「ほぼバトルシーンだけで成立する、この映画の特異さ」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 ホラー好き2さんの映画レビュー(感想・評価)
ほぼバトルシーンだけで成立する、この映画の特異さ
アニメはここまで来たのか。
宇宙が膨張するように拡張する無限城。
水や炎の軌跡を描くバトル。
紙芝居と揶揄された日本アニメを知ってる者からすると、感嘆を禁じえない。
さらにこの鬼滅映画の特異性は、
あくまでのストーリーの一部分でしかないということ。
最終決戦への前哨戦であり、
柱と呼ばれる者達が、上弦の鬼と戦う。それぞれの想いを伝えるエピソードが挿入されるが、基本はバトルだけの特異さ。
それが映画として成立し、普段ガラガラの映画館を満席にする。
一体、鬼滅の何がそこまで観客を惹きつけるのだろうか。
過剰なモノローグは「妄言」や「想起」など、子どもには難しい言葉が多い。
私には心情や状況の説明過多と感じるが、そのあたりが支持される一因とも感じる。
鬼滅の魅力が何かは掴み取れていないが、
次作も映画館に足を運ぶと思う。
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