グラディエーターII 英雄を呼ぶ声のレビュー・感想・評価
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プロレスの起源はここにあったか…
本作は続編でありつつも、前作を最先端の映像技術によりアップデートされた作品という印象も兼ね備えていた。これはリドリースコットが現役のうちにもう一度今のテクノロジーで「グラディエーター」を撮りたいと思ったのか定かでは無いが、そう思わせるほどの監督の思い入れを感じる一本だと思った。
前作の単なる焼直しではなく、しっかりとその後の物語も描かれており、一本の作品としての存在感を出していた。ゆえに前作未見でもおそらく楽しめるのではと思うほどだ。
オープニングから「プライベートライアン」ばりの戦闘シーンでその凄さに圧倒される。
銃も戦車も無いローマ帝国時代の戦闘シーンでここまで臨場感を味わえる映画はあっただろうか。
感情を揺さぶる物語は実にシンプルで作品への没入感は半端ない。
主人公のキャラクターには予告を見た時はちと弱々しいかなと不安だったが、作品を観ればなるほど納得といった感じで不安は一気に吹っ飛んだ。
ペドロパスカルの将軍やデンゼルワシントンのマクリヌス、前作からの続投コニーニールセンやクレイジーな兄弟皇帝等それぞれのキャラクターが際立ちまくりで全く飽きる事がない。
本作の目玉でもあるコロッセオでの対決シーンの数々は前述のとーり最新映像技術の進化によりもの凄い迫力のあるものにアップデートされており見応え100点。
こうしたものが歴史上エンターテイメントとして実在していたのだとしたら、観客の盛り上がり方等を見ても現代のプロレスエンターテイメントの起源だったのではと個人的には思うほどで興味深かった。
24年前に前作を劇場で観た時の興奮と感動を再び体験できるとは、しかもこんなにもアップデートされた形で体験できるとは、映画ファンとしてファン冥利につきるといった感じだ。
そしてこんな素晴らしい作品をいまだ現役で撮ったリドリースコット監督の現役ぶりにはリスペクトしかない。
続編として文句なしの名作です。リドリーに感謝
主人公がなあ
前作から24年、まさかの続編。わざわざ復習しなくてもいいかと思ってみたら、思ったより前作要素あり。前作前過ぎて覚えてなかったけど、前作を意識したと思われる胸熱展開があるから、みんな復習してから観よう!(いまならアマプラ無料だよ)
ストーリーは期待に違わぬ圧倒的スペクタル。ぜひ、劇場で観よう!でも前作が良過ぎただけに、ちょっとガッカリした部分もある。前作が濃い二人の対決だっただけに、主人公がインパクト薄い気が。デンゼル・ワシントンはじめ、濃いメンバーの中ではね。(ラッセル・クロウも濃かったからなあ)主人公は成長したのか、葛藤していたのかよくわからない、わかりづらい心の変遷だったなあ。
そして、デンゼルさんは狂気の悪役を、イカれ皇帝が霞むくらい、サイコな感じをかもし出してるのが、さすがである。
ストーリーは面白くて、ワクワク、胸熱でした。
主役のルシアスがとても勇敢!楽しかった‼︎
傑作!前作と反復、または対称構造になってて美しい!
お恥ずかしい話ですが名作である前作を未鑑賞だったため、慌ててアマプラで鑑賞した次第です。
その結果、前作は間違いなく名作であり傑作という認識を強く持ちましたが、良くも悪くも「細部まで行き届いて重いシナリオ、演出」でしたので、鑑賞後に余韻に押し潰されて放心状態になってしまいました。なので今作を鑑賞するにあたり、特に精神的な回復に時間を要しました(笑)。
基本、戦闘能力に長けかつ人望の厚い人物が、ある事件をきっかけに奴隷の身分まで堕ちてしまい、剣闘士の調達屋に才能を見出され買われて闘技場で勝ち進み民衆を味方につけ、仇敵に復讐しようとする話・・・なのは変わりません。
しかし、前作ファンが思わずニヤリとしてしまう正統的な繋げ方をして反復効果を狙ったと思ったら役柄や立場やストーリーを対称的、真逆にしてみてみたりと・・・全く飽きさせることなく、ドキドキ、ハラハラしながら鑑賞がすすみました。
上記の通り脚本、演出も素晴らしかったのですけど、何より特筆すべきは闘技場における剣闘士達が繰り広げる狂乱の殺戮シーンですね!前作は虎が出てきてビビりましたが、しょっぱなの猿??から、もうやりたい放題好きにして状態!!
そしてそれに重ねて度肝をぬく闘技場擬似海戦シーン・・・もう剣闘士以上に主催者、頭狂ってるでしょ(笑)。しかもその設定がまるで古代ローマで実際あっただろうと思わせる細かい描写でファンタジー要素は認めつつもリアル度はマシマシでした。
前作から正統なる続編です。1のラストで心情的に納得行かなくても、その伏線が2の結末に必要不可欠だったことに身震いしつつ、レビューを終えたいと思います。
ぜひ劇場でご鑑賞を!
ローマへの怒り。
最初から最後まで、映像と音楽に圧倒される。
ストーリーなんてどうでもよいと思ってしまうほどの迫力。
ナポレオン、エイリアンに続いて今作と。リドリー・スコットすごいな。
あんだけローマへの怒りに燃えてたのに、ローマのためにって。あの怒りはどこへ。侍ジャイアンツの番場番みたいなものか。
せっかく初日に合わせて休みとってたのに、IMAXもドルビー上映も最終回のみ。
イオンシネマにいたっては、ULTIRAで終日ギバちゃんやってるし。
こういう作品こそ、大画面・高音質のスクリーンで観せなきゃ。たけしさんも言ってるのに。
終わったの11時半で家に帰ったら1時回ってたよ。
こんなこと言ったら身も蓋もないけど、今のこの時代にこういった映画を作る意味って。いつの時代も殺し合う人間の愚かさってのを表したいがために、これほどの手間暇金をかけてこんな大作を作ってしまう人間の愚かしさか。
なんて言いながらとても面白かったし、楽しんだ。
これほどの映像体験ができることは滅多にない。
血湧き肉躍るスペクタクル史劇の興奮
見事な出来栄え
監督の熱量は衰えることがない!
世界観に圧倒されました
残念ながら期待値を上回らず
見応えあるけれど、前作のハードルは高かった
リドリースコットが比重の掛け方がおかしい映画‼️❓
⭐︎4.2 / 5.0
今年No.1の作品と思う。
こりゃおもろい。偉大なる前作と比べてはいけない。 CG技術も進化し...
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