劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来のレビュー・感想・評価
全1221件中、201~220件目を表示
圧巻の映像とストーリー
舞台となる無限城の奥行きある空間は映画館で見て大正解でした。素晴らしかった。
このアニメは本当にストーリーがいいですね。ただの勧善懲悪ではなくて、鬼にも過去のストーリーがあって、悪いと分かっていても同情してしまう人間臭さのあるところが本当に面白い。今回も涙無しには見れませんでした。
人間誰しも心のなかに鬼がいて、その隙間や弱さに付け入られて本当の鬼になってしまう、そんな危険さは誰もが大なり小なり経験することで、ひとごとでないと感じられれば、作品により深みを感じると思います。
ボロボロ泣いたけど
小さい子が一言も喋らずトイレにも行かない、それが結果
夏休み最終日
やはりというか家族連れの方が多く、3割近くいらっしゃったのではないでしょうか
始まって、気がつけば2時間半が終わり、舞台挨拶までの幕間となってました
そこで気付いたのは、小学生低学年のお子様もかなりいらっしゃったにも関わらず、途中でトイレに立った方も、話し声すらもお子さんも含めてゼロでした
たまたまかも知れません、でもそれこそがこの人気を証明していると感じています
内容としては、自分の印象ですと大きな山場が3点
それが間も開けずに、魅せつけられ、脳みそ焼かれました
朝一で観たのですが、終わってからなにかする気力もわかずに喫茶店で反芻する事に……
とっても体力使いますが、自分としてはとても好きです
原作、大好きです
制作のufotableさん、初期から追っかけてます
声優さん方、みんな尊敬してます
そんな方たちが死力を尽くして取り組んだと知ってるから、脳死で100点出してるんだろって言われても満面の笑みで『もちろん!』と応える程に良かったです
ただ、早く続きが見たい!
今作を超えた続きへと期待を込めて満点にはしませんでした
文句なし!!さすが鬼滅の刃!!
なんか違う
なんか今回やたらと説明セリフ多くない?
いちいちキャラの心情を長ったらしいセリフで全部喋らせる必要ってあるのかな?
漫画だと読み手が勝手に読む速度を調整できるから漫画はあれでいいんだけど
映像作品はそうは行かない
テンポの良い流れところでセリフを挟みすぎてテンポが悪くなって凄く惜しい
あと回想が多いのはいいとして一回一回の回想が長い
TVシリーズなら全く気にならないんだろうけど映画だとチョットくどく感じました
全体的にはいつもの如く映像は綺麗で良くエンタメを良く考えて作られてる作品でした
回想の場面も悪くはないんですけど映像作品ならではのテンポが悪くならない工夫が欲しかったですね
あと予約時にファン?が売上に貢献したいのか値段の高い4D系やIMAXを転売屋の如く秒で抑えていってるのもう~ん(イメージが悪くなるような事をファンがする筈ないとは思いたい)🤔
あくまで個人の感想ですが「なんだかなぁ~」って感じです
今までのTVシリーズや劇場版は楽しめたんですけどこの映画だけはイマイチ楽しめませんでした(次回に期待)
あと横のおっさんがずっと映画を見ずにスマホ触ってんの
何しに来たのか知らないけど映画を見ずにスマホばっか触ってるなら迷惑だから来ないでくれ😜
これぞ鬼滅の刃です!
あれ?原作超えてない?
『鬼滅の刃 無限城編』を鑑賞しました。
原作を読んでいなくても、圧倒的なアニメーションの力で楽しめる一本だと思います。
特に戦闘シーンは必見。スピード感と映像美が融合し、キャラクターたちの戦いがとてもダイナミックに描かれています。手に汗握る迫力は映画館の大スクリーンだからこそ体感できるレベルで、普段アニメを観ない方でも「すごい」と感じられるはずです。
漫画版を知っている人にとっても、新しい発見や感動がありますが、逆に原作を知らない人はアニメや映画だけで物語を追っていくのも十分アリだと思います。それくらい完成度が高く、映像ならではの魅力にあふれています。
アクションアニメとしてのエンタメ性はもちろん、「映画館で観る体験」としてもしっかり楽しめる作品でした。
とても綺麗な画面
お疲れ様。
みんな大好き猗窩座回
映画ではなく
低評価レビューへの反論コメントとして多く書かれている
「これは映画ではなく劇場版なんです」という言葉、まさにその通りです。
「アニメ鬼滅の刃の続編」として観れば素晴らしい出来でしたが、
「映画」として観れば冗長でコント臭い駄作。
この作品は映画ではなく、鬼滅の刃をアニメ化し、それを劇場で公開しているもの。
だからこそ本来であれば既存の映画の興行収入と
鬼滅の刃のような連続アニメの劇場版作品の興行収入は
別物として考えるべきなんですよね。
無限列車編も含めて、
今まで歴代一位だった千と千尋の神隠しや現在公開中の国宝よりも
「映画として」優れているとは口が裂けても言えません。
原作の鬼滅好きとしては楽しめましたが、
映画作品として観ようとした人には全く刺さらない、
高評価の方と低評価の方の間に起きている齟齬はそういう事なんだと思います。
長さは感じませんでした。
美術が綺麗
クオリティが素晴らしい
作画、音楽共に素晴らしかった。戦闘シーンの美しさや迫力に加え声優の演技もいい。
アニメが映画業界を引っ張っていっている現状も頷ける。アニメ映画においては日本はトップレベルだと思う。
長くはあるけど中身はずっと面白いので飽きない(しかしトイレが近い人は注意)
ただ、他の人が言うように戦闘シーンの中に回想が多く入るためテンポが悪いと感じるのもわかる。それでもストーリーは素晴らしいけど。ガンガン戦ってるところだけが見たい人間には向かないかも。
TVシリーズであれば違った運びにしたり、テンポよく作れたかもしれないけど映画でまとめようとすると時間も限られるしこうなってしまうのかもしれない。
しかし作画のクオリティは本当に高くて素晴らしい作品。
自分には合いませんでした
原作読んでます。
これまでのアニメ、劇場版も履修済みです。
その上での評価です。
冗長に感じました。
これは戦闘の合間に回想が挟まるところに対してだけの印象ではないです。
戦闘が始まる前の移動、また戦闘の一部にもだらだらとした印象を受けました。
言わずもがな回想も含まれます。
ただ、これはコアなファンにとっては「とても丁寧に描かれている。素晴らしい。」という好意的な評価を得ています。
全ての人に受けいられる作品を作ることは難しいと思います。
製作者が納得し、その作品を心底愛している人に届けばよいのです。
私はその1人ではなかった。
それだけです。
これは中毒性あり!
無限列車編は鑑賞しましたが、アニメシリーズはほとんど見たことがなく、基礎知識もほぼ無いまま無限城編に挑みました。
出だしから映像に圧巻しましたが、バトルシーンが多く正直内容がまったく入ってこない。
見終わった後は興奮というより疲労感でいっぱい。
でも映像が素晴らしかったので次週にもう1度鑑賞。ようやく話も理解したのですが、今度は細かい描写が気になりもう1度鑑賞。
もう鬼滅の世界にハマってしまい明日また鑑賞してきます。
1回しか見なかったらきっと評価は低くかったと思います。見れば見るほど味が出る不思議な映画。
回想シーンの賛否があるようですが、バトルだけなら正直観ていて疲れます。3バトルは私のようなパワーの弱い者は合間合間に回想シーンで心と目を休ませるのも必要かと。テンポも全く気になりませんでした。
第二章三章も同じ様な構成になるのかな?と思いますが今から楽しみです。
全1221件中、201~220件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。








