少年と犬のレビュー・感想・評価
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ダルダルなところもあったけど…
原作勢なのですが、原作とはだいぶ違ったので、ほぼ別物として見ようと思いました。
西野七瀬と伊原六花の泣く演技には圧巻・脱帽しました。
デリヘルシーンが突然だったのでびっくりしてしまいました👀
別に琵琶湖に入水しなくてもいいんじゃないか、
美羽が道のど真ん中に車停めたから和正は轢かれたと言っても過言では無いのに、ビンタはないんじゃないかとか
???な部分もありましたが、個人的には雄大な自然の中を走る多聞が見れたので満足です。(そこが見たいという思いが1番でした)
そこからはずっと泣いてました。
あとは配役が素晴らしいと思いました。
江口のりこさんや、柄本明さんなど、確かにこの顔の人この仕事してそうというイメージピッタリでした👏
残念
個々のエピソードは良かったし、脇役も豪華で、西野七瀬も薄幸な役を熱演してたと思います。
見応えありました。
ただ、和正は死ぬ必要はなかったです。展開がおかしくなリました。
希望を失った美和の行く末を案じてしまい、後味がやや悪いです。
記憶の中の原作イメージとの乖離
原作既読だけど大分記憶が薄れており、映画を観ながら思い出していく感じ。
もっとたくさんのエピソードが入り混じって多聞が南下して行ったと思うのだが、劇中は和正と美羽のエピソードがメインで、途中退場する和正が幽霊となってストーリーテラーになる。いやぁ脚色するにしても、うーん…
多聞演じるさくらは自然でとても上手だったし、現場でも無理させてなさそうでそこは良かった。
終盤多聞のたどり着く少年が、朝ドラあんぱんのたかしくん役の子だと気づけたのは4月に入ってから鑑賞したおかげ。
江口のりこさんも出てる。
割と皆さん悪い人達
原作を読んで無いので分かりませんが
ストーリーの個別の所が大袈裟過ぎると思った
直ぐに殺そうになったり、殺したり・・
窃盗犯、チンピラ、殺人犯、デリヘル嬢など
東北から遠路、子供を追いかける犬の動機も
小さい頃、遊んだくらいでは薄いと思う
結婚式でAKBの歌を飛び入り参加はドン引き
折角の動物モノなのにシンプルに感動するかと
思いましたが無理です
か弱そうな女性が一人で男を殺して運んで埋めて
なんて無理でしょ(白の服も汚れが少し)
登場する方々に文句はありませんが、割と悪役
その割に皆さん善人顔で何か悲しくなる
やはりストーリーに問題があるのでは・・
ただ、登場したシェパードは流石に頭が良く
演技も上手い(ややリードがなさ過ぎ)
久々に手塚理美を見ました。お元気で何より
(若めお綺麗でやや認知には早いが○○)
素朴そうな内容を連想させるタイトルに
ちょっと期待し過ぎたのかも
子供と動物を使うのならハードル高めなのです
監督脚本が⤵︎⤵︎
文句ばかりでスミマセン。ただ
原作は素晴らしいらしい
大分違うらしいが
ワンちゃんと西野七瀬の体あたり演技に脱帽
原作未読。ワンちゃん(多聞)の演技に脱帽です。悲しそうな表情は、どうやってトレーニングしたのかしら?西野七瀬さん(美羽)は、体あたりの演技でした。ショートカットの横顔が、若い頃の石田ゆり子さんに似ていたような気がしました。高橋文哉(和正)さんも良かったです。脇役では、斎藤工さん。優しい父親役を演じきっていました。ビックリしたのは、美羽の母親役の美保純さん。ちょっと体積が増えてしまいましたね😭。「ピンクのカーテン」や「男はつらいよ」シリーズのタコ社長の娘役の時は、キュートだったのに...歳にはかてませんね。個人的な希望を言えば、和正が事故で亡くなるのではなくて(原作はやはり事故死)、美羽と一緒に人生をやり直す終わり方にして欲しかったです。
シェパードの演技以外は残念!ホラー?ファンタジー?ご都合主義
原作はあらすじ程度の知識、犬が好きなので上映を楽しみにしていました。
感想は残念につきます。
犬を通しての短編を繋いだロードムービーを撮る。
犬を擬人化しないで、ストーリーを繋ぐためとはいえご都合主義すぎる。
春休み時期なので親子で動物映画だと思い、鑑賞したなら後悔するでしょう。
よかったのは認知症の母親が、多聞によって生き生きとした描写のみ。
なぜ犬が少年に合うことに固執したのかが、あの程度では伝わらない。
少年は飼い主ではなく、よく公園で遊ぶ友達だった?
