劇場公開日 2025年2月28日

ジュ・テーム、ジュ・テームのレビュー・感想・評価

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3.5Into the Abyss.

2025年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

A campy sci-fi picture that carries surprising weight for its short runtime. With a fragmented storyline like conteporary Godard, the film shares the same ethereal quality as later works like the low-budget Primer or any mind-bending puzzle Christopher Nolan might have crafted. With its theme of suicide, it becomes a melancholic descent into Hades—a kaleidoscope of time, life, and death.

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Dan Knighton

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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りゃんひさ

3.0タイムリープまではワクワクしたけど、そこからは訳が分かりません。

2025年3月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

タイムリープまではワクワクしたけど、そこからは訳が分かりません。

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Mr. Planty

2.0アラン・レネの方丈記

2025年3月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アラン・レネは外せないので、寒波が戻ったこともあり頭が冴えるかと観に行きましたが、やはり撃沈しました。
映像の断片を拾い集め、なんとか意識の流れを構築しようとしましたが、私自身があの魚の白子のような移送ポッドと一体化してしまいました(ザ・フライかい!)

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sugar bread

3.5面白いか面白くないかで言えば…

2025年3月3日
iPhoneアプリから投稿

眠くはならないが、何を見てるのかの気持ち。

何度も何度もタイムリープ。徐々に長くなり…多元宇宙で他の時空にでも飛ばされるのか?と思ったが空間移動だけで済みました。

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Oyster Boy

4.0記憶の断層に沼ってく

2025年3月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

時をかける少女、もといオッサンが何回もタイムリープする。
ジャンヌディエルマンを思い出した。
日常生活の繰り返しに潜む、分岐点。裂け目。

主人公が本の校正をする仕事、という設定がふるっている。文章は、どこで句読点を打つかによって全体の意味が変わるわけ。
まさにこのドラマは自分の記憶という一冊の本を1ページずつ、行きつ戻りつ再編集するような仕掛けだから。

既知の世界に再来訪したために、
あらゆるパターンを知ってしまうのは非常につらいもんだ。忘れるから、また明日を生きていける。

記憶が積み重なるから、
抱え込む苦しみは、より重たく。

さすがは、マリエンバートの監督だ。
スタイリッシュな画面が素晴らしい。
しれっと見せる。
大袈裟な音楽、たたみかける展開はしない。
惑星ソラリスのように、これからもずっと、
脳内にまとわりつきそうだ。

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青樹礼門

4.5無限地獄

2025年1月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

失恋後の無限ループをタイムリープものとして描く。
いわゆるSF映画ではない。 (自分はSFものだと思って見始めた。)
主人公は自殺未遂からの退院する際に謎の科学者たちに連れられ
タイムリープマシンに入ることになる。
タイムリープマシンでは自分の経験したバラバラの時間を繰り返し
経験することになるが・・・。
繰り返し繰り返し終わりのない仕事。
恋人カトリーヌは本当にいたのか?
主人公の妄想だったのか?
あてどもない後悔と罪の意識。
時間を戻してやり直すことになっても、結局また同じことを繰り返すだけだった。
90点

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neonrg