劇場公開日 2025年2月7日

ファーストキス 1ST KISSのレビュー・感想・評価

全660件中、141~160件目を表示

2.0おじいちゃんおばあちゃん夫妻が観にきていてほっこり

2025年2月28日
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鑑賞方法:映画館
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ありのみ

5.0びっくりした

2025年2月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

まさかこんなに笑えるなんて。
泣く準備はしていきましたが、前半の面白おかしく笑える部分が堪らなく愛おしくて。
そのせいで反動が倍増した切なさや悲しみ淋しさが、後半にどっと押し寄せてくる。
誰かと出会い、仲を深め、良いときも悪い時も乗り越えて、やがてくる別れ。
これを数時間の間に擬似体験する感覚。
観た後の充実感がすごいのに、また、すぐに硯カンナさんと硯駈さんに会いたくて仕方なくて、映画館に通う日々です。

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宮城の安子ちゃん

4.0大切な人と観て欲しい作品

2025年2月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

ストーリーが良く出来ていて、徐々に紐解く感じの作品です
自分には、台詞1つが心に刺さるも少し羨ましく思いました
各俳優がとても良い演技をしている、おすすめ作品です!

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nami

4.0とうとう坂元裕二も韓流ドラマみたいなタイムスリップものを書くようになったか!

2025年2月27日
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泣ける

笑える

幸せ

とうとう坂元裕二も韓流ドラマみたいなタイムスリップものを書くようになったか、と思いましたが、やはり、ちょっと稚拙。

多分、そんなにタイムスリップに重きを置いてなく、一番の優先順位は、破局したカップルの再生がテーマだったんだろうね。

その意味ではまあまあかも。でもタイムスリップものとしては、ツッコミどころが多い。

ただ、松たか子と松村北斗のシチュエーションコントを楽しむようなところがある。
いろんなパターンをタイムスリップで繰り返し見せる。それが結構楽しい。

いってみれば、松たか子と松村北斗を愛でる映画だったと思う。
で、それは結構成功していて、鑑賞後の満足感はある。

松たか子の若い頃の再現もCGで修正をしていて見応えはあるし、反対に、松村北斗の中年太りも見応え(?)があった。

松たか子は、おばさんになってから、本当に魅力的になった。

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mac-in

3.5久々の恋愛もの

2025年2月27日
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ぱぴこ

4.0日本映画もがんばってる

2025年2月27日
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悲しい

幸せ

萌える

日本映画 あまり見ないのだけれど 塚原監督 の作品を 3作連続で見た これが一番 素晴らしい ショートカットは 長澤まさみか 松たか子に決まり。

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kubonbich

4.5教訓:不動産はやめとけ

2025年2月27日
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最初は赤ちゃんを犠牲にして生きながらえて欲しいと思った。しかし、考え直してみると、やはり「赤ちゃんを犠牲にして生きていくことに耐えられない」そんな貴方だから好きになったのです、という結論に落ち着く。

敢えてひとつ言うのなら、赤ちゃんが落ちるのを防ぐ選択肢も試して欲しかった、と思ったが、多分そうしたらまた別の誰かが落ちるんだろうな。坂元裕二ぴえん

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桃子

3.0演技に惹かれる部分は多かったです

2025年2月27日
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WKB

3.0相思相愛の時に戻り自分を見つめ直し、気持ちの整理をつける人妻のタイムトラベルファンタジー

2025年2月27日
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笑える

楽しい

難しい

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Gustav

3.5君たちはどう生きるか?

2025年2月26日
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新宿ピカデリーで鑑賞
混んでました
若者が多かったです

とにもかくにも松たか子
めちゃめちゃ魅力的
「ドキドキさせないでください」
と言われてドキドキする
松にドキドキするおじさん界隈

序盤の夫婦倦怠期描写が秀逸
そして首都高の修理が完了するまでという
制限がよくできているなあと

最後にあの行動をとったカンナは
戻った後どうなったのか?
タイムスリップものの限界なので深く考えない
ほうがいいですかね

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ぼろんてーる2

5.0坂元裕二が作り出す松たか子のシンフォニー

2025年2月26日
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泣ける

笑える

幸せ

愛されるより愛することの大切さ

ずっと好きでいること
2人がが一つの家に浸み始めると見えてくるものは
相手の良くないところだと人は言います
でもどうだろう
それは自分の心の持ち方なのだと思います

好きでいつづけることはそんなに難しいことじゃないのかもしれない
ファーストキスの時、どんな気持ちだったの?
思い出せる?

