劇場公開日 2024年11月15日

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声のレビュー・感想・評価

全407件中、261~280件目を表示

3.5ハリウッドサーカスを堪能せよ

2024年11月17日
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五賢帝時代が終わり、領土も広くなりすぎてだんだんと帝政がうまくいかなくなっていく始めの物語。血統で次皇帝決めてローマが破綻し始めるのだが、あれ?それで納得するの?とは思いました。これはあと知恵か。
ただ豪華な衣装、絢爛なセット、そしてデンゼル・ワシントンには圧巻。海上戦は、古代戦の感じが本当によかった。ただコロッセオに移るとレベルかあがって敵がかわるゲームみたいな感じはありました。アクションももっとへんな武器使うとかほしかった。最後はイベント。眼福ではありましたが、史実(によったフィクション)という意味では、最近の邦画に軍配あがりました。リドスト先生、もう1作撮りたいって言ってるみたいなのがスゴい

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うっか

3.0ローマがこんなにクサイ町とは思わなかった

2024年11月17日
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鑑賞方法:映画館

うーんなんだ…
もちろん迫力も重厚感もありストーリー展開も悪くない。が…
前作ほどココロが踊らない…「マキシマス、マキシマス、マキシマス」と叫びたくなったが「ハンノ、ハンノ、ハンノ」とはならなかった…猿(?)やサメの作りもの感に興ざめ、前作との繋がりが多少強引、皇帝がエキセントリックなだけでただの子ども、全体的に政治に寄りすぎ、マクリヌス暗躍しすぎ、あかんあかん、悪いとこばかり探してる(^^;;決して悪くない!しかも劇場で観るべき作品やとは思います。しかしベストは書き換えられへんかったわ。

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shige12

3.0前作は見直していた方がより楽しめるが、焼き直し感も

2024年11月17日
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鑑賞方法:映画館

1作目を観ておいた方がよいと聞いたが、2000年(そんなに前か!)に劇場で1回観たきりで、ほとんど内容を覚えていないため、前日に見直し。1作目を見直した感想は、おもしろいが、画が安っぽいのと演出は古く感じたのと、この時のラッセル・クロウは格好いいなぁといったところ。

さて、同じリドリー・スコット監督が手掛けた2作目はサブタイトルがダサいけれど、予想以上に1作目との関連性が高くて、同一人物が演じるキャラクターも出てくるので、確かに見直しておいてよかった。(オープニングのアニメーションで1作目の粗筋説明もあり)

脇役かと思われた奴隷商人のデンゼル・ワシントンが美味しいところを持っていくのに対して、真面目な職業軍人のペドロ・パスカルは活躍も少なめで、かわいそうな役どころ。
しかし、1作目と同じ結末を迎える逸話が出てきたり、最後のアレはないじゃろうと思うし、画は重厚で描写も今風になったが、話の中身の方はそれほどでもなかったかなぁ。最近のリドスコ時代劇作品だったら、「最後の決闘裁判」の方が好みです。

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矢吹 貴

3.0鑑賞動機:なりゆき10割。

2024年11月17日
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うーん、やっぱなりゆきで観ちゃダメだ。役者さんは悪くないんだけど、行動原理やその変容の描き方が今ひとつ雑に感じてしまった。前作もあんまりピンと来なかったし、相性悪いなあ。
お猿やサイはすごいんだけど。

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なお

4.01作目が好きor中世戦物好きなら視聴お薦め

2024年11月17日
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怖い

興奮

中世戦物としての出来は良く出来ていると思います。
迫力もあり映像美もあり話も良くまとまっています(一部強引な所や都合良すぎな部分はありますが)。

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茶々の尻尾

4.0まあ期待どおり

2024年11月17日
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単純

興奮

前作のかなりのファンだけど、まあ期待通りかなと。戦闘シーンはいいんだけど、主人公含め登場人物の心の変化の描き方はかなり雑な印象。それはそうとリドリーって北野映画とか見るのかな?なんとなく影響が感じられた。

