たべっ子どうぶつ THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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原作ギンビス 『俺は大人 酸いも甘いも噛み分ける』から 敢えての高得点だ❗️
某有力レビュアーさん ご推奨 事前無料🆓リーフが 声優実写➕お絵描き 含め3種類 というところに
製作会社🏢配給元🏢 と言うより ギンビスさんの意気込みを感じた。
だが これに応えるためには一つの そびえ立つハードル 絶壁🧗があった。
①ガキ連れていく←お母さんの猛烈溺愛反対により却下🙅♀️🙅♀️🙅♀️そんなに嫌うなよ😔😔加齢臭ジジイというか じいじを。
②いつもどおり単独で 死中に活❗️他人のお子ちゃま対策 姑息と言われてもいい。
他人のお子ちゃまの余計な声は許し難い←こういうのを 老害の独善 と言います。
もう 火中の栗🌰 『虎穴に入らずんば虎子を得ず🐅ダネ・・・』木戸もヒデキも感激🤩納得❗️
【by ・Japan ・emperor の故事 authorized by ・Japan ・EMPEROR 】
奇襲作戦しか無い。当然 予告無しだぜぇ。当然 ホームページ動画全部見て イメージトレーニングに怠り無し。
もう 連休 ゴールデンウィーク 最終日5月6日 土壇場 最終上映 19時代 しか無いってば。
ぐしシシ・・・.🤓🤓って コッソリ 鑑賞当日午後2時にネット予約したら 俺一人だけだった。
俺の妄想 野望が広がるばかり もしかして 雨天☂️だし 貸切❓❓
しかし 折りたたみ傘☂️だけで ほぼほぼ手ぶら🚶で 近所の映画館 徒歩で行ったら その野望は打ち砕かれた。
観客30人超え・・このお菓子 1978〜の伝統実力は 伊達や酔狂レベル では無かった‼️
青年 中年 ジジイ 若いカップル👫ほか❓❓・・・・❓
もう 連休末土壇場・・.世紀末レベルの悲しい憂鬱な時間😢なのに なんでコレだけ来るのか❓マジ 侮ってたぜ‼️
実は1978 とは言っても 全国制覇レベルには何年か要した模様。だって 俺がガキの時 食ったこと 遠足に持ってたことないから・・・その後ガキどもに与えた覚えはあるが
俺は『1968〜ギンビス アスパラガス』&『1972〜東ハト オールレーズン』世代なのだぁ 質実剛健とも言う。
映画中 オリオン(株)のココアシガレット🚬 (株)菓道の蒲焼さん太郎 も登場 ジジイは懐かしむのであった。
それと 前もって スーパーの特設コーナーで大売り出しの 『たべっ子どうぶつ やったぁ❗️映画だ❗️』1箱まるまる食し
そのバター🧈味のサクッとした旨さを堪能し 英単語学習📖にも余念がないのだった。
して、美味しいお菓子を食しつつ奇襲作戦を着々と進めた。ついでに『雑誌 昭和50年男 2022 November vol.019号 の特集も熟読』ちなみに俺は 昭和50年よりはるか昔生まれ
あっ ここまで 映画に全く触れて無いね 申し訳ない。🙇
立体的な 近代画像 もう全てのジャンルの映画の展開の王道 を行く 大人のストーリー でした。絵がカワユシ・・・
人により大人の場合、相性はある。
個人的には ひよこ🐣🐤ちゃんが良かった。ライオン🦁くんの立て髪と『ゴッチャン』の整合性わからず。
そういや 2022雑誌では『ライオン🦁くん以外には さん付け』の記述があるのに ちゃん付け多用 細かくてすまん。
声優さんでは 主役級の松田さん水上さん髙石さんも良かったが
俺的には さるくんのチャラお🐵藤森さん 教授の大塚さんが 生き生きとして光ってた。主役を食ってた。と言うより・・
まあ 大人の方が理解できるし 子供にはストーリーが少し🤏だけ背伸びで 双方いいんじゃない と思った。
やるねェ 原作ギンビス。
あっ 本当の極秘作戦の結果言って無かった。
『観客全員 大人 お子ちゃま0️⃣』で奇襲❓作戦の勝利 に酔いしれる おバカなジジイでした。
有料パンフ🈶はね 区分けがされてて ひたすら図解でカラフル 各ジャンル盛りだくさんで95点くらいの秀作。
申し訳ないけど アメリカ🇺🇸様にはこう言う きめ細かい有料パンフ🈶は作れないね。
と ひたすら アメリカ🇺🇸様に 🔥燃えたぎる→😻萌えたぎる 闘志を ライバル心を露わにするジジイであった。
ところで 入場時のおまけ特典 どう考えても 食べ終えたお菓子の空箱・・としか・・なんか立体化できるのかぁ
おススメレビュアーさんありがとうございました😊。文字が多くてすみません🙇
ピクサーアニメのよう…
お菓子はみんなの笑顔を作るもの
「お菓子」のキャラクターをどのように王道なストーリーに盛り込むか
ということに対して真摯に考え手を抜かずに積み重ねた物語
まったくスキがない
正直面白かった予想以上に良かった
お菓子のキャラが具現化する世界で
世界的なアイドルとなった「たべっこどうぶつ」たちのチーム内不和
変貌した故郷に降りかかる災難
