劇場公開日 2025年1月10日

劇映画 孤独のグルメのレビュー・感想・評価

全209件中、81~100件目を表示

3.5意外と出来が良い、というかTVドラマの品の良さを大事にした筋目正しい映画

2025年1月16日
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鑑賞方法:映画館

TVドラマはシーズン10まで続いているのか。すっかりテレビ東京の看板ドラマシリーズとなった。少なくとも再放送される回数はテレ東のドラマでは過去一番多いのでは。
そのテレビ東京が開局60年を迎えたということで看板ドラマを映画化した。
期待半分、不安半分という心持ちで観にいったがなかなか面白いしTVドラマの良いところはきちんと踏襲していて気持ちよかった。
このTVドラマは輸入雑貨商である井之頭五郎が本業の仕事のためにどこかの街を訪れるところから始まる。仕事絡みのやりとりが前半ほんの数分間ありその後は腹が減った五郎がどこかの店に入り何かを食する話につながる。基本、前半部分と食べるものは関係なくドラマとして膨らむとか続くということは全くない。ここが潔い。五郎は背筋をビンと伸ばし、実に美味そうにいろいろなものを食べる。食べ方がやや汚いという意見もあるようだがともかく美味そうである。そして満腹し幸福感に浸りながら店を後にする。
多分、美味いものを腹いっぱい食べるというのは人間の根源的な幸せであろう。だから我々は毎週、幸せな人の姿を30分かけてみているのである。よほどひねくれた人間でなければ幸福感のおすそ分けしてもらっているという感じを受けるのではないか。
この映画は、本質的には、ドラマと同じ構造である。いわゆる「ザ・ムービー」っていうやつでは映画化にあたっていらないサービスをつけようとする。主人公の前日譚や後日譚であったり、特別なエピソードを盛り込もうとしたり。
でも、この映画は、井之頭と、井之頭を巡る人々の最低限のやりとりと、食材と、食堂と、料理と、それしか出てこない。最初の方、ちょっとだけパリの杏の母親が昔、井之頭と訳ありだったようだとか、あとは夫婦だった内田有紀とオダギリジョーの関係についてもちょこっと触れられる。でもそれ以上は踏み込まない。そこが何とも品が良い感じを私は受ける。
松重豊さん自身が監督しているだけのことはある。さすが分かってらっしゃる。

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あんちゃん

4.0良かった

2025年1月16日
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楽しい

幸せ

TVドラマでは、観ていないのですが、一つの作品として良かったです😀
どこがと聞かれたら、ひねくれたオダギリジョーが料理人魂に火が灯ってもう一度、前を見て進んで行くところですかね😀
内田有紀が、すぐに、オダギリジョーの元に戻らなかったのも良かった感じです。
でも、施設の女の人達の中で、内田有紀の美人度は、浮いてましたね(笑)

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頑張れ福浦

5.0ごちそうさまでした

2025年1月16日
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楽しい

幸せ

優しい映画でした。腹減ったなぁ。

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Tang

3.5期待はしていなかったが

2025年1月16日
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笑える

単純

寝られる

なんだかんだ面白く見れたと思う。
4コママンガを無理やり30分アニメにしたような引き伸ばし感がかなり目立つ構成のため、中盤まで延々と続く食事シーンで寝かけた。
作中当然のように法に引っかかりそうな事を主人公が実行しているシーンもありツッコミどころは多々あるが。

しかし、シナリオとしてはしっかりと作り込まれており、場面場面で貼られた伏線を投げ出さずしっかりラストに回収しきった展開は普通に面白かったと思う。

コメディ色の強いドラマやアニメを好む層には結構ウケそうな印象である反面、無理やり引き伸ばしてる感が否めず眠気との闘いになる部分も感じるため、かなり賛否両論になりそうな映画だと感じる。

迫力とかは基本的に無いので劇場で見なくてもいいかも。

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どぶそうじ

3.5お腹、空いてきたでしょ?

