ウィキッド ふたりの魔女のレビュー・感想・評価
全143件中、41~60件目を表示
懐かしのpopular
意外と面白かった
ふわふわマジカルなミュージカルと思いきやさすが有名作品なだけある
ちょうど今の社会へのドンピシャのメッセージみたいなのも混ぜられており良いコンセプトだった
オズの魔法使いの前日譚というかスピンオフ?かつての親友が悪人として死んだことに対して、真実を知る女王のみがなんとも言えない表情で死の歌を歌っている切ないスタート。。
大好きだわこういう関係性!!!
アリアナは役にピッタリだったな〜ちょいウザなブロンド役だけど良い塩梅にウザすぎない、絶妙な図々しさと無邪気さはアリアナの目つきや笑い方じゃないと出せないコメディ感
エルフィーはできるとしたら内部から国を変えるという選択肢があった気がするけど、彼女にはそんな渡世術も人身掌握の力もない。ただ一人世界を敵に回して孤独を選ぶ以外ができない。
悪事をスルーするにはもう心のコップの水がいっぱいだったのかな、もうこれ以上尊厳を踏み躙られるのは耐えられないよな、、なんて思いを馳せてしまった
最後に悪役を自ら背負って空を飛んでいく姿はなとも味わい深かった
ただの楽しいミュージカルという予想を上回って社会派なテーマとジレンマを抱えた良いキャラクターで歌も良くて大満足な映画だった
part.2への伏線
字幕版を鑑賞しました。
オズの魔法使い関連の作品は 沢山ありますが、どの作品も リアルタイムで観たことは 一度も なかったので、映画館で観ることができて、ひとつ夢が叶った感じがして 嬉しいです。
グリンダ(アリアナ・グランデ)が ある質問に答えて 回想するシーンから始まります。
生まれつき肌が緑色の エルフのような名前のエルファバ(シンシア・エリヴォ)の 幼い頃の場面は、グランデの回想シーンから、いつの間にか エルファバ視点で物語が進行します。
エメラルドシティが 人間優先の政策をしていて、騙されたエルファバに とっては 許しがたくて逃亡する というところまでのストーリーでした。
若い頃のグリンダが、ガリンダだったということが、個人的に引っ掛かり 関心事でしたが、あっさり名前を変えたので 結局はミスリードでした。
「昔はグリーンだったから グリンダと名乗るようになった」(エルファバとガリンダの心と體が入れ替わる)という展開になるのかと思っていたわけです。
美しく迫力のある映像と、素晴らしいハーモニーに魅せられて、ワクワク ドキドキしながら 長尺なのに時間を忘れて 没入しました。
名前にエロが入っているフィエロ(ジョナサン・ベイリー)が なぜ あの時に眠らなかったのか、グリンダは もっと魔法が上手く使えるように成長するのか、動物たちは どうなってしまうのか、未来のエメラルドシティの崩壊にまで繋がるのか、part.2が楽しみです。
痛みを抱えたまま進む強さと繊細さ
オズの魔法使いは内容を忘れてしまったまま字幕版を鑑賞。
「ウィキッド」はこの映画で初めて触れました。
2部作と知らず鑑賞しましたが、早くも後編が楽しみです。
喜怒哀楽さまざまな感情が揺さぶられたミュージカル映画でした。
歌とダンスのシーンは表現が多彩で細かくて面白かった。
スクリーンで観てよかったです。
ただ、主人公への周りの扱いが辛辣なので、特に前半は観ていて大変しんどかったです。
動物への対応や本の扱いが粗雑なシーンもあったので、
感情移入しやすい人はだいぶつらいんじゃないかな。
差別表現の配慮はないです。ジョロキアぐらいあるんじゃないのという辛味。
主人公が折れない強さを持っていたので、私はなんとか観れました。
少年少女の成長譚でもあるからだと思うのだけれど、
主要人物の我が強く、ともすれば自己中心的すぎて好きになれるか不安でしたが
ストーリーを引っ張る強さなので、途中で好き嫌いはどうでもよくなりました。
ミュージカルジャンルは普段観る機会が少ないので、
場面のお芝居を歌で表現するというつなげ方が新鮮で楽しかったです。
どうやって今作の冒頭に繋がるのか、続きが楽しみです。
ストーリーは1点もつけたくない
この1点は歌と映像の点数、歌と映像は良かったがストーリーは残念で仕方がないです。好き嫌いで別れると思いますが、個人的には前編と同じなら、続編もあんまり期待しない。何だろう。。。愛するキャラーが一人もいない、王子様が本を踏むシーンは正直本好きには我慢できない、悪意しかない、その時すでに退室したいと思ってた。最後まで見たがこれと言ったいいポイントはなかった。
なかなか狂ってる
意地悪な人しかいない世界。
心の交流がない。
エルファバだけが純粋で心が痛くなった。
キャストの歌唱力が本当に素晴らしくて、そこだけは何度も心打たれたし、オズの魔法使いには興味が沸いたので星2つ。
心が綺麗なのがエルファバと動物だけ。他の人間は揃いも揃って残念すぎる。
グリンダも可愛いし憎めないんだけど…
仲良くなるきっかけも「意地悪」でしかない。
なのに、エルファバはグリンダのために学校やめるとまで言って先生を脅すし。
仲良くもないグリンダのために陛下に仕える夢も捨てるの?