会いたくて会えた少年に対しての犬の喜び表現が薄い
(飛びついて、しっぽをぶんぶん振るのが犬の特徴)
【ご都合主義と意味不明な演出でしらける】
・警察に出頭時の美羽の服が、ふんわり生地の短めスカートに小さなハンドバックってありえない。旅をしていたならもっと動きやすい服のはず。わざわざおしゃれして出頭?
・なぜ妹の披露宴の会場で歌う?そのサービスいらない。
・ストーリーテラーが途中から幽霊になるあたりから、いきなりホラー・ファンタジー展開でびっくり。
・ラストで犬が少年をかばって死ぬシーンも盛り上がらず、薄味で泣けない
全体に非常に薄味、ペラペラ。短期間にやっつけで撮影したのかなと思われる映画でした。
別物に・・・・
珍しく本の読めない私が(じっくり活字に向かうことができない)
原作本完読しました。
知り合いの中学三年生の女子と見に行きましたが、ちょっと気まずい
雰囲気に・・・。
素直に原作と同じように作ればよかったのに。
オカルト部分も昔の映画のようでダメでしたね。
原作は良かったのに、と言っちゃいます。
犬の演技力がすごかった
西野七瀬さん目当てで見ました。七瀬さんの演技力がめっちゃ上がってて驚いたけれどそれ以上に犬の多聞役のさくらが凄かった😳映画の内容に関しては、和正を死なせる必要があったのか疑問に思いました。別に死なせなくても感動的な展開に持っていけたのに…って感じました。
「フランダースの犬」が好き人向き
高橋文哉が主役だということで、観てみようと思いました。
たぶん泣くだろうな、と期待しつつ。ハンカチを手元にしっかり用意。
もちろん号泣です。犬が演技してたら、泣くよ!そりゃ。(犬の多聞、素晴らしい演技でした。)
ただ、個人的にはもう観たいとは思いません。
「フランダースの犬」は名作だけど、犬と主人公が理不尽な目にあい、死んでしまうのが好きじゃない。それと同じような印象を持ちました。
役者さんたちはよかった。
高橋文哉もよかったし、ヒロインの西野七瀬は、体当たりのいい演技でした。
雰囲気のある女優さんだなーと思ってたけど、いまいち印象が薄かったので、見直しました。
ただ、ちょっと社会現象をてんこ盛りしすぎ?
