「ただただ作画が良く、良い切り方だったと思う」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 パックンさんの映画レビュー(感想・評価)
ただただ作画が良く、良い切り方だったと思う
クリックして本文を読む
まず今回の映画を見てて「ん?」って思ったのは無限城が額面通りの無限城みたいなことになってた事のみ。
いや……アレは広すぎでしょ()
途中ご子息が地図描いてるのを見て「描く意味あるのかねぇ」と思ったぐらいです。
気になった事はそれぐらいで他は良きかな
まず作画について、
これは文句は無いかな、ものっそいヌルヌル動いてたし、見てて違和感やらを抱くことは無かった。
次は台詞回し
ほぼ全てのセリフが原作と変わってなかったので原作勢からするとそんな違和感とかは無かったと思う
あと猗窩座と義勇さんの戦闘描写について若干のアニオリ(なぜか水が流れる舞台が迫り上がるという鳴女殿の粋な計らい(?)など)があったけど、全然許容範囲内ですね。
なんならちょっと好きな描写だったまである。
というわけで今回の映画は個人的にすこすこのすこでした
童磨、テメェは髪の毛一本残さんぞ(恨み)
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