本を踏みつけるようなバカ王子にエルファバが惹かれてる描写もがっかり。結局顔か。
女はこうやって仲良くなるんでしょ?とでも言いたげな喧嘩からの意味不明な理由でむりやり仲良しに。バカにされてたことに気がつかないほどエルファバはバカじゃないでしょ…
人物がすべて浅すぎる。いやなやつすぎる。
なのに歌がもういいよってくらい挟まるので長い。話が進まない。
子供が書いたストーリーを大人が本気で映像化したみたいなチグハグ感。
孤独がテーマだけど、本当に周りがクズすぎて孤独なのは見てて救いようがなかった。
それぞれのキャラクターが良かった
エルファバは善性の人間ではないし、悪性の人間でもない。そこがキャラクター造型として興味深かった。
グリンダは観客に対しての第一印象が決して良くないと思うのだが、それをストーリー上で覆してくるのが面白かった。
ミュージカルなので、ミュージカルのシーンが楽しいのも良かったし、映像が美しかったのも良い。
前編は女性同士の友情モノとして良い出来だったので、これが後編になってどういう物語になるのか気になる。
辛さをエネルギーに変える最強の女エルファバ
緑色の皮膚を持ち、偏見や嫌味、心ない言葉に傷ついていたエルファバは、足が不自由な妹の魔法学校の付き添いで、金髪で色白な絵に描いた人気者の裕福な女性、自己顕示欲満々のグリンダと出会う。
自分の怒りをきっかけに、強い感情を持って周りを圧倒するエルファバ。彼女の姿を見た魔法学校のカリスマ的存在の女魔法使い教師から、能力を見出され、特別授業を受けるチャンスをゲットする。外見の特異性ではなく、初めてありのままの自分を認めてくれた喜びに高揚し、自分の未来に希望を持ち、真摯に自分の才能を伸ばそうと努力する。
一方、他の人から気に入られよう、自分が1番になるために善意的に前向きなグリンダは仲間を増やしていくが、エルファバが同部屋で暮らすこととなる。
2人の対極な性格や考え方の対比が色や洋服、メロディーに出ていて面白い。
自由大好き、ただ今が楽しければいい、自由を愛するイケメン愉快快楽主義者のフィエロとの三角関係や、車椅子で過ごすエルファバの恋の物語もあった。
2人の出会いは、それぞれの良い個性と個性とが混じりあい、新しい信念と世界を切り開く力を生み出していく姿を描いている。音楽も浮遊感があったり、耳に残るメロディーが素敵だ。見ていて前向きな気持ちになれるし、元気になれると思う。
悲しみと苦しみを背負っているものは、どんな逆境でも立ち向かえる耐性力を持つ。
ラストに描かれるエルファバの力強さと誰にも負けない自己肯定感、無敵感は見ていて清々しく、鑑賞している劇場全員の新しい道を切り開く位、自分も最強になったような魔法をかけられた体感があった。
三時間を超える上映時間も見飽きずに楽しめた。
続編も楽しみだ。
西の魔女降臨
パート1だった。
初めて目にするウィキッドの物語。
冒頭「西の魔女は溶けた」と王国を脅かす脅威は消えたとのエピソードから始まる。
グリンダの回想として物語は紡がれていき、2人の出会い、反発と邂逅、そして西の魔女の生誕までが描かれる。
基本、ミュージカルは苦手な部類だ。
なのだが初っ端のアリアナの声にやられる。なんて澄んだ伸びのある歌声であろうか。
本作は8割くらい歌ってんじゃないかと思う。結構ダンスが好きだった。