東日本大震災、熊本地震、闇バイト、セックスワーカー、自閉症など。。
理不尽な世界の中でも生きていかなければならない、というメッセージなのかな。。
まあ、今の世の中、こんな設定もあまり突飛ではないんですけどね。馳星周さんて、わりと理不尽な世界を描きますよね。
けど、主人公と犬は殺さないでほしかった。
救いを求めて観たのに救われなかった
昨年最愛のワンコを亡くし、まだ少しペットロスが続く中、救いを求めて観た映画。
さらに東北出身ということもあり、この映画には多大な期待をしていた。
予備知識ほぼゼロで、タイトルと予告編から『震災で離ればなれになった犬が元の飼い主を求めて遥か何千キロも旅をする途中で出会った人々を救う』話と勝手に解釈。
ところがところが、人は死ぬわ暴力シーンはあるわ幽霊は出るわ…
で、最後にクレジット見たら原作が馳星周…なるほどね、と納得。
知ってたら観なかったかも。アンチではないけど、好んで読むこともないし。
内容について。
みなさん書いてますが、少なくとも和正は死ぬ必要なかった。
生きて熊本まで連れていったほうが自然だし、それならきっと号泣したと思う。
タイトルの『少年』はプロローグ的にちょこっと出てきて、その後は終盤まで出てこない。
そんなの感情移入できるかい!w
瀕死の多聞を「手術はできません」と言った獣医師とのやりとり。
最後は逃げるように飛び出して行ったけど、そんな獣医師いないと思う。
震災直後でパニックになっていたとも取れるけど、それならなぜ受け入れた?
「内蔵まで達してます。残念ですが助かりません。」でいいはず。
良かったのはやはり多聞の演技!
負けてるぞ、人間!w
あと西野七瀬ちゃんが素晴らしかった。
彼女のこれからが非常に楽しみ!
とにもかくにも期待が大きかった分、落差が激しかった。
手洗い用以外に涙拭く用のハンドタオルまで用意したのに…w
そしてモヤモヤしたまま帰宅し、犬と飼い主のドキュメンタリー本をソッコー注文。
それが届いて見始めて、ようやく精神が落ち着いたのでレビューを書きました(笑)
子どもと見るのはお勧めしない。性的描写有り
暴力(刺さつ)で血が出るシーン、デリヘル嬢(下着)ベッドシーン有り。
登場人物の説明欄にセックスワーカーだと書けばいいのに!
PG12なぜついてない?小学生の子どもと行かなかったし、レビューを見ておけば良かった…。
予告編見ると全然そんな感じしないし、完全に騙された感じ。笑 ただの動物系感動映画ではないです。
春休みだからか周りに小さい子どもと一緒に見に来てる人たちが沢山いました。
途中からファンタジーみたいな感じになって、うーん…思っていたのと違うなという感じ。犬がしぬ=感動になるの?
映画館で見るレベルの内容か?スマホ画面で十分のような…(ごめんなさい)
でもでも、犬の演技はとても素晴らしい!そこに感動してしまった。
この映画は高橋ふみやくん、西野七瀬ちゃんファンにはいいのかもしれません。お二人とも綺麗で素敵でした!
なかなか微妙
なんか闇バイトとか、デリヘルとか、最初はなかなか重かった。ワンちゃんは健気だった。岩手から熊本までワンちゃんがたどり着くのか、という疑問が消えなかった。西野七瀬さん目当てだったんだけど、演出から終始すっぴんだったのかなぁ。役柄はデリヘル嬢だけど見せ場はあまり無かった。トラックに轢かれても幽霊になって一緒に旅するなんてその手があったか、という感想です。
号泣…
全く観る予定ではなく、友人と時間つぶしに選んだんですが、別の理由で失敗しました。
前情報の知識で、震災ではぐれた犬が再開を果たすまでのロードムービー的なものを想像していたのですが、全く違いました。
そしてラスト30分ほど泣きっぱなしでした。
感動ものというのではなく、切なくって涙ぼろぼろです。
今も思い出したら、目頭が熱くなります。
果たして多聞は本当に守護天使だったのでしょうか?