2025年1月16日
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フランスのパリとか、韓国とか。劇場版ともなれば海外ロケ。五郎さんは、個人で輸入雑貨商を営んでいるからそれも当然か。国内は五島列島に。だけど一番大きい福江島じゃなくて奈留島ってところが孤独のグルメっぽい。
で、五郎さんがあるものを探し回る筋書きは少々奇想天外で、そんな上手くいくかってところは散見されるが、これはミステリーではなくて"グルメ映画"なので、そこは大目にみたい。ラーメン屋のくだりで、店名が「サンセリテ」。イラストにタンポポが添えられていて、これは一目瞭然、映画『タンポポ』のオマージュだと気付き、どこかしら郷愁めいた感情が湧いてくる。"サンセリテ"の意味はおそらくタンポポなんだろうと、観終えて急ぎ調べてみるが、意味はフランス語で"真心"だそうでちょっとあてが外れた気分。いや待てよ?タンポポの花言葉はなんだ?とこっちも調べると、こっちも"真心"だった。サンセリテとタンポポが繋がったと感じたと同時に、五郎さんの、というか、監督も務めた松重豊の、料理に対するリスペクトを感じた。
そして帰宅後、『タンポポ』のDVDを引っ張り出して観た。伊丹十三は花言葉を分かってこのタイトルにしたんだな、宮本信子演じる主人公の名前をこれにしたんだな、って思えた。"ラーメンウエスタン"と銘打ったとおり、西部劇のあの颯爽と去り行く勇者たちのような、そんなカッコよさがあった。改装されたラーメン屋にデカデカと描かれたタンポポの絵が、うちは真心込めてラーメン作ってますって宣言してるようで、それは助けてくれた彼らの真心あってこそだと思えた。てか、『タンポポ』で山崎努が演じるタンクローリー運転手の名前って、ゴローじゃないか。それに『タンポポ』には父の渡辺謙、こちらには娘の杏が出演していて、勝手に過去パートと現代パートで親子共演の気持ちになっている。なんか、孤独のグルメって実はけっこうなメタ構造に仕上がっているじゃないか。
なお劇中最後に松重豊演じるところのゴローさんに、腹減ったでしょ?って言われて、我慢してた空腹感がマックスに。五郎さんの声で「腹が、減った」と脳内再生。たまらず、すぐ近くのラーメン屋に駆け込んだことは言うまでもない。

追記)
井之頭五郎の名前の由来はもしやと意気込んだが、それは『タンポポのゴロー』ではなく、久住昌之氏が住んでいた「井の頭五丁目」からだそうで。ちと残念。

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栗太郎

5.0食を巡る幸せな物語

2025年1月16日
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楽しい

幸せ

テレビドラマでは特定のお店と、その周辺を舞台に
料理の味を深堀りして五郎さんが孤食を楽しむことがメインですが、
本作はその基本設定をある程度ベースにしつつも、
国や地域をまたいで、料理の作り手や、その美味しさ、すばらしさを伝える人たち
にもフォーカスして、広い世界観で展開されているところが異なっていて、
テレビドラマをあまり見ていない私でもすごく楽しめました。

とくにおしゃべりな村田雄浩さんのキャラクターや
言葉のあまり通じないユジェミョンさんとのやりとり、
どんな状況でもおいしいものに吸い寄せられてしまう松重さんの様子は
いつもの飄々とした感じも相まってほんとうに面白いですね。

またラストの塩見さんのセリフや、
伊丹監督の”たんぽぽ”を思わせるような構図とか、
映画をつくる(先)人たちへのリスペクトも感じられて
数々のおいしそうな料理にお腹が空くと同時に幸せな気持ちになりました。

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HK

3.0腹へった

2025年1月15日
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何てことのない題材。わざわざパリに行く必要もないかな。確かに、美味しそう。多分、はまる人には、はまるのか。

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DnaH

1.0全くつまらない映画。

2025年1月15日
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テレビを見て知っていたのでつい見てしまったが、全く面白くない。途中で寝てしまった。松重さんも巨額の借金を抱えることになると思う。

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開東ルパン

3.5見ていて「腹が…減った」

2025年1月15日
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同名の食べ歩きグルメ番組の、劇映画版。
松重=五郎さんが、幻のスープの材料を探しつつ、パリ、長崎五島列島、韓国と巡りながら食べ歩く。
どの料理も、気取らず、しかし実に美味そうなものばかりで、食後の鑑賞だったにもかかわらず、見ているこちらも「腹が…減った」。

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ファランドル

3.5井之頭がかなり無謀な事を繰り返すグルメ映画。 本年度ベスト級。

2025年1月15日
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ドラマでは見られなかった映画ならではの作品で楽しめた!

