トラップのレビュー・感想・評価
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皆んな評価厳し過ぎる💦
私はこのサイトの評価で映画館に実際観に行くかほとんど決めてます。
3.0以下 行かない
3.0〜3.5 行くか悩む行かなきゃ良かったと思う事が多い
3.6〜3.9 必ず行きまぁ行って良かったと思う⤴︎⤴︎
4.0以上 必ず行き大満足✨✨
位このサイトの口コミ信者なので、最初この映画観たいのに2.2しかなく焦りました。
公開すると徐々に増えてゆき今3.3。
でも観に行きましたが、ずっとハラハラ飽きない展開で目を離せませんでした!!
オープニングからカッコいいし、シャマランの娘歌うますぎでしょ。
きっと脚本への期待値が大きすぎて評価が伸びないのだと思います。
確かにシックスセンスとかの大逆転はないですがあれは別物。
最初から犯人わかってる状態での追い詰められ方は、古畑任三郎を観ているようでした。
古畑はいなく代わりにFBIのお婆ちゃんですが笑笑
ハラハラドキドキを楽しもう‼︎
FBIと警察がマヌケ
クーパーは溺愛する娘ライリーのため、彼女が夢中になっている世界的歌手レディ・レイブンが出演するアリーナライブのプラチナチケットを手に入れた。クーパーと一緒にライブ会場に到着したライリーは大感激だったが、クーパーは会場の異変に気づいた。会場には異常な数の監視カメラが設置され、警察官たちが会場内外に続々と集まっていた。クーパーはグッズ売り場のスタッフから、指名手配中の切り裂き魔を捕まえるため、警察がライブというトラップを仕組んだという情報を聞き出した。実はクーパーが残忍な殺人鬼で、どうやってFBIや警察からライブ会場を抜け出る事が出来るか、という話。
最初から犯人をネタバレさせておいて、どう警察から逃れるか、と言うストーリーはなかなか斬新だと思った。
しかし、ライブ会場にトラップを仕掛け退場者を全員確認する事にしていたのにまんまとすり抜けられ、自宅を襲撃したのに隣の家への地下トンネルを使って逃げられ、リムジンを取り囲んだのに群衆に紛れて逃げられ、もう一度奥さんの所に戻って来てやっと捕まえたのに、車に乗せて見張り無し?
なんで1人にするかな?案の定手錠は外したよね。
全く,マヌケなFBIと警察にウンザリした。
あのラストだとまだ続きを作る気満々なんだろうね。
あんなFBIや警察見るのはもういい。
レディ・レイブン役のサレカ・シャマランは歌も良かった。
ハミルトン
シャマラン作品だが、フツーのサスペンス
観て良かったー、、、という感想が沸かない作品
作中では監督の娘サレカ・シャマランが「レディ・レイベン」としてスタジアムでライブを行ないます。配役だけ聞くとお手盛り感満載ですが楽曲の出来の良さにびっくりします。エンドロールによると全曲サレカのクレジット。Amazon Music等でも配信されてます。才能あるんですね、クリスピー♡
前半は大半がライブ会場でのシークエンスです。伏線とともにクーパー父娘の人物像・交友関係・抱えている問題なども提示されます。ロケ場所柄か、とっ散らかった感が強く、カタルシスもなく凡庸。監督お得意の幻影が伏線として登場します。
後半は俄然ハラハラ展開でまあ面白いのですがサイコ具合が物足りなかった。撒いた伏線も「え?これで回収?・・・ウソだよね?w」というくらい底が浅く感じました。エンディング、うーん。オープニングクレジットは滅茶苦茶カッコよくて期待して観始めたんだけど。
p.s.
今回の監督(ちょい役)は結構大事な端役を演じています・台詞あり。親子出演という事情を踏まえるとなかなか興味深いシーンだったなと思いました。
今回のシャマランはオチが強い
これで一件落着。と思わせてからの2段3段オチ。今回のシャマランは切れ味が鋭い。
シリアルキラーが入場したライブ会場を封鎖してヤツを炙り出す。相変わらず、設定がお上手なシャマラン監督。
憧れの歌姫が間近で見れることに舞い上がる娘に対して、焦りまくる殺人鬼パパ。焦っているとはいえ、サイコパスなだけあって、他人を犠牲にして、あの手この手で脱出を図る。
筋肉質で見た目もよく、人当たりもよさそうな白人男性。世間が想像するシリアルキラー像に仕上げてきたジョシュ・ハートネット。裁判では女性の傍聴人が殺到しそう。
ここ最近のシャマラン作品は、ガッカリが続いたが、今回は違う。ドキドキ感が最後の最後まで続き、しっかりと楽しませてくれます。
娘売り出し中!?