ダンスにも色んな種類があって、系統が統一されてるわけではなく、歌やシチュエーションに即して種類を変えていってたのかなぁとも思う。なのでトリッキーなフリもあって楽しかった。
何より目を惹くのは、彩りで…美術も衣装もスッゴイ作り込みなんだけど、トータルデザイナーでもいるのかなと思うくらい世界観に説得力があった。
派手だし上品で見事だった。
物語は2人の友情を軸に動いていって、どちらかというとエルフィの方が優等生でグリンダの方はおバカ。
けれど、エルフィは肌の色の違いから差別を受ける事が多く自己肯定感が低い。
動物が喋る世界で肌の色が緑な事くらい指したる問題でもないのではと思わなくもない。
グリンダの方は自己肯定感の塊みたいな存在で、コミカルな演技も相まって映える。
なぜ制服を着ないんだろうと最後まで疑問だったけど、ポリシーみたいなもんがあるんだろう。
そのポリシーを後押しする図太い実家の経済力もあるのだろうと勝手に想像。
なんせ両親の溺愛を一身に受けてしたい事が出来る。おバカキャラが救いだとも思われる。
最後の歌唱は凄い解放感だった。
重力に抗い生きるってテーマなんだけど、彼女の半生がしっかり伝わり、かつ映像的な疾走感や表現力が、それまで彼女を地面に縛り付けていた鎖を引きちぎる爽快感が歌声から響いてくる。
気持ち良かった。
そして、つづいたw
知らなかった。
次はどんな話が語られるのだろうか?とても楽しみな作品だった。
ミュージカル映画ではじめて感動の涙が流れてしまったエンタメ作品。 本年度ベスト!
自分的に観たい映画の中で優先順位が低かったけど観て良かった!
ストーリーもミュージカルも最高の作品。
今回は字幕版で鑑賞。
だけど是非吹替版(エルファバのCV
:高畑充希さん)でも観たくなる程、ミュージカルパートが素晴らしかった!
思ってたのと違って、悪い魔女がエルファバ(シンシア・エリヴォさん)。
良い魔女がグリンダ(アリアナ・グランデさん)だと思ってたらちょっと違っていたみたい。
信じたく無いけど、もしかしてエルファバが闇落ちするのか?
パート2が早く観たくなる。
ってか本作はシリーズ化されるの?
序盤は人種差別や妬みを表現していた感じ。
だけど徐々にエルファバとグリンダに友情が芽生えて行く感じが良かった。
出だしで悪い魔女が死んだ事をオズの町中の人が喜び歌う姿に、魔女がどれだけ悪い事をしたのかが疑問。
あれだけ喜んでいるからには、どんな悪事をしたのか?
パート2が早く観たい(笑)
ミュージカルシーンが満載!
流石のアリアナ・グランデさん。
歌も踊りも素晴らしい!
着ている衣装が全て美しい。
アカデミー衣装デザイン賞を授賞も納得!
それに引けを取らないシンシア・エリヴォさんも良かった!
音響の良いスクリーンで観る事を強く推奨する作品だった。
序盤は冴えない感じのエルファバ。
魔術を覚えてからの姿が堂々としてカッコ良すぎた!
ディズニー映画と勘違いする作風(笑)
ディズニーランドでショーを見ている感じでテンションが上がる。
色彩豊かな映像も美しく、特に出だしの花畑のシーンに感動(笑)
今作では魔術が使えなかったグリンダがどの様に魔女になって行くのか?
かなり興味深いです( ´∀`)
長すぎた
序盤はストーリーの展開にばらつきを感じた。
アリアナの性格が性悪で
なんか残念に思えた、、もう少し歌うシーンがみたかった
最後のクライマックスは圧巻!!