登場人物たちの相関関係の描き方がよく、
敵役のバックストーリーもちょうどよい長さで
(お菓子モチーフの話なのでものすごく物語に受け入れやすい不幸)
敵との戦いも「戦ってたおす」のではない
「皆を笑顔にするキャラクター」なのをちゃんと生かしているのも良かった
かとおもえば露になる敵役の本性や
ペガサスちゃんの抱えていた秘密など
ギョッとさせられるシーンもあり、
きちんと起伏をもってテンポよく最後まで一気に観れる作品だった
ゲストキャラであるお菓子のキャラ達
個人的にはポリンキーがちゃんと昔のCmみたいな駒撮りアニメ風の動きになってたのがすごく良かった
評価を信じて見てよかった!大人でも大泣き
骨太な子供向け
たべっ子どうぶつがアイドルとしてライブを行っているところから始まる本作。ふるさとへ帰ったらわたあめに国が支配されていて…?と急転換を見せつけられる。
そこからの展開が良い。さらわれるヒロイン、尖兵との友情、潜入任務、などなど。王道の作劇をたべっ子どうぶつに沿った展開で余すことなく魅せてくれる。…まあ、ビスケットが原作だから本当に「沿った」展開なのかはわからないけれど。
この作品を「子供向けと油断した」などと評する声も聞こえるが、子供心に抱きがちな嫉妬や羨望ときちんと向き合い、その結果プライドを持ちながらも他人と接することができるようになったり、友達の声を聞いて自分の非を認めたりと、非常に教育的なメッセージが詰め込まれている。
子供向けであり、骨太な傑作。それがこの作品として妥当な評価だろう。
大人でも泣けます
想定できる年齢層が微妙?
今年117本目(合計1,658本目/今月(2025年5月度)2本目)。
GWのアニメ枠といえば、ずっと引っ張り続けているコナンと並んでこちらが入ってくるかなと思います。
高石あかりさんと水瀬いのりさんのファンなので見てきました。
お菓子は…。小さい頃に食べたことがあるかな(意外にもコンビニレベルではおいてなかったりする)。
内容はやはり子供向けという部分がかなりあり、ストーリーの理解も容易かなというところです。実際にお菓子等は幼稚園・保育園等では食べることがあるようで、そうした子の視聴が想定されているか…に思いきや、その手の映画は40~60分で「暗さひかえめ」「途中退出OK」「歌や踊りもある」みたいなタイプですが、こちらは120分前後としっかりしているのが特徴です(CMや関連する動画ほか含む。実体としては92分扱い)。
ストーリーは単調ながら、大人が観ても懐かしいいわゆる駄菓子のお話や懐かしいお菓子の話も出てくるし、単調であることは理解しやすいことの現れで、ひねりは多少あっても多少のものなのでお子さんが観てもわかりやすいし(ただ、60分などの枠ではないのも謎。ただこの映画をご覧になった方はご存じの通り、60分枠にしようとすると詰め詰めになる)、どなたが観てもおススメといったところです。
気になる点は以下まであげておきます。
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(減点0.3/子供向けとも思える映画で配慮が少ない)
ネイティブの日本語話者(通常は日本人)の想定できる視聴者層、つまり5~6歳くらいの子を考えたとき、「さる(過去の)~~が」や「積年の恨み」といった、ややレベルの高い語彙(中学国語~高校現代文レベル?)が出てくるのがやや気になったところです(言い換え可能な語句ではあるので、配慮は欲しかったかな)。
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なお、グッズの類も結構偏りがあるようで、主人公・ヒロインといえるライオンくんとペガサスちゃんは結構ありますが、それ以外(水瀬いのりさんのファンは、ネコちゃんグッズを探してもまるで出てこない…)は少ないという偏りがあるのも気になりましたが(2~3日遅れただけで、ネコちゃんグッズだけが売り切れる展開が考えづらい)、グッズ関係は権利関係がおそらく別であり、ここで論じるのも適さないので、指摘はしますが採点対象外にしました。
モフモフの新ヒーロー誕生
大人1人で鑑賞するのはどうなんだろう…とは思いましたが、子供の頃からたべっ子どうぶつが大好きだったこともあり朝一番の回で鑑賞。
頼りがいのない、だけどキュートなリーダーというらいおんくんを筆頭に、仲間たちの友情が描かれるだけかと思いきや、、、伏線回収もあり最後までワクワクしながらあっという間の90分でした。
松田元太さん演じるらいおんくんの声が本当にぴったりで、声優本業の方たちにも負けない魅力がたくさん感じられました。また、ギンビス社以外の懐かしいお菓子が登場したり(個人的にはポリンキーがツボでした笑)、TravisJapanおなじみの「賛成!」が入っていたり、大人も楽しめる作品だと思います。
難しいことを考えずに、ただただモフモフに癒されたい人にオススメです。
すべてはシナリオ通りだワニ!