10人以上手に掛けた殺人鬼、切り裂き魔ブッチャーが、警察の仕掛けた罠からの逃亡する術を模索する話。
娘が大ファンの有名アーティストのライブに一緒に出かけたブッチャーの正体のクーパーがそのライブ会場が警察により包囲されていることに気付き、そこから脱出する方法を模索し始めるストーリー。
そのライブに来るという情報源は?そもそもブッチャーがクーパーと特定していないのに寧ろ怪しい行動しまくりなんだが…と違和感有りまくりの中、進行していきストーリーにノリきれない。
一応レシートの話しはあったけれど、それで本人が来る確証ありますか?警察はどうやって犯人じゃない人を見分けているんですか?
そういう根本的なところを無視できれば面白いんだろうけれど、そこに引っかかってしまったので今ひとつかな。
普通に面白かった サスペンス❓最後まで魅せる だが 親バカは❓❓だよなぁ
アリーナ🏟️ライブ での 切り裂き魔
逃げ切れるか 警察の勝ちか
最初の段階で 推測することできる人も多いかも・・だが
しかし 作品は 最後までトータルだから 最後まで面白かった どうなるかは観てのお楽しみ
まあ ネタバレ禁止前提で言うと 抽象的に言うと 普通の親子愛 ➕悪 かもね
でもなあ M・ナイト・シャマラン監督
『ノック 終末の訪問者』『オールド』よりは 遥かに 最後まで魅せた 面白い
コンサートの音楽もノリノリ
でも スーパースター 歌手役が 監督の実子 娘はどうよ❓と 個人的精神的に思った
世襲は 政治家に限らず 否定的な頑固頭のジジイであった😅
でも歌手役はハマってたから問題無し
まあ 個人的な感想として個人的に感想最悪の 『アース的な ウィル・スミスさんと小さい男の子』よりは 元々音楽家らしいから
問題無し
映画って不思議だよな どうしても 本作の悪【無料リーフ ホームページ時点でコレは公開されている】
ジョシュ・ハートネットさんの演じる父👨目線になってしまう
その視点で ハラハラ・ドキドキ サスペンス❓スリラー❓
本物のアリーナ感は 人によるよ 特殊効果的なあり
ただ俺には 『町の市民会館』に外観が見えた。でもミュージック 音響はイイよ🔈 フィルム🎞️にこだわる監督❗️
実は心理描写が妙かも 劇場で確認を
有料🈶パンフは薄っぺらいけど 文字はたくさん 読み応えあり 監督インタビューが長いのと コラムが多いのは玉に瑕
ただ一風変わった【手口】解説もあるので 有料パンフ買う習慣の人は是非。
ただ 捜査 逮捕 的には リアル日本の捜査的に見れば 杜撰 ずさん。カモ 観てのお楽しみ
事前動画に描写あるが 口の軽い グッズ店員 は はぁ😔😔😔でした。
でも 面白かった この監督の他作との 星の整合性 はとれてないです。観た直後の感性だから
是非映画館で❗️
理屈で見てはいけません。心理戦です。前代未聞の罠 皆さんの感想は如何❓
『普通に面白かった🤣』です。カップル👫若い人オススメ ポップコーン🍿映画。娯楽
ずっと続く緊張感
あまり期待せずに観ましたが、予想を裏切りとても楽しめました
私にはたまに「は?」な時もあるシャマラン作品ですが、今作ではラストまでずっと緊張感が続いてあっという間でした
ジョシュ・ハートネット演じるクーパーをライブ会場では捕まらないように応援してしまうのですが、ライブ会場を出てからは一転早く捕まるように思ってしまいました
それは多分、ライブ会場では良いパパが印象強く、どこかコミカルなところもあって、ライブ会場を出てからは同じ笑顔でも悪人の笑顔にしか見えず、そういうジョシュ・ハートネットは良かったと思います
ナイト・シャマラン監督の娘さんがスター役で出演されていて何曲も歌われているのですが、その曲がまた私好みで楽しめました
かと言って程よい感じでストーリーの邪魔にはなってなかったです
追う側の捜査官より、逃げる側と救う側のせめぎ合いがハラハラドキドキで、それが今作の一番楽しめたところでした
こういう展開はなかなか新鮮でした
あの終わり方も◎
「何で脱いだん?」って思うシーンがあったけど、あれはジョシュ・ハートネットからのステキなサービスと思います
好みは分かれるとは思うが10月4週の本命枠。
今年386本目(合計1,478本目/今月(2024年10月度)37本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
何なら映画のタイトル名がもはや「内容そのもの」だし、実はここの概要に実は(ネタバレなしでも)大半書いてあるんですよね…。
…ということで、犯人が誰かという論点はそうそう早くに(実はここにはちゃんと書いてあるが)明かされるのでそこの論点拾い漏れさえしなければ、あとは警察との心理戦の部分が結構多くをしめますね。
