「号泣…」少年と犬 ようかさんの映画レビュー(感想・評価)
号泣…
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全く観る予定ではなく、友人と時間つぶしに選んだんですが、別の理由で失敗しました。
前情報の知識で、震災ではぐれた犬が再開を果たすまでのロードムービー的なものを想像していたのですが、全く違いました。
そしてラスト30分ほど泣きっぱなしでした。
感動ものというのではなく、切なくって涙ぼろぼろです。
今も思い出したら、目頭が熱くなります。
果たして多聞は本当に守護天使だったのでしょうか?
ある意味そうであり、ある意味違う気もしました。
エンドクレジットで、原作者が馳星周先生と知ってかなりビックリしました。
あと、ちょい役でかなり豪華な方々が出演されてました。
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