エルファバの運命がかわいそう…
でも最後は自分の運命を背負って強く羽ばたくシーンに
感動した
ポピュラリティ
スターライトで2人が抱き合う場面で自分が泣いてしまった理由をようやく言語化出来たので書き記しておきます。実はグリンダもポピュラーでなかったからグリンダを誰よりも理解出来たのだと。そして、ポピュラーではない、決してなれないエルファバだからポピュラーでないグリンダに気付くことができた。互いにこの世界に拒絶されたポピュラーではない存在で、でも、本当は愛されたかった存在なのだと互いを見つめあった時に気づいた。そして、その世界が欺瞞に満ちたものだと気づいた時にエルファバとグリンダは世界を壊そうとする。2人ならできると。
まさかの続編ありだけど見る価値は◎
ネタバレあります あと個人の意見です
友達に誘われて見に行きました。
ミュージカル系の映画は見たことがなかったため、あまり乗り気ではありませんでしたが...見てみるとなかなか良かったです。
最初は、良い魔女のグリンダ(元はガリンダでしたがなんだかんだあって改名しました笑)が村の皆?に「悪い魔女が死んだ!!!」とめっちゃいって歌ってました。ビビりました。そして皆お祭り騒ぎ。怖い。
詳しくは忘れましたが、多分そのお祭り騒ぎが終わって過去に入る前に「WICKED Part1」みたいなのがでてきます。私はここでこの映画が続編があることに気が付きました。
...で、いろいろあって仲良かったころの場面になるんですけど、ちょっとくどいな〜と思ったのと、なんか途中で これ恋愛系の映画だっけ?と思うような描写がいきなりでてきたところがあったんですけど、それ以外は特に何も感じませんでした🙃あ、魔法の先生(?)が思いっきり悪いやつでした笑笑
上に書いた過去編でもう映画の四分の三はとられてて。
最後は泣けましたよ!?つづくってでてきたけど(( 最後のグリンダの行動はなんか味方なのか的なのか分かりにくくて、個人的にはいまいち腑に落ちなかったです...
まあ見る価値はあります!
面白かったです!泣けます!
あと、トイレはほんと最初に行っとくべきです 約3時間あるので(
「オズの魔法使い」は最低限のリテラシーです。
低評価の人に目立つのですが、ジュディ・ガーランドの「オズの魔法使い」すら観ていない方がいらっしゃるようで、ある意味ビックリしております。
原作ミュージカルも見ておいた方が良いとは思うのですが、「オズの魔法使い」も見ずに「ウィキッド」に挑むと言うのは相当なチャレンジャーですよ。無免許で高速を飛ばすのと同レベルの無謀行為だから絶対事故ると思う。
「マンチキン」とか「Yellow Brick Road」とか「エメラルドシティ」といった「オズ」用語が、説明なく当然のように出てきますが、「オズの魔法使い」を知らないと混乱するのではないでしょうか? これ、日本では「桃太郎」とか「のび太」とか「マスオさん」といった人名が説明不要なのと同じで、アメリカの映画を観る以上「オズの魔法使い」は最低限のリテラシーなんですよ。
例えば、デビット・リンチの「Wild at Heart」のモチーフ自体や、ティム・バートン版「バットマン」でジャック・ニコルソンのジョーカーが水をかけられて「I'm melting」と言ったり、映画「ツイスター」の竜巻観測システムの名前が「ドロシー」だったりと、「オズ」からの引用は枚挙に暇がありません。(ややこしくなるからダイアナ・ロスの"The Wiz"は外してます)
とは言え、原作ミュージカルの副題が「誰も知らないもう一つのオズの物語」だったのに映画の「ウィキッド」はポスターにもオズのオの字も書いていないんですね。配給側の責任も大きいと思う。昔の東宝東和みたいだなぁ。
因みに「ウィキッド」ってどんな話なの?と聞かれた場合、私は「『アンネの日記』のアンネが逆ギレする話」と答えています。(グリンダの場合は「悪気はなかったのにゲッペルスになっちゃいましたの件」)
"Dancing through life"のシーンで「本の扱いが雑で無神経」と非難している方もいらっしゃいますが、あれは全体主義国家形成過程(ワイマール共和国末期とか)における反知性主義の象徴としてわざとやっているんです(実はPart2の伏線だったりするかも)。原作ミュージカルは確か屋外シーンだったと思うのですが、わざわざ図書館に変更したのも映画製作者の意図を感じられます。(なので原作ミュージカルも観ておくことをおススメします)
