たべっ子どうぶつ THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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鑑賞動機:映画化第一報の驚き9割、仕事で煮詰まっている時の清涼剤1割
まず、高石さんの歌のうまさに驚く。吹き替えじゃないよね? すごいね。いや、忘れてただけなのか…。どっちにしても素晴らしい。
お菓子たちを動かすためのテキトーな設定紹介と思いきや、ストーリーと設定がきちんと結びついていて、細かいところまで考えて作られているのだろうなと思えた。何て上から目線で思っていたら、途中で何回も新鮮な驚きと納得感ある展開があって、『トイストーリー3』が引き合いに出されているのもわかる。メタお菓子フィクションか(何だそれ)。他社製品までとはすごいな。
肉球がもっと推されていればとか、立木ボイスをもっととか言いがかりしかつけられないけど、よし、たべっ子どうぶつを箱買いしよう! (なんで?)
もふもふというよりはぷにぷにっぽいと思うけど、どうなんだろう。
大事なことを忘れてた。 いただきます!
ハンカチ必須
お子様には長いし大きなお友達には物足りない
🎵たべっこの島を見つけたぁよ ママが教えてくれたぁから… って歌入れて欲しかったなぁ(笑)
TVで流す時60分にカットするのにはかなりキツイし2時間番組にするならCMかなりぶち込まなきゃならん。
45分×2本にして1本は大きなお友達向けにぶっ込んでもらいたかった。
他社のキャラクターが出てきたのに全くの活躍なし。
絶対に活躍させた方が盛り上がったのに…って。
たべっ子どうぶつのお菓子としての立ち位置って実際には細く長く(失礼か?)の位置だと思うんで映画のヒット狙うんならもっとノスタルジックに振って大きなお友達ついでのお子様って作りの方が良かったと思う。
中途半端な脚本かなと。
EDのトラジャは思いのほか良かった。
箱絵の定着感と相まってそれぞれのキャラクターは素晴らしいのに勿体無いなぁって。
楽しくて可愛くてカラフル!お菓子食べたい
イルミネーション作品を彷彿とさせるキャラクター造形とストーリー展開に、たべっ子どうぶつ以外にも馴染みのお菓子キャラが登場するのが楽しいカラフルキュートな作品でした。
個性豊かなたべっ子どうぶつがスイーツランドを救うために力を合わせて頑張ります。各キャラが可愛いのは勿論、お菓子を食べることの幸せや友達と一緒に食べるともっと美味しいという、お菓子映画らしいメッセージが込められていました。敵キャラが闇堕ちした原因やラストの展開は王道ながらもウルっときてしまった…。笑
たべっ子どうぶつに英単語が書かれているなど細かい要素も拾っていて、昔から大好きなお菓子なのでなんだか嬉しかったです。個人的には、ねこちゃんがお気に入り!たべっ子どうぶつ買って帰りまーす!
正直ナメてましたスミマセン
たべっ子どうぶつの映画?へぇ~。
…とか思いながら軽い気持ちで見たら
これがフタを開けてみれば良質なCGアニメ映画でした。
個人的にはディズニーピクサー、ドリームワークスと並べても
ひけをとらないのでは?と思えるくらい良い作品でした。
普通に泣きました。
完全なダークホースにしてやられた気分です。
まず普通にCGアニメの出来がいい。
話は簡潔ながらもしっかりしており、
子供向けに作られていながらも大人も楽しめると思います。
脚本が俳優の池田鉄洋さんと知ってビックリ。
声優もアイドル、女優、芸人とさまざまですが
キチンと声に合った配役です。
ネタバレはしませんが、
『武装する兵士相手に『武力』を使わずに無双するシーン』
が見られます。必見です。
原作ギンビスw
実はめちゃくちゃ期待していた、いや初めて予告トレーラー見た時から度肝抜かれてた。
まだ5月だけど今年のナンバーワン動物アニメ映画はFlowかロズだと信じてましたよ。
そこへ思考の外側から鋭角に刺すようにまさかのたべっ子どうぶつ。
そりゃビビったよ、度肝抜かれるよ。
公開初日、ホームの朝イチ上映へとチケットゲット、勝手にマイワールドプレミアですよ。
GW映画の日も手伝ってか親子連れ、可愛いキャラ好きそうな女性客多めなスクリーンにおっさん1人着座。
入プレもらったら製品化前の空箱だった、マジか!
もーーー!!見る前からオモロいわ!w
映画の前から笑かす気か!!ww
して本編、やっぱお子様のファンも考慮してか、作画も丁寧に解りやすく明確な悪、愛と絆の良さ乗せたファミリーチューンなシナリオでした。
飽きさせない構成はお見事に、結構見所も多くアスパラガスソードのシーン声出してマジ大笑いしちゃったわw
ゴメン、前席の親子、大声大笑いしちゃって。
してキッチリ映画ファンも唸らせる、ぺがさすちゃんCV高石あかりキャスティングの大正解な事よ!
ベビわるファンなら知ってる、彼女歌えるんだよね。
キッチリ丸々メインテーマフルコーラスをキー曲に、彼女こんなんも出来ちゃいますけど、って声優芝居も難なく見せこなす。
わ!他のプロ声優に退け取らねーな、とか思わすもアニメでも高石あかりはバトルシーンやらされちゃうんだねwベビわるじゃ拷問する側だったけど、ぺがさすちゃんは拷問受ける側だったねw
とか一部の映画ファンは文脈掴んでニヤっとしたりw
やっぱファミリー向け設計に90分は有難いね、サラッと劇場後に、いつもなら昼間っからやってる安焼き鳥でポチポチレビュー上げるんだけど、今日は帰りのスーパーでビールとツマミ買って来ましたよ。
ツマミはもちろんたべっ子どうぶつ!
最近は袋パックのが主流なの?
やっぱ箱で欲しかったんでスーパー3件ハシゴ。
いただきます。
ビール片手だけど。
好評なら2作ってくれ!もっとカメオお菓子参加に。
アルフォートの船に、カールおじさんやって来て、他のお菓子キャラスカウト!仲間になれ!の叫びに
む、麦らァ・・‘・の感動が描けるw
おかしのまちおかにスポンサードしてもらおう!
小ネタが楽しい
この映画にこの点数は甘すぎると思います
本日鑑賞。客は4人。男性は私ひとりだけ。
この映画のレビューが4.2点と非常に良かったので、過去の「若おかみは小学生」や、「すみっコぐらし」の1作目のような、舐めたらいかんぜよ映画かもしれないと、予定していませんでしたが急遽鑑賞。
その感想は、「超お子ちゃま向きとして見るなら悪くはないが、決して人にお薦めできる作品ではない」でした。
色々突っ込みどころはありますが、他の方も書いていらっしゃるのでここでは省略するとして、私が強く思ったことは、この内容に、5点満点や4.5点は甘すぎませんか。
この点数を信じ、他の映画を見る予定を変更して鑑賞した私は、時間とお金を返して欲しい気分になりました(まるでオレオレ詐欺にあったような気分)。
この点数を事前に見ていない状態で映画を見ていれば、ここまで落胆していないのではと思います。←もっともこの点数が鑑賞の理由なのですが・・・
高すぎる平均点数を下げるため、あえてこの点数で投稿させていただきます。
・純粋に、この映画の内容に感動された方には、不愉快な投稿だと思います。誠に申し訳ありません。
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