ある意味そうであり、ある意味違う気もしました。
エンドクレジットで、原作者が馳星周先生と知ってかなりビックリしました。
あと、ちょい役でかなり豪華な方々が出演されてました。
勘違いしてた
「少年と犬」ってタイトルで高橋文哉くんが主演なのでてっきり「少年」とは高橋文哉さんの事を指してるのかと思ってたけど違いましたね。
途中まではドキュメンタリーな感じだったのが途中後半からはスピリチュアル的になってしまって一気に冷めてしまいました。
西野七瀬さん推しだったので映画は楽しめましたが…
さくらはめっちゃ可愛い!しかし脚本が全てを台無しに。
まず、多聞(犬)が長距離を旅する目的が、公園での遊び友達である少年と再会するため。(飼主は被災で既に亡くなっている) しかも、少年の引越し先など誰も知らないし多聞も当然ながら行ったこともない土地。
もうこの時点でかなりの無理があると思います。帰巣本能を超越して超能力でもあるという前提なのでしょうか。それに多聞が仮に土地勘があったとしても飼主との思い出の土地を離れますかね。少年がどんなに仲の良い遊び友達だったとしても。
私は被災で泣く泣く犬達を福島に置いてきた方々を知っています。そして犬達は何処にも行かず、ずっと瓦礫となった我が家の近くを離れなかったそうです。
作者、もしくは映画監督はそういう事実を知った上で、この物語を書いたのか、色々とハテナ?が残る作品でした。
さくら(多聞)はめっちゃ可愛い!高橋文哉くんや西野七瀬さんも自然でとても良い演技をしていました。カメラアングルも素晴らしい!それだけに脚本がグダグダなのが残念で悔やまれます。
ほんとに直木賞獲ったのかと、疑いたくなるレベルで腑に落ちない
原作未読を前提に。この日3本を映画館で観たのだが、この作品が一番「安パイ」だと思ってた。
だって、動物映画とスポーツ映画は、
大当たりはなかなか出ないけど、ハズレってそうそう無いでしょ。普通はそう思うでしょ。
蓋を開けてみたら、これが最もハズレだった。
安パイだと思ってた分、残念具合の落差が大きい。
最初の40分位は、まずまず観れた。
主人公2人が、まさかの罪人スタートだったのは、予告詐欺だなぁとも思ったけど、
百歩譲って、見逃せる。
幽霊が出てきた辺りから、かなりキツかった。
科学的にどうこうではなく、辻褄とか整合性とかはどうでもいい。
でも「腑に落ちる」要素は必要で、幽霊である事で腑に落ちる部分がどこにも無い。
この原作、ほんとに直木賞獲ったのかと、疑いたくなるレベルで腑に落ちない。
原作のせいなのか、脚本のせいなのか、どっちなんだと。
犬の映画なので「僕のワンダフル・ライフ」や「僕のワンダフル・ジャーニー」のような、
トンデモ展開だけど、ファンタジーに振り切り、
絆の不思議な力で、導かれる運命めいたものを、どこかに少しでも感じられれば、
ファンタジーなんでそういうことっす、で乗り切れると思うのだけれど、
この映画では、導かれる力学的作用が「死神」になっちゃってるので、
ある種の「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」のように、
犬が行くところ行くところ、不幸に見舞われるか、死ぬかのどちらかで、
運命=呪いになってるのが最悪なのだ。
「僕のワンダフル」シリーズでいう、犬の擬人的発声による弁明もないので、自覚の無いホラー映画になっている。
とんでもなく恐ろしい映画なのだ。
絆の不思議な力が「宮城→熊本」の部分だけ、犬の「地震予知」で導かれるという説もあるが、
この映画を観るだけで地震予知は連想できないし、
それは鑑賞後のレビューでそういう説があることを知った。
「宮城→熊本」以外の飼い主パートは全部、呪いの力。怖いですねぇ。
もしくは、幽霊の仕業。それも怖いですねぇ。
で、犬と飼い主とで健全な関係だったのは、柄本明のパートのみで、
高橋と西野の元にいる時は「罪人の慰めもの」としての飼い犬なのだから、泣ける要素がどこにもない。