蛇足ですが、この映画の登場人物はみんな表層と深層に乖離を抱えています。元から深層が表層に表れていたのがエルファバ、早々に露見してしまうのがミシェル・ヨーのマダム・モリブルですね。グリンダを「お花畑のお嬢様」と評している方もいらっしゃいますが、あの「お婆様の三角帽子」を見ただけで、彼女が代々魔女の家柄で、立派な魔女として家業を継ぐプレッシャーを背負っていることが分かります。「エルファバとグリンダが急に仲良くなるのが唐突」との意見もありますが、あのダンスホールに現れ嘲笑の的となったステレオタイプ的な魔女装束のエルファバは、本来グリンダ自身のあるべき姿だったんですよ。そこで今まで異物でしか無かったエルファバが自分自身と重なって急にシンパシーを覚えたんじゃないかと思ってます。プラス軽い気持ちのいたずらの結果が酷いことになって申し訳ないという気持ちも重なったんでしょうね。
元が舞台のミュージカルなので舞台芸術特有の抽象性が残っている部分は私も感じてます。これも若干の判りにくさの一因かもしれません。ダンスホールでエルファバが謎ダンスを始めるとグリンダが謎ながら模倣を試みて行くうちにシンクロして行くシークエンスは私には能の様にも見えましたが、あれはバレエの文法を取り入れてますよね。
Part1でも一部出てきていますが、Part2は「ウィキッド」と「オズの魔法使い」の登場人物の関係・由来が次々と明らかになるところが見せ場になるはずです。先ほど指摘したように、それは心の深層が露見することによる何らかのインシデントという形で現れるかもしれません。
なので、Part2に備える意味でも「オズの魔法使い」は見ておきましょう。
なお、私はApple Storeが映画の販売を始めた時(調べたら2006年みたい)真っ先に「オズの魔法使い」を購入したから、以来「オズの魔法使い」は常時携行しています。
まさかのpart 1
どちらが主役かわからないようなアリアナ・グランデさんの演技。クセがあるけど、芯は素直そうな役を見事に演じてました。
ところが、最後になって、私が主役よと言わんばかりのシンシアさんの歌唱には圧倒されてしまいました。あの歌だけでもこの映画を見た甲斐がありました。
とはいえ、まさかの続きもの。多少騙された感も。
今年ベストに違いない
ジュディガーランドの『オズの魔法使』は何十回も観ていますが、ウィキッドに関しては完全初見でした。
鑑賞中、5回は泣きました。完璧です。満点ではないのは邦題では原題にある『パート1』の表記がないことと、後編が少なくとも一年近くは観れないことによる減点です。
完璧な『女性神話(みにくいアヒルの子)』系統のシナリオでした。
無二の親友を手に入れた主人公が、それを手放す選択をし、悪い魔女の衣装を身につけるシーンは涙が止まりませんでした。
必ず2度目を劇場に行きますし、今後、オズの魔法使い同様何度も繰り返し視聴することになる映画だと確信しています。
エルファバに共感して泣き、
グリンダの可愛さに恋に落ちる、
そんな映画でした。
まさかのパート1 今回で終わらないんかい!!
まずは今回の話、パート1ってことに驚き。終わんないのね、前後編って書いてないしあと2つ以上はありそうだね、今回も3時間くらいあるのね、とかとか、、、。
ただ、そこは置いといて面白い。ミュージカル場面もダンスは上手いし、入り方も綺麗。そして歌が上手い。聞き入ってしまうほどに。ハモリなんて最高!!
ストーリーも設定が引き込まれる。グリンダとエルファバという真逆?みたいな2人が段々と絆を深めていくところは良き!スターダストのところはグッときた!ただ、意味深なところや伏線をかなり張っているけどちゃんと回収するのかなっていう不安はある。午後の展開に期待です!強いていえば、もうちょい学生パートみたいなとかせっかく仲良くなったのにラブコメ要素で喧嘩して欲しくないしいらなかったなぁとか、、、でもそのくらい。
あとは、アリアナ・グランデが綺麗すぎる。一挙手一投足全てしっかり見てしまう。スター性バッチリだね!役もはまり役だし!
