劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
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作画は良かったのに...
作画はアニメ界トップレベルでした。しかし全体的に見たら原作に忠実になりすぎたせいか原作を丸々コピーした感じになっていて1つの場面としての区切りが多すぎる気がして退屈になりました。そこは映画のオリジナルシーンを付け加えて上手くできたのではないかと思います...また戦闘シーンの音楽に対しても、場面に合わせてもっと迫力のある物にして欲しかったですね。自分の期待値が高すぎました。鬼滅の刃はこれまで作画だけでなく選ぶ音楽もその音楽の使い方も非常に上手かったのでそれを最終章といわれる無限城編で全力で発揮できていなかったのはとても残念でした。
映像が凄い!
凄いですが…
だいぶ空いてきたので遅れて鑑賞
圧巻だ
映像や音響が素晴らしい
映像はすごい
何回も読んで知ってるのに4リットルは泣いた
しのぶちゃんと上弦の参が好きなんですよ。
原作知ってるし、ちゃんと原作通り話は進むのに。分かってんだよ!知ってんの!
分かってんだよ?
でも涙がポロポロ出るんだよ!
花火大会の「私と夫婦になってくれますか?」のあの名シーン。あれは何回見ても泣きますて。
あかざ…
想像以上!
映画館で見て良かった!
そういえば、鬼滅の映画観たんだった。想定通り面白かった。 想定通り...
そういえば、鬼滅の映画観たんだった。想定通り面白かった。
想定通りと言ってはいるが、この映画に関しては、ストーリーの面白さ、映像の綺麗さ、戦闘シーンの素晴らしさや主題歌の壮大さなど全ての想定がかなり高く設定されている。
そしてその高く設定された想定も軽々と超えてくれるだろうと鬼滅チームの素晴らしさを「勝手に」信じている。
たぶん全国民がw
今回も全国民が「勝手に」信じた以上のものを見せてもらった気がする。
感謝しかない。
三部作とのことで、残るは上弦の壱、弐、肆で1回、鬼舞辻無惨と後日談で1回なのか。
とにかく早く観たいと「勝手に」期待しているw
入場者特典で竈門炭治郎と冨岡義勇と猗窩座の対談冊子を頂いた。
後で読む。
上映後パンフを買いに行ったら、最後の1冊だった。
ラッキー!
後で読むw
バトル、バトル、そのまたバトル
鬼滅ファンなら見るべき。回想の多さは評価分かれるかも
戦うシーンは流石に興奮!
3時間、楽しめました。
ビジュアルも迫力満点で凄かった。
鬼滅では上弦の鬼が、鬼になった背景、辛かった人間時代の人生を描いているがとても哲学的で引き込まれる。
海外でも鬼滅は人気だけど、その辺りのことって、どのように捉えられているのだろうか?
映像はきれいでした
非常に楽しめました!
結末を知って、なお感動できる映画。
残念ですが、無限列車編を見たあとに原作にはまってしまいました。つまり、戦いの結果は知っているわけです。観客のほとんどが結末を知っているなんて、まれな映画ではないでしょうか。なおかつ、原作に忠実であることが評価が上がるポイントであり、ますます訳が分からない映画です。ついでにいうと、2回も3回も映画館に足を運ぶという。。。
低評価での「回想が多く、テンポが悪い」というのは、たしかにそうです。ただ、信者からすると回想こそが鬼滅の刃の魅力であり、そこをしっかりと描いてくれたことに感謝をするのです。ミッションインポッシブルのような、ハラハラドキドキの連続で3時間があっという間でスカッとする映画もありますが、鬼滅の刃は、じっくりと3時間ゆっくりと浸る映画だと思うのです。
でも、アメリカでも好評なようですが、上のような論理でいうと辻褄が合わないんですよね。つまり、理由はなんであれ、誰にとっても面白い映画なんですよね。
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