人の命が尽きるまでは決まっていると思います
ただ、それは未来のことで誰にもわからない
わからないことは無いのと同じこと
でも突然その時がくることだってある
後で悔やんでもどうにもならないこと
だったら今を、今までを大切にしたい

何気ないやり取りが愛おしくなるくらい丁寧に暮らしたい
そして何よりずっと好きでいつづけたい

それなら立ち直りもできるのだと思う
「ありがとう」と心から言えると思う
愚痴すらも愛に包まれるような気がします

今からでもそれはきっとできる

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カルヴェロ

4.0運命って何???

2025年2月26日
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笑える

悲しい

*なぜ運命には抗えないのかな?
いくら離婚寸前の夫婦でも、突然夫が亡くなってしまった喪失感は否めない。なんでもっと話を聞いてあげなかったんだろう?たくさんの事に共感してあげなかったんだろう?後悔しても間に合わない・・カンナは夫を凄く愛していたのかも知れない・・

*偶然をきっかけにカンナは何回もタイムリープを繰り返して15年前の駈(夫)にあの事故を何とか回避させようとする!

*松さんがすごくコケティッシュで可愛らしい!北斗さんは初々しく、まっすぐで、やっぱり可愛らしい!(私的に北斗さんの声が大好きなんですぅ)かき氷の列に並んでる若い女子がいい味出してくる!

*この物語は圧倒的な二人の会話劇を楽しませながらじわじわと二人の世界に引きずりこんでいく!!
*ラストシーンは胸や目頭が熱くなった!
でも私はラストシーンを何も覚えていないのはなんで???

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ムーミン

3.0う〜ん

2025年2月26日
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泣ける

楽しい

幸せ

評価とコメントの内容で面白そうだと期待して観ましたが、もう少し泣けるようなストーリー展開かと思ってましたけど残念ながらそうでもなく中途半端な感じで終わってしまいました。

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e-yutaka

4.5すごく大事なこと

2025年2月26日
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Qoo

2.0少し無理がある設定かな?

2025年2月26日
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松村さんが良かった、若い男優が良いと思ったのは久しぶり
お話し的には年の違った二人が恋するお話だが、カンナが恋するのは分かる
しかし駈が恋すること、恋し続けることが何とも解せんでした
少し予告編で期待しすぎたかな

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シネパラ

3.5カンナの健気さよ

2025年2月25日
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chitto

1.0鼻につきはじめた坂元節

2025年2月25日
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昔は新鮮で小気味良く感じていた坂元監督独特の会話劇だが、ここ最近寒々しく感じるようになってきた
予告にもなっていた靴下のくだりとかも「もうええて」となる

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ヨシカズ

4.0坂元さんの脚本好きならぜひどうぞ

2025年2月25日
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toro koi

5.0意外だったが、素晴らしいラストだった

2025年2月25日
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坂元裕二脚本、塚原あゆ子監督、しかもタイムトラベルもの映画となると興味しかわかない。
まぁ、実際はタイムトラベルの設定(過去のどの時間に戻り、現在のどの時間に戻るのか、そしてタイムトラベルする方法)が結構曖昧なのは残念なところ。でも、そこを厳密に考察するような映画ではないことは百も承知なのでそこは問題ではない。
大事なのは夫を救おうとする妻の奮闘と、その結果に感動できればそれでいいと思っていた。ある意味期待通り。何回も試行錯誤しながら過去を変えようとする松たか子と、「初めての出会い」を繰り返す松村北斗のやりとりをただただ楽しんだ。本来、死にかかわる話だから深刻になりがちなのだが、そこを少し面白可笑しい会話にしてしまう脚本が素晴らしい。やはり坂元裕二さんはすごい。そしてクライマックスだ。これはちょっと意外なものだった。え!?そうなの!?と拍子抜けしてしまったくらい。でも、最後まで観ると、いや、これでよかったんだと思えてくる。過去を変えようとした未来の妻の思いを受けて、夫は自分の未来をどう変えていくのか。その思いに涙を抑えることができなかった。そしてちょっとした伏線回収もあるラスト。本当に素晴らしいラストシーンだった。もう手遅れな人たちもいるかもしれないが、パートナーと2人で観たら関係性が少し変わる(元に戻る)んじゃないか。そんなことさえ妄想できる映画だ。
最近のドラマや映画では、出演している俳優の過去の姿(子ども時代は無理だが)を、若作りさせた本人に演じさせる傾向にある。若さの演出に若干無理があると感じるときもあるが、本作は完璧だった。松たか子の15年前の姿が本当に若く見える。15年前に自分たちが観ていたあの時の松たか子がスクリーンに甦ったかのよう。だから、歳を重ねた松たか子も、若い松たか子もどちらもちゃんと魅力的に見えた。松村北斗が歳を重ねた松たか子に恋していく流れも違和感がない。あの技術(CG?)は他の作品でもスタンダードになってほしい。

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kenshuchu