「つまり、不思議なお国であって、北は鏡の国なのかもしれない。」ワンダーランド あなたに逢いたくて マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
つまり、不思議なお国であって、北は鏡の国なのかもしれない。
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『さよならのアルゴリズム』じゃない?『ロリー・フランケル』だったかなぁ?
10年くらい前に題名が気になって読んでみた。ヤングアダルト小説、日本で言えばライトノベル。でも、最後がハッピーエンドのようでもっと現実的だったかなぁ?
いずれにしても、設定がメチャクチャで、何がどのように繋がっているか理解するのに一苦労した。
夢と現実が交互に出て来る。そもそも、夢の中に現実がある。それは映画やストーリー展開に於いてやってはいけないもんだと勉強した。
人称がメチャクチャなので、非常に分かりにくい。言い方を変えれば、『俳句』に『季語』が4つくらい含んでいる様なもの。
あと、45分!
乱流が吹きまくる水道管の様なお話である。一点のストレスもない大乱流。
言い方を帰ると『真っ黒な捨て犬』の様なお話だ。
まだまだ、三十分。
お隣の国には愛の無い『AI』と『IT』と『アイドル』しかない。『まがい物の塊』がお好きなようだ。全く勝手だが見てしまった僕が間違っていたと反省す。
追記
ディレクトリTVに韓国専門チャンネルとかあったが、それとは全然違う
。ここまで軟弱のなると儒教の教えは何処や!まぁ、あの古い韓国映画は、僕の世代までなのかねぇ。なんでもありのファンタジーは日本も同じか!
とにかく、
二十年くらい前に見た『サンドゥ学校へ行こう』が懐かしい。
終わった。
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