あと、西野が出所してからの幽霊との対話も、本当に怖いだけ。
大事な人の死により、幻覚が見えてヤバい人になってるだけで、
存在しない人との対話をみてる周囲の人々の感想が、いたって正常。
西野と一緒にいた女の子も、何のための配置なのか、最後まで意味不明で、本当にキツかった。
良かった演者
伊原六花
「ヘヴンズ ストーリー」から続く瀬々的死生観
ざっと見たところやや否定的なレビューが多いが、特に高橋文哉の幽霊をそのまま幽霊・オカルトと解釈してしまっているのが原因ではないかと思う。「ヘヴンズ ストーリー」の最終章でも描かれていたように、瀬々敬久監督の基本的な死生観として「生者が死者に思いをはせ、死者もまた生者に思いをはせ、見守っていてくれる(と信じている)この世こそが"ヘヴン"なのだ」というメッセージが根底にあると思う(「楽園」においてそのタイトルが意味するところも似ていると思う)。
瀬々監督は「罪と罰」「死者と生者」をテーマにすることが多く、しばしばそのテーマに沿うように原作を改変することが多いので、そういった作者の背景を理解しておくと、これまでの延長線上にある佳作であり、すんなりと受け入れられる作品だと思う。
それにしても、これをスピリチュアルとかオカルトとかいう人は、「鉄道員」なんかも理解できないんだろうな…
ストーカーと犬
粗筋には惹かれなかったが、犬の演技が凄そうで観賞。
病床の益岡徹が、表情は大袈裟なのに喋りは苦しさを感じない変な演技してて嫌な予感…
それ以上にヘタな芝居は出てこなかったが、脚本が雑。
一度断った仕事を引き受けるなら、普通はお金が必要になるなど何かしら事情を持たせるでしょ。
美羽も、「このお金で連れ行ってあげて」と言ったのに回想終わったら「ガソリンが無くなるまで行こう」だし。
和正が“仕事”に多聞を連れてったのも不自然。
やたら美人な外人女性は、あの状況で盗品も多聞もしっかり確保の強かさ。
借金踏み倒したままの栁俊太郎は逃げもせず別の女とイチャイチャ。
普通に不審者でしかない和正をアッサリ受け入れ、183cmもある男を一人で運んで埋める美羽。
車で来てるのに病院まで走って向かい、何故かトラックの接近にまったく気付かない和正。
イヤホンさせるなら冒頭じゃなくここだろ。
などなどツッコみ疲れてきたタイミングで、いきなりのスピリチュアル展開。
図鑑を届けたお礼に焼肉を奢る少女と、それに平然とたかる殺人犯まで出てくる。
斎藤工夫妻も、震災経験しといて耐震対策ザルなの?
なんかもう、少年の話とかどうでもよくなる。
そもそも和正が、贖罪もせずに「多聞を連れてけば許されるかも」なんて意味不明な思考で応援できない。
多聞と出会う人々も、基本「その存在が支えになりました」ってだけ。
家族問題に関しては和正も美羽も投げっぱなし。
揃いも揃って自分語りが唐突だし、これだけとっ散らかるなら登場人物減らしてくれ。
和正は何日仕事休んでて、美羽のアパートはたまたまペット可なのか、とかもずっとノイズ。
128分かけてこんなに薄いとは思いませんでした。
犬が絡む震災関連の物語としてどうか
東日本大震災後の被災地と避難地域との間を移動する物語としては『風の電話』が印象に残り、震災での犬の物語としては『マリと子犬の物語』があり、犬が転生してまでも元の飼い主の許に長い旅をする物語としては『ぼくのワンダフル・ライフ』等があるが、本作は犬の演技は優れているものの、主要登場人物の転落振りに共感するのが難しい。子犬時代を演じた犬の名前は省略されていたようだ。幽霊になって、ガラスには映っていなかったのに、平手打ちが当たるのは不思議である。嵐莉菜氏は、『マイスモールランド』以来で、在日外国人役として出番が増えるかもしれない。
被災地である名取付近の特色があまり出ていない一方で、滋賀では琵琶湖大橋が出て、わかり易い。熊本も路面電車に特徴がある。
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