「対象的な2人、そこに生まれる友情」ウィキッド ふたりの魔女 maryさんの映画レビュー(感想・評価)
対象的な2人、そこに生まれる友情
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両親に虐げられ緑色の肌と魔法の力を持つエルファバ。
美しくあざとく誰からも愛されるグリンダ。
2人の出会いと成長を描くストーリー。
心の闇や葛藤、それ故の周りからの評価、美しさを武器に、時にコミカルに派手に、それぞれの表現はとても愛おしく素晴らしかった。
なぜヤギのディラモンド教授は捕らえられたのか。
なぜ黄色いレンガ道なのか。
答えはオズの魔法使いですね。
120分ほど経った時に、これ終わる?まさかのラストまで駆け足?と思っていたらなんと最後にTo be continued
客席から漏れる、え!?!?、自分も、え!?
今回は何も事前情報を入れずに観ようとレビューをチェックしなかったから知らなかった。
なぜ明記が無かったのだろう?子連れのファミリーが不満を漏らしていたのは納得。
ただ続きは非常に楽しみです。
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