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saxofonista

5.0私は純粋にもの凄い映画だと思いました

2024年11月17日
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悲しい

楽しい

興奮

⚠️先に言いますが、日本版予告はネタバレの為 見てはいけません⚠️

IMAXレーザーにて鑑賞。
観る前は正直「あの英雄マキシマスの完結した物語に、続編なんて必要なのか?」と疑問視する部分もありましたが…

いや、凄かった。

アクション映画でありながらサスペンス要素も含まれる超超大作。
全てにおいて前作を超えてきたと思う素晴らしい続編。

冒頭10分のクライマックス感がまず凄い!
その後始まる迫力の肉弾戦の数々と、ラストへ向けて何かが進められていく巧妙な脚本。
この映画の為に実際にコロッセオを作り上げたというだけあって、世界感とリアリティはかなりのもの。
群衆の雄叫びによる熱量も半端じゃなく、重厚な音楽が映画の雰囲気を更に盛り上げます。

やはりスコット監督を超えるのはスコット監督自身しかいなかったという事か…!

そしてなんといってもデンゼル・ワシントンの演技力とその圧倒的な存在感よ。
もはや神がかっているとしか言いようのない俳優である。

久しぶりにとんでもない物を見せられた気分で、IMAXで観れてまさに至福の2時間半でした✨

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びぃあぃじぃ

4.0A prince of Rome

2024年11月17日
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ふわり

4.5カラカラ帝

2024年11月17日
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まさかの20年ぶりの続編

先月「午前十時の映画祭」で前作を観たのだが、ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスしか印象が無く、今作で前作の流れのキャラをほとんど忘れていた…

冒頭に出てきた犬と猿の合いの子みたいなヤツ(ヒヒらしい…)

リドスコ師匠、これファンタジーですか!?と思わなくもなかったが、話自体もファンタジーみたいなモノなので、これはこれでいいのか、と

「カラカラ帝」高校の世界史で見た名前だな~とか、主演のポール・メスカル「アフターサン」のお父さんではないか!?とか思いながら電車で帰宅途中…

「あ、今日マイルチャンピオンシップ(G1)だ!」「買っとくか」

イエーイ(゚∀゚)的中☀️

オワリ💨

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うんこたれぞう

4.0ハンス・ジマーさんじゃない❗

2024年11月17日
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今回はIMAXではなくて、通常上映。
そのため、朝イチの回がなくて
11:20からの上映。
143席のキャパ。8割埋まっていた。
結構多い印象

今回の見どころは、ペドロ・パスカルさん。
期待通り、とても良かったが、
案外早くいなくなってしまった。
残念。
デンゼル・ワシントンさんも素晴らしかったけど、彼の目的がわからなかった。

主人公のポール・メスカルさん。
名前しか知らなかったけど、
良い俳優さんですね
でも、28歳には見えない。

洋画の娯楽作としては、充分だっけど、
感動する事もなく、ハラハラ・ドキドキもなく終わってしまった。

不満は、音楽がハンス・ジマーさんではなかったところ
音楽は全然印象に残っていない。

要所要所の場面では、グラディエーター1の
ハンス・ジマーさんの音楽だったが、
やっぱり、ハンス・ジマーさんの作曲したのが聞きたかった。残念。

長尺だったが、途中トイレで立つ人が
全くいなかった。びっくり。
その反面、エンドロールになった途端
席を立つ人多数。
みんなトイレに駆け込んだ事でしょう

あと、ゲタ皇帝が、ラーメンつけ麺僕イケメンの、狩野英孝さんに見えてしかたなかった😁

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seiyo

3.5先に前作を観ておけばよかった

2024年11月17日
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怖い

興奮

難しい

壮大なスケールの予告に興味と期待を抱いていた本作。公開初日にさっそく鑑賞してきました。時間の都合で通常スクリーンでの鑑賞となりましたが、できればIMAXで鑑賞したかったです。

ストーリーは、古代ローマ時代、ローマ帝国軍の侵攻により愛する妻を失った男ルシアスが、軍を率いていた将軍アカシウスへの復讐を誓い、その機会を得るため、奴隷商人マクリヌスのもとで剣闘士(グラディエーター)として戦う日々に身を投じていくが、その裏で、圧政を行う皇帝ゲタとカラカラに対して、ある人物たちが密かに計画を遂行していくというもの。

本作のキモはなんといっても大迫力のバトルでしょう。まずは開幕早々の海からのヌミディア攻防戦に度肝を抜かれます。投石器の凄まじい破壊力と船を巧みに操りながらの上陸戦の難しさを感じて、冒頭から大興奮です。なんなら全編通していちばんの見どころだったようにも思います。

