「運命の出会いとはこのこと🥺」花まんま みろひさんの映画レビュー(感想・評価)
運命の出会いとはこのこと🥺
鈴木亮平が主演ということで、見に行きました。まずフミ子は小学生の頃から、前世の記憶をもつて生きてきたという設定でした。私は、アンビリバボーで、そういう話を見聞きし信じていたので、すんなり映画の世界に入りこむことができました。前世の記憶から、運命に導かれて前世の父親らとの出会い、花まんまの弁当プレゼントするなど、感動のシーンは多々ありました。
1つ残念なのはトシキが前世の父親の家に言って、抗議したことです。あれはありえん❗
本当に妹が大事なら、前世も含めた全部を受け入れるのが自然です。前世の人間の大切な思いを受け継いでるのですから、
あと、ふみこの婚約者がカラスと会話できる能力を持っていた所、あれは最初はお笑い的なものだと感じました。しかし、カラスは霊界からの使者とも呼ばれ、非常に賢く高貴な鳥です。そのカラスと会話できる婚約者はまさにふみこの運命の人だったように思います。
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