フランス、韓国、長崎等を渡り歩き、あるスープのレシピを探し出す感じのストーリー。

美味しそうな料理はあまり登場しなかったけどオダギリジョーさんの作るラーメンとチャーハンは食べてみたい!
あとフランスのオニオンスープも!

内田有紀さんが美しく印象に残る。

韓国の港町の食堂でちゃんとお金を支払う事が出来たのか?
気なります( ´∀`)

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イゲ

3.5濃厚コーンポタージュ味

2025年1月15日
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楽しい

幸せ

toho日本橋で鑑賞
空いてました

濃厚とんこつラーメン味ポップコーンは欠品でした
残念

井之頭五郎の大冒険
腹が減ること数回
話は横滑りしていって思わぬ方向へ…

終盤のあのシーンはタンポポオマージュらしいですが、いつものモノローグも無くなってただ食べるだけ?と思ったら劇中ドラマでしっかり回収
お上手!

劇映画版ならではのkan sanoの音楽も落ち着いた雰囲気でとてもよかったです

見終わるとアレが食べたくなるので、
お店の営業に間に合う時間に見に行くのがよいと思います

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ぼろんてーる2

5.0美味しいご飯が食べたくなる

2025年1月14日
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楽しい

幸せ

ドラマも原作もすっ飛ばして、初めて映画で孤独のグルメを観てきた

何より日本でも世界でも知らなかったご飯を知れたのも楽しくて、風景にも癒された

ご飯はもちろん美味しいそうだし、お腹いっぱいでも食べたくなってくる

急展開も多くてそうなるのかーと思いつつ、映画なのでそれも含めて楽しめました

旅したくなりました

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ともすび

3.5らしくなさと強引な展開に違和感

2025年1月14日
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2012 年から放送されている漫画原作のグルメドキュメンタリードラマの映画版である。本ドラマが初主演となる松重豊が、映画では自ら脚本と監督まで兼務している。物語はドラマシリーズとの直接的な関連はないので、ドラマを観ていなくても楽しめる作りになっていたが、映画ということで力が入ったのか、ストーリーの進め方が無駄に大規模で、かなり強引だった。

ドラマのストーリー構成は基本的に、輸入雑貨の貿易を生業とするサラリーマン井の頭五郎が顧客の元へ向かうシーンから始まり、顧客との商談中に映像が切り替わってお決まりのナレーションが入り、タイトルテロップ、そのエピソードのメインメニュー映像が入る。本作でもそれは踏襲されていたが、舞台はいきなりパリである。「グランメゾン パリ」に対抗したのかと言いたくなるほどで、必ずしも必要な設定ではなかった。

食事シーンがメインで、他のストーリーは取ってつけた程度というのがこのテレビシリーズの持ち味だったが、本作の五郎はまるで別人のような言動を平然と行なっている。最も重視する食事を、パリに向かう機内で2回飛ばすほど爆睡する。この辺りから違和感が半端なかった。

パリ在住の知人から依頼を受けて、老人の記憶に残るスープを再現しようとする話が発端である。料理が本業でもない五郎には重過ぎる依頼だと思うし、そもそも食材も味付けもハッキリしないのでは再現しようがない話である。名前の「いっちゃん汁」から辿ろうにも、その名前が家族以外知り得ないということが後に判明するのだが、そんな話は当然最初にしておくべきである。無駄な尺伸ばしにしか思えなかった。

食材を推理した五郎は、依頼主の生まれ故郷である長崎の五島列島を訪れて食材探しをするのだが、一つの島に上陸後に次の島へのフェリーに乗り遅れたため、目と鼻の先にある隣の島へスタンドアップ パドルボード(SUP)でスーツ姿のまま渡ろうとするというのも強引である。道具は無人の店から黙って借用したもので、代金をクリアファイルに入れて置いてきてはいるが、間もなく台風が接近して暴風雨で飛ばされてしまっているので「使用窃盗」状態になっている。五郎も遭難して見知らぬ島の海岸で目を覚ますというのだが、それが丁国の見知らぬ島だというのにまた驚かされた。五島列島から少なくとも 150km ほどは離れており、溺死せずに漂着することなどまずあり得ない。