その後は、剣闘士となったルシアスの闘技場での戦いが何度も描かれます。武器を用いた単純な格闘だけでなく、猿もどきの凶暴な動物との格闘や闘技場を海に見立てての海戦など、趣向を凝らした戦闘の数々が熱いです。闘技場に水を張るなんてすごい発想だと感心していたのですが、後で調べたら本当に行われていたと知って超ビックリです!ローマ人の娯楽へのあくなきこだわりに脱帽です。

そんな激しい戦いに身を投じるルシアスの周囲で、暴君ゲタ&カラカラに対してにわかにきな臭くなっていく雰囲気が、この先の展開に興味をそそります。ここにルシアスの出自の秘密も加わり、物語にさらに奥行きが広がります。

こんな感じで、ダイナミックな映像とドラマチックなストーリーにわくわくするはずなのに、なぜか胸にイマイチ響いてこないのは残念です。その原因は、前作未鑑賞のせいで人名や相関がよくわからなかったからだと思います。そのため、前作の知識や情報が不要な前半までは、そのクーデター計画の行方を巡ってわくわくしたのですが、ルシアスの出自が絡むあたりから登場人物の思惑がわかりにくくなってしまいました。おかげで、ラストもそれほど響くものがなかったです。機会があれば前作を鑑賞してから本作を再鑑賞してみたいです。

主演はポール・メスカルで、鍛え上げた肉体がグラディエーターとしの説得力をもたせています。脇を固めるのは、デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、コニー・ニールセン、ジョセフ・クイン、フレッド・ヘッキンジャーら。中でも、デンゼル・ワシントンの絶妙な演技が、物語を興味深く演出しています。

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おじゃる

2.01を超えられない単なる凡作

2024年11月17日
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寝られる

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Flash

5.0闘わずして自由なし

2024年11月17日
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昨日かなり落ち込むことがあり、映画しんどいかな〜とか思ってたんやけどかなり元気出た。ありがとうリドリースコット監督、ありがとうポールメスカル!
これから観ようとする方は必ず1を観てからの方がいいと思われます。結構リンクしてるので。

絵画風のオープニング映像から、これは期待できそうやと前のめりで鑑賞。ラッセルクロウからポールメスカルって雰囲気違うけど大丈夫なんかなと思ったが、これはこれで全く問題なし!愛する人を奪われ復讐に燃えるルシアス、そしてその復讐心を利用しようとするマクリヌス。ローマ帝国に君臨する独裁者の双子。そしてまたもや運命に翻弄されるルッシラとアカシウス。

リアルな格闘のみならず、様々な人間の心理戦もひとつの見どころ。特にマクリヌス演じるデンゼルワシントンは屈託ない笑顔の裏に抱えてる腹黒さみたいなものが垣間見え恐ろしい…。

自由を掴み取るためにはとにかく闘うしかない。過酷な時代を生きた人々の意思の強さを感じることができる映画やった。

ポールメスカルとリドリースコットは新たな作品で再タッグを組むらしいのでそちらも絶対観に行こう!!

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める

3.5前作の『グラディエーター』は24年前に公開時に観たきりでなんかモッ...

2024年11月17日
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前作の『グラディエーター』は24年前に公開時に観たきりでなんかモッサリした映画だなという印象があったのだが、それって単に(現在の)ラッセル・クロウのルックスに引っ張られているだけなのでは、と思い昨晩観直しておこうと思ったのだが観はじめたら24年前というとオレまだ20代だったんだなまるでつい最近のようだ、と余計な思いが頭によぎって映画の印象全然残らなかったのだがあの頃のラッセル・クロウは全然モッサリしてなくて格好良かったです。

結局前作を踏まえない感想としては闘技場のシーンがサイだのサメだの頭悪い方向に行ってるのが素晴らしい。デンゼル・ワシントンが何やりたいのか今一つわからない、最後とかもうちょっと狡猾に立ち回っても良いのではと思ったが、リドリー・スコットは自分で脚本書く人ではないので仕方ないが。

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teraox

4.0前作(2000年)は面白かったという印象は残るも、細かい所は薄らい...

