「カラス語!?」花まんま つもろうさんの映画レビュー(感想・評価)
カラス語!?
原作未読。予告からネトフリ「さよならのつづき」的な理由を想像していましたがハズレでした。オカルト要素をファンタジーに振り切り、昭和風の演出で受け入れ易く仕上がっています。
同世代の娘を持つ親としては…はい、簡単に泣かされてしまいました。笑いあり涙あり、古き良き時代の邦画のような、とても素敵な、心温まる作品です。
1つ難を言えば… 亮平さん、折角感動していたのに、話が長過ぎです(笑)
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