全く観る予定はなかったのですが、職場の同僚に強く勧められ、馴染みのレビュアーさんの布教活動を受け、公開2日目に鑑賞してきました。自分以外の観客は全て親子連れという圧倒的なアウェイの中でしたが、しっかり癒されてきました。
ストーリーは、お菓子と人間が共存する世界・スイーツランドで、スーパーアイドルとして人気を博していた「たべっ子どうぶつ」がワールドツアーを終えて帰国すると、他のお菓子を排除して世界征服をもくろむ「わたあめ軍団」によってスイーツランドは支配され、仲間のぺがさすちゃんまで囚われてしまうが、らいおんくんをリーダーとするたべっ子どうぶつたちが、スイーツランドの平和を取り戻すために立ち上がるというもの。
「たべっ子どうぶつ」というお菓子の存在を知らなかったのですが、なんと50年近くも愛され続けているらしいです。とはいえ、キャラ設定や世界観も構築されていないようなただのお菓子をモチーフに映画化するとは、あまりにも大胆な挑戦です。
果たして映画として成立するのか、どうせキャラのかわいさだけで押し切る子ども向け作品だろうと、全く期待していなかったのですが、意外にもしっかりしたストーリーでびっくりです。序盤でぺがさすちゃん人気に嫉妬していたらいおんくんが、素直に自分を顧みる流れがいいです。そして、みんなで協力してぺがさすちゃんを助けて大団円かと思わせておいてからのドンデン返しは、完全に予想外で、いい意味で裏切られました。
また映像的には、たべっ子どうぶつたちの3DCGキャラが、言うまでもなくかわいくて癒されます。おまけに、ポリンキーやうまえもん等、他社のお菓子キャラクターまでゲスト出演して花を添えています。そんなキャラたちのコミカルでテンポがよい会話も楽しいです。わにくんにいたっては並木文彦さんの声で「シナリオ通りだワニ!」なんて言うもんだから、背後にゼーレや死海文書の存在がチラつきましたよ!
こんな感じで、お菓子のかわいさを全面に押し出しながらも、子どもたちにもしっかり伝わる教訓を含んでいて、なかなか楽しませてくれる本作。鑑賞後にロビーのベンチに座っていたら、隣の親子の会話が聞こえてきて、小さな女の子が「感動してちょっと泣いちゃった」とお父さんに伝えていました。こんな感想を聞けたら、親御さんもきっとうれしかったのではないかと思います。ぜひお子さんと一緒にご鑑賞ください。
キャストは、松田元太さん、水上恒司さん、髙石あかりさん、大野りりあなさん、水瀬いのりさん、立木文彦さん、関智一さん、大塚明夫さん、大塚芳忠さんら。メインキャラのまわりをベテラン声優陣ががっちり固めているので、全体のクオリティはしっかり保たれています。
清々しく振り切ってるのに好感を覚えた
「かわいい」と「みんなを想う心」だけで戦うどうぶつたちに癒されつつ。
ヴィランの悪事を働く理由も悲哀も共感できて、子供を抑えつけ、肯定感なしに否定と恐怖で育てることの怖さを表現していたが……
これ、子ども向けのフリして、連れてきた親への警鐘=大人向けって内容じゃない?
ほとんど主人公はゴッチャンじゃない?
おっさんが観て面白いのは問題ないか?