2024年11月17日
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単純

興奮

前作(2000年)は面白かったという印象は残るも、細かい所は薄らいでおり、古代ローマ史も良く分からずでの鑑賞。
前半の戦闘シーンから中盤のコロッセウムを中心とする市内の様子など、どこまでセットで、どこまでCGなのか見当つかないほど素晴らしいVFX、壮大かつ繊細なBGMを背景に、デンゼル・ワシントンの怪演(マクリヌス役)とポール・メスカル(ルシアス役)の肉体が躍動、敵役アカシウス(ペドロ・パスカル)も一本筋の通った軍人で悪役ではなく、戦う男たちの世界を存分に楽しませてくれます。と、前作から受ける想定通りの期待は満たされつつ、残るは暴君ゲタ・カラカラ両皇帝とどのように戦っていくのかに移るのですが、この二人がまったくの小物で、それでも忠義を尽くす強者か賢者が周囲にいれば、戦うハードルが高くなるも誰もいない。更に小物らしく臆病+猜疑心設定で宮殿の防御が高いのならいいけど、そうでもないと。つまりは倒そうと思えば誰でも倒せるレベルなので、観ている側にカタルシスが生まれてこないのが、この映画唯一にして最大の欠点だったかと思います。
 とはいえ、迫力ある戦闘シーンにハラハラ、ドキドキ感は十分であり、それを見に行くだけでも価値ありかと思います。

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hiroishi

4.0骨太な男の映画

2024年11月17日
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って言う感じでしたね。どこまで行っても過酷な戦いや運命が待っているのに、突き進む!って言う感じです。時間は少し長いですが、それを感じさせません。

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ごっとん

4.0猿とサイと鮫と…

2024年11月17日
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興奮

正直、前作もすこぶる傑作というほどでは
無いと思っているので、この続編の仕上がりには
納得というか上出来でしょう。
時間を忘れてしまう程のスペクタクル娯楽大作にした手腕はさすがのリドリー・スコットではあります。

まあ、確かに二番煎じ的な話ですが、わかりやすいし
この時代背景では、こんなお話ばかりでしょうね。

あと皆さん仰る様にキャストにはやや難有りかと。
主役もそうですが、
前作のオリバー・リードやリチャード・ハリスみたいな豪華俳優も使って欲しかった…
もちろんデンゼル・ワシントンの貫禄は十分でしたが…

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shallow

4.0完璧な続編。だが眠くなる。

2024年11月17日
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ほとんど完璧な続編であるはずなのに、なぜか観ててボーッとしてしまう瞬間が幾度となくあった。たぶん主人公に魅力が無いからだと思う。

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jirou

4.5ポールメスカル、デンゼル・ワシントンの演技が圧巻❗️

2024年11月17日
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単純

興奮

グラディエーターシリーズは初見。
見事な作品だった。さすが歴史シリーズは
リドリー・スコット監督の真骨頂。
主演のポール・メスカル、デンゼル・ワシントンの演技が圧巻だった。
ポール・メスカルはファンが多い。アフターサンの彼を忘れて観た方がいい。その作品のイメージで観ると痛い目に合う。それだけ、演技が素晴らしかった。
デンゼル・ワシントンはさすが。
歴史シリーズはリドリー・スコット監督の真骨頂。ハラハラドキドキ感はさすがの一言。
時間は長いけど以外とあっという間。
ポイントが高いのは日本語字幕担当が戸田奈津子。彼女の字幕が素晴らしい作品に仕上げた。
観ごたえがある作品。

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ナベウーロンティー

4.0日本的?

2024年11月17日
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単純

興奮

1.仇討ちっぽい?私はわかりやすい
2.主人公でもないのにワシントンの子供目立っていた
3.サラサラヘアーの子供、大人になったらゴッツクなっていた
4.きっと変態ホルモン、チロキシンが多いのだろう
5.コロッセアムすごかった
6.海にして、サメ放つなんて...
7.あの凶暴なサルは?遺伝子操作?絶滅した?
8.俺が皇帝の子供だってすぐ理解するんだなぁ
9.あの双子の皇帝、わかりやすかった
10.やはり一作目のクロウが最高
11.ヒット作の二作は、外野に支配されやすい
12.川の中での戦い、あんなに剣で刺してるのに傷つかないなんて。最後だけ死は避けていく?

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えびちゃん