作品としては、演技・歌・ストーリーとして完成されている。あとは、ここから次第で評価が上下するかな。
とりあえず良かったです!パート2をできるだけ早めに公開して欲しいな、、、
ファンの皆様ごめんなさいm(__)m
ミュージカルも原作本も未見ですが、
ジュディガーランドの「オズの魔法使い」は幼少のころにNHKで視聴済。
初見時、「カラーなんかい!」と突っ込みを入れた事を思い出した(笑)。
本作、わたくしは乗れませんでした。
後半の悪い魔女爆誕!では上がりましたが
ヴィランが不幸な幼少期を経て差別や誤解から不幸にもヴィランにならざるを得なかったと言う物語は、
すでにアップデートされた映画を何本もみてきてるので、
ヴィランのオリジンものの原点と言われても、2000年代2010年代には新鮮でも、2025年の今となっては、古いと感じた。
まず、
しゃべるヤギ(ヤギそのもの)の教授が受け入れられている世界(後に追放されるが)で、
肌の色が珍しいだけであんなになる?(笑)
すれ違うたびに、手で口を押えて「やだ~何アイツ~!」って、ギャグ漫画か!(笑)
この演出がミュージカル由来の演出だとしても、
「そんな人もいるよね。私には関係ないけど・・・」
と言う無関心こそが今の悪なのに、いちいち大げさなリアクションする。
そして手のひら返しの後に、手のひらドリル!(笑)
手のひら返しってカッコ悪いから、
カッコ悪い自分は嫌だ、と言う自己防衛で
「そうなの、まぁ私には関係ないけど・・・」と言う無関心なのに。
そして、
グリンダにまとわりつくSNSのフォロワーの様なあの二人!
大学だよね!高校とか中学じゃないよね!
それに、
グリンダはエルファバより浮いてる存在ですよね!
エルファバとグリンダの二人の友情?
友情なんかないよね!
グリンダは、エルファバが勝手にモリブルに口添えしてくれたから、「エルファバは使えるぞ」と思って
その後の唐突の和解ダンスになるわけで、
その後
グリンダは自分のいいようにエルファバの服装からしぐさまで、
自分側に取り込もうとしてるよね。
自分の理想の友人に作り上げてやろうとしているよね。
それを受け入れちゃうエルファバ!
エルファバはそれがわからず、グリンダを本心で友人と思っている・・・
エルファバをなんの思量のないキャラクターにしすぎ!
不幸な幼少期を過ごしたのだから、もっと警戒するだろ!
抗えよ!
グリンダの本性を見抜けるだろ!
そして、恋愛話好きなんでしょ?とばかりに
唐突に恋話になります。
エルファバ!
軽薄で典型的な王子に恋するんかーい(笑)
この時点でこの王子の事、そんなに知らないのに恋するんかーい(笑)
なぜ恋をした?ライオンの子供の救出も関係ないよね!
顔を触られたから恋をしたよね!(笑)
おい!エルファバ~!
何この薄いキャラクター作り(笑)
肌は緑だけど、あんなに聡明で賢いエルファバが、なぜ悪い魔女になったかの「驚き」がない、
こんなエルファバなら簡単に悪い魔女になっちゃうよね~(笑)
って事になっちゃうじゃん!
ミュージカルでよくある、歌とダンスで圧倒して胡麻化してる(笑)
もうちょっとがんばって!台本!
歌はチョー絶うまいが、
バックで踊るダンサーさん達がメインを押しのけて「私を見て!」とばかりに自己主張強めで踊っているので、そっちに目が行っちゃう~!
コーラスラインを思い出して!(笑)
結局これは悪役グリンダの出世成り上がりものじゃん!
アリアナグランデさん!ほんとにこんな役やりたかったの?
悪い魔女も爆誕したが、
この、ずる賢く友人をきどって近寄ってくるサイコパスなグリンダと言う、新たな「典型的な金髪美女」像も爆誕させたみたいです!!(笑)
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