭
なんとかしようとする気持ちとか、何ともならないから自分が身を引く覚悟をするときの気持ちとか、パーツパーツでは少し切なくなったり苦しくなったりするんだけど、泣ける理由が見つからない。
結婚というものをしていないからなのかな。

【涙活報告】泣けませんでした😅

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らまんば

4.0やさしい気持ちになれる映画!!

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

・夫婦生活の大事なことを再認識出来ます。
・結婚する時は、たしかにお互いがお互いを思いやっていたはず、私もそうですが、いつからか感謝の気持ちが薄れていっちゃいますよね。
・おはよう、おやすみ、いただきます、ありがとう、何気ない一言の大切さがよくわかります。
・私も奥さんに出会ったころの大切な気持ちを思い出して、思いやりを持って接していきたいと思いました。

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ノリスケ

5.0タイムリープが教えてくれた大切なこと

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

現実はタイムリープなんてできない。

だからこそ この作品でファンタジーとして描かれている部分はファンタジーとして、リアルに描かれている部分はリアルとして受け取る。

そして その内容を自分自身の毎日にそっと重ねてみる。

この映画が教えてくれる大切なことは SF的な設定の粗探しに目を凝らすことではなく、駈がカンナとの15年に残してくれたたくさんの愛を見つけることです。

大切な人を大切に想うこと、そして最初の気持ちを忘れないこと。

そこを理解していれば きっと温かい気持ちで何度も観たくなる作品だと思います。

映画を観た後には パートナーのことを思い浮かべてしまうような、そんな素敵な作品に出会えました。

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もみじ

3.0想定内の涙

2025年2月17日
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坂元裕二といえば一風変わった小粋な会話劇と想定外の意外なエンディングで一世を風靡した脚本家
今作もその軽妙な台詞は満載

松たか子&松村北斗の芝居は素晴らしかった

何度も何度も過去にもどる松たか子演じるカンナが得た幸せな新しい過去と残された手紙には涙します



しかしこの坂元裕二独特のクセの強い会話劇を同じシチュエーションで何度も何度も2人だけで繰り広げて、結局変わらない未来の90分間

正直中盤からくどくて長く感じてしまった
時計を見始めて、途中で寝てしまいそうで瞬間的にカクッとなったくらい

少しの会話で未来が変わらない巻き戻されるカメラ音を何回聞いただろう

あの場面はもう少し短くして欲しいかな

最終のタイムトラベルで正体がバレたあたりから物語がやっと動き出して眠気は消えましたが、結末はまさかの素人の想定内だった

クセのある会話と想定外の意外なエンディングが売りの坂元裕二らしからぬ、素人の予想を越えない結末だとは

悪くはないけど残念ながらタイムスリップ設定の甘々な普通の映画でした

松たか子と松村北斗のキラキラと光る魅力がなければただの凡作になっていたでしょう

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TRINITY2025

4.0いつも通り「ヤバい」

2025年2月17日
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自称「坂元教信者」の私には、今作も崇めるに足る作品でした。
もはや坂元、松のゴールデンコンビといってもいいが、松の演じるキャラクターは「いつも同じやないかい!」と、ツッコめるほどの安定。

時間概念がミルフィーユ状態であることをいいことにタイムリープの大安売りには笑えます。
愛情の冷めた夫婦関係を期せずして見つめ直す妻の様子はあまりにもブラック。
そして期待通り、ラストは大泣きさせてくれる。
人生は短い。やり直しはきかない。今を大切に生きましょう。教祖からのメッセージでした。

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でぐぞう

4.5夫婦再生の物語

2025年2月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

兎に角、松たか子の硯カンナが、いじらしく可愛い。松村北斗の硯駈を死なせない為にタイムスリップを繰り返す姿が、何とも可笑しく愛らしい。最高のコメディエンヌだ。
SFファンには申し訳ないが、タイムスリップは手段であって、この物語の本質ではない。
人生に疲れた中年男性を松村北斗は見事に演じていた。
今いる人間なんて百年先には誰もいない、地球の46億年に比べれば、人の人生なんて"ちゅん"と言う間に終わる。
"ちゅん"
冒頭の遺影の駈は仏頂面だ。
夫婦仲は冷え切り、生活に疲れた中年男性。
けれど、心優しく熱い情熱も消えては居なかった。
誰も助けなかった、赤ちゃんを線路に飛び込んで助けたのだから。
恐竜展のチケットも買って居たね。
カンナが偶然タイムスリップした先に、15年前の、二人が出会う前の駈が居た。カンナは若かりし頃の駈に再び恋をする。駈の人生を変えるべく、何度もタイムスリップを繰り返すカンナ。若い駈も45才のカンナに恋心を抱く。人生を達観している駈には、45才のカンナとの会話が心地良い。
同じ年の様ですね。なんて言ってるし。
最後のタイムスリップの時の二人の会話は、坂元脚本の真骨頂!
駈は、今のカンナに会えるのなら、二人の出会いも間違えて居ないし、死ぬ事も間違いじゃない。やり直すなら夫婦生活をやり直したい。
2度目のプロポーズ。
15年後、駈はカンナに手紙を書く、とても幸せな15年だったと。
この手紙の独白は泣かせる。
あぁ、これは、駈がどう生きるかの物語なんだとしみじみ思えた。
駈、最後の遺影は笑っていたね。

ありがとう

カンナの笑顔で映画は終る。

幸せな映画だなぁ〜
寂しさの前に、好きが有る。
あなたの横に居る人と向き合いましょう。きっと幸せになるよ!

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Marilyn
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