他の方も書かれていますが、結構早めに終わるのかな…と思いきや二転三転する展開になっているのが良かったかなというところです。ストーリー展開で混乱する要素を意図的にか排除しているので非常にわかりやすく、かなり理解しやすいのではないのかなと思えるところです。ライブ会場に関する描写は細かいところは違っても日本のライブ会場での一般的なルールで運用されているのか、文化的な部分の推測もしやすいからです。
ただそのことは、ストーリー展開として読みやすいものの一方で、逆に意外性があまりないというところも同時に意味するので、その部分がどうかな…といったところです。ここさえ問わないならかなり見やすい映画でもあるし、この手の映画ではPG12以上になることが多いジャンルではありながら一般指定の扱いで実際にそうなので(PG12以上を想定させるシーンは意図的に回避されている)、このジャンルを教育上の観点から回避する家庭においても、(ポリシーはあっても)まぁこの手のジャンルの「入門編」という観点でもよいのかな、といったところです。
採点上、以下までは気にした部分です。
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(減点0.3/ It is important that... 以下のthat節の法に関して(文法ミス))
このthat節以下は時制の一致のルールが適用「されず」、常に接続法(あるいは、高校英語までの理解でよいのなら、仮定法現在)がくるところ、直説法がきているミスがあります。この部分は、英語では法の概念が衰退したので(直説法に対立する条件法、接続法ほかの概念は一応あるが、動詞の活用が衰退したため、法を意識する必要がない)ざっくりとした理解でよいですが、より広くフランス語、スペイン語ほかの言語と整合性を合わせるように見ると、ここは接続法の活用になるのが文法上正しい理解です。
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これこそシャマランムービー!
シャマラン監督が仕掛ける“罠”には序盤からずっとドキドキしっぱなし。
ストーリーは実に解りやすくて「シックス・センス」や「ヴィジット」のような凄まじい衝撃というわけではないが、終始続く緊張感が素晴らしい。
前半と後半でその緊張の中身が違う所もまた良い。
物語が進むにつれてどんどん手に汗握っていく展開。
何がトラップなのか、誰が何を仕掛けているのか。
予測しながら身構えていても分からない、全てが怪しく思えてくる映像と演出が見事で飽きさせない。
ライブ会場という臨場感を味わう為にも是非とも劇場での鑑賞をお勧めしたい作品。
公開終了後に見る場合は、なるべく大画面と高音響で。
本当にそれだけで★の数が前後するほど変わってきますから。
自分が一体誰の味方なのか分からなくなってきますが、最後の最後まで見る者を楽しませてくれる傑作スリラー。
サスペンス・スリラー……ではあるが……。
タイトルから、一体どんな"トラップ(=罠)"が仕掛けられているのかに、そこに関心があり興味本位での鑑賞をしてまいりました。
ストーリーの開始から、早い段階で主人公が犯人であることが表現され、その主人公は家庭的な良い父親をしている反面、その裏の顔として殺人鬼でもあるという設定でストーリーが展開していく。
その舞台となるのがライブ会場であり、大半がそこでのストーリー展開をみせる。
ただし…、サスペンス・スリラーと類した場合、一般的には?(そうではないかもしれないが…)被害を受ける側が主人公などに設定され、犯人は一体誰なのかを推理しながらストーリー展開をみせていくのが主流と考えていたが、この作品は、その内容的な部分を立場を逆転させ、犯人に主観を置いてストーリー展開がなされていくサスペンス・スリラーとなっている。
まぁ、何故そういう風に仕立てたのかは作品を観終わった際に解るのだが、私からすると…、内容的に観終わった後に、内容的な消化不良を起こしていることに気付きました。 …意味を綴るとネタバレになりそうなので…
意味は各々、映画をご覧になった後に解釈していただけると嬉しいです。
上映時間は、比較的短めの上映時間に類されると思うので、どうぞ劇場にてご覧になってくださいまし…。
続編が期待できそうな締めになっているかと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます♪
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