という疑問符がいっぱい。
まぁ、いいけど。
あちこちカメオ出演的に、他社の菓子が出てくるのに笑いました。
わかりやすいのは栗山米菓「ばかうけ」と、やおきん「うまい棒」、湖池屋の「ポリンキー」などなど。
さらにある意味では、これほど清々しく「企業宣伝を面白くする」に振り切った作品も珍しく、そこも面白かったです。
サプライズだけでワクワク
2025年劇場鑑賞141本目。
エンドロール後映像無し。
もう冒頭からあれ?となり、集英社の映画に小学館や講談社のキャラクターが出てきたような(まぁカメオ出演レベルですが)ワクワク感がありました。ストーリーもしっかりしており、続編があってもなくても成立するいい映画でした。あんまり泣ける泣けると先に聞いてたので泣けはしなかったのですが。
でも、あるシーンでライオンくんが責められるシーンで助け舟を出したキャラのセリフに、自分もその事に気付かずハッとさせられました。
あるシーンがシュールすぎて笑っちゃったのもあるし、見どころ盛りだくさんです。
一つだけ気になったのは、あるゲストキャラクターが一言だけしゃべるのですが、エンドロールで唯一声優が???になっていて、何かキャンペーンでクイズにでもなっているのかと調べても話題にもなっていないので謎のままです。
しっかりしたストーリー
豪華声優
観客9人
こんな映画まで見るんかいという感じですが。
案外楽しめた。
主役はたべっ子どうぶつなのだが、ゲストキャラクターとして、うまえもんとかポリンキーとかタラタラしてんじゃねーよとかが出てくるのだ。
原作は「ギンビス」。ゲストの会社は、湖池屋・やおきん・オリオンなど駄菓子作ってるところなのである。明治・森永・ロッテ・カルビーなどは入っていないのだ。ここらへんに駄菓子会社の心意気を感じた。
声優陣も豪華で若手人気俳優が起用されている。ヒロインのぺがさすちゃんの声は髙石あかりである。
ストーリーは他愛ないものだが、90分の長さがあり、それなりのメッセージが込められている。
作画も丁寧で画面は美しい。
観客9人のうち7人は親子連れだった。
泣くと思わなかった……
ギンビスが原作だからこそできる、お菓子の豪華出演(他会社のものもあった??)
もふもふ感が凄かった!毛とかわたあめとか……グミのツルツルプルプル感も好き!人間はピクサー風だけど、オカシーズ達は日本製って感じ。
声優も豪華!渋渋(?)が揃ってた!
大塚芳忠、大塚明夫、速水奨、立木文彦、関智一
らいおんくん結構みんなから責められてて、ちょっと可哀想だった。
うまえもんのCV????は誰だったんだろ?
関さんめっちゃ喋ってて嬉しかった!ツンデレ具合が良き。
(予告で関さん出演するの知って観に来たので)
あの声で泣くと思わなかった……涙腺に来る説得で素晴らしかった!
明夫いただきます!!!からのたべっ子バリバリ……感情の急降下やばかった。
頼りになって、声の強い人は要注意だな〜と思ってたけどやっぱりか。
ペロリ可愛かったな…
ぺがさすちゃんのガチオタゴットンわたあめも可愛かった。
万能なわにくん
らいおんくんの翼、バイク、電波の普及、ぺがさすちゃんの翼……何食わぬ顔でこなしてるの強すぎ。
フェニックスのひよこちゃんがアンバランスで面白かった!殻も被ってる!
展開がサクサク進み、登場人物の心情の変化も、らいおんくんが自信を取り戻して、ぺがさすちゃんがありのままの自分をさらけ出せて、マッカロンがゴッチャンと仲直りできてという単純な構図なので、スっと入り込めたし、楽しめた!
お菓子のパッケージからここまでのストーリー展開はすごいなと思うが
セガグループのマーザ・アニメーションプラネットということで
映画のソニックの勢いの作品がくると思ってほぼ情報なしで観に行ったが、
期待しすぎたね。
最初、昔の知ってるお菓子達が出てきてワクワクしたが
お菓子のパッケージからここまでのストーリー展開はすごいな!と思うが
最後もどこかで見たことあるー!って感じの王道の子供向け映画だった。
あとやはり俳優声優使っていて大御所のプロ声優との差が激しいので若干違和感が気になる部分もあった。
たべっ子どうぶつ達が人気アイドル設定なのがあまり好きではなかった、
今の子供や推し活とかしてる女子は刺さるかもね
いろんなお菓子がでてくる
国民的おかし「たべっ子どうぶつ」をアニメ映画化
タイトルからストーリーは見当もつかなかったが
たべっ子どうぶつはみんなのアイドルという感じだった
CG作画はかなりレベルが高いように思った
声優も個人的には悪くなかったように思う
基本的にはキッズ向けの内容だと思うが
らいおんくんがリーダーとしてふさわしいかという話からから始まって
最初からギスギスしている
あとはくっついたゴッチャンとの言い争いもあり
全体的にギスギス感が強い
わたあめは水に弱いとか
人間の「いただきます」でお菓子に戻るとかは
唐突な設定だったがキッズ向けとしては受け入れられそう
凶悪なわたあめ軍団にスイーツランド乗っ取られている
そして、ぺがさすちゃんを取り戻すため突入する
思ったよりも「策なし」ではなかった
そして、博士が実は黒幕だったという終盤の怒涛の展開
ポリンキーなどいろんなお菓子がでてくるのはよかった
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