「無限城が本当に無限」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 ねこきちさんの映画レビュー(感想・評価)
無限城が本当に無限
原作既読です。映画単独でいえば、ストーリーも比較的一本道に近くて尺もちょうどよい塩梅だった無限列車編と比べると、漫画でまさにクライマックスの長大な展開のパート分けかつ同時進行で色々なことが起きているせいで登場人物がバラけていたり視点もあちこち動きがちなこともあり、しょうがない部分ですが一枚落ちるところはあります。
ただ原作でも人気だったエピソードをしっかり期待に応えて見せてくれていましたし、タイトル通りビジュアルがとにかく秀麗。どこまでも和のテイストの建物ではあるんですが、全体の印象だとサイバーパンクっぽくて、非常に私好みでSF大作でも観てるような気分でワクワクしました。流れる水や花火、しんしんと降る雪など、本当に美しい上に、アニメとも馴染んでいるので、お話としては知っていること、期待していた展開しか出てきてないけれど、期待以上に楽しめました。
ただ長いせいか、トイレで途中抜けたり、エンドロールの瞬間走って出ていく人が目立った気がします。お客さんはお子さんもかなり多かったんですが、少なくとも前方や中央の通路を横切ってた人に関しては、みんな大学生以上と見受けられました。我慢のせいでお話に集中できなかったり、トイレ休憩でシーンを見逃したりはもったいないと思うので、これから観に行く方はしっかり対策されると良いと思います。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。