それにしても、パリに始まって丁国人が重要な役割を持つというのは「グランメゾン パリ」と似たような仕立てになっているが、果たして偶然であろうか?やはり制作資金を援助した丁国がストーリーに口出ししたのではないかという疑念が晴れなかった。

長崎で評判だったラーメン屋がコロナ禍で経営難に陥って店主が荒んでしまったという話も大仰で、あんな態度の店主の店が存続できるはずはないし、その後の典型的ツンデレの流れにも深みが感じられなかった。オダギリジョーの演技は良かったのだが、どうにもやり過ぎな展開が目に余る。キノコが食えるかどうかよく確かめもせずに食べてしまうのもいつもの五郎らしくない。映画ポスターのキャッチコピーに「どうした?五郎」とあるのだが、それはこっちの台詞である。

ただ、劇中劇で遠藤憲一が演じる「孤独のグルメ」のパロディが登場するのは笑えた。名前が善福寺六郎というのもよく出来ている。五郎がエキストラ出演しているのもご愛嬌である。

脳内ナレーション付きで食べ物を美味しそうに食べるシーンは流石に見せ方が上手く、美味しいものを食べる喜びの描写は「グランメゾン パリ」を大きく引き離していたが、総合的に見て、やはり話を無理にスケールアップしたために原作世界のテイストを失ってしまっていたのが残念でならなかった。
(映像5+脚本3+役者4+音楽2+演出4)×4= 72 点。

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アラ古希

4.0映画は、ある意味「孤独でないグルメ」です。 「孤独のグルメ」は好き...

2025年1月14日
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幸せ

映画は、ある意味「孤独でないグルメ」です。
「孤独のグルメ」は好きなTVですが、映画はどうしよう・・・と二の足を踏んでいました。が、観に行って良かったです。話は1人の人の思い出から、様々な食材と人の出会い、そして挫折した人の再生へと繋がっていきます。大好きな五島の風景から始まり、ところどころ笑える部分もありつつ、最後はほっこり温かい気持ちになりました。映画の帰りには、お気に入りの一杯をすすって帰るのもありでは?迷っている方是非ご覧を!

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もんきち

3.5腹は減らなかった

2025年1月14日
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ドラマは観てたので劇場版気になっていたので
観に行きました
観た感じ全体的あまり違和感なく楽しく
観れましたね
だけど出てくる食べ物がスープ麺類あまり
美味しそうに見えなく少しがっかりしました
良かった所は意外に韓国シーンが良かった
港のシーンが好きです
韓国料理美味そうに見えました

今年の最初の映画転けなくて良かった

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マツサキ

4.0楽しめる映画でした

2025年1月14日
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楽しい

幸せ

テレビ版も原作を殺さない作品でしたが、こちらも良く出来ています。

井之頭五郎氏の魅力を充分表現出来ているのは、松重さんの役所だからでしょうか。

ネタバレになるので詳しく書きませんが、これ程のトラブルに関わらずまだ生きているところがマンガチック笑
劇場版もソレなりに楽しめる作品に仕上がってます。

美味しいスープ作りたくなりました♪

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三上将

4.0これはこれで面白かったです。

2025年1月14日
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笑える

TVとは、また、全然違う感じで楽しめました。笑える所がいっぱいありました。観たあと、すごくお腹減りました。

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まんぼうずぅ

4.0いい意味で期待を裏切られました。

2025年1月14日
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笑える

楽しい

幸せ

ちゃんとした人間ドラマになっていてびっくりしました。
最近はただ、食べるだけ、ただ独り言の繰り返しで正直、深夜ドラマは飽きてきていたので、こうして人間ドラマに重きを置いたロードムービーは、まあ、味変というか、革新的な筋書きは、映画単体でしっかりと成り立っています。
空腹時に鑑賞すると、その後食べるご飯は最高だと思います。

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ちゆう

5.0見たほうが良いでしょう

2025年1月14日
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テレビのファンなら是非劇場へ出向かれることをお勧めします。

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michi

3.0まあまあ

2025年1月14日
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韓国に流されるとは意外だった
歌手のチェウニさんが出ていてびっくりした

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まこ