「この映画で感動できる人が羨ましい」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 秋葉のオタクさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画で感動できる人が羨ましい
評価が高かったため期待も大きかったのですが、約2時間35分が非常に苦痛でした。猗窩座の回想シーンでは父親・師匠・恋人と登場人物が多い上に、途中でパチンコ大工の源さんのような演出もあり、感情移入が全くできませんでした。
バトルシーンも童磨・獪岳・猗窩座と盛りだくさんすぎて、疲れてしまいました。無限列車編が大ヒットしたことも影響しているのかもしれませんが、今回の無限城編は映画化には向いていなかったのではないかと感じました。
感動できた人です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
もう、最初の悲鳴嶼さんのシーンから泣いてましたもん!
あれだけの数の命を背負ってそれでも死地に向かわせらなければならなかった、向かわなければならなかった、ほらもう、涙が…あとはもう、随所で泣けます(笑)
わたし、めっちゃ得しました(笑)
別の方も書いていますが、感想は人それぞれなのですが、どう感じるかは正直によいでしょうが、自分と異なる感想を否定的にする必要は無いし無意味で、了見の狭さを露呈するだけですよ。
感情移入する事が無くても私は楽しめる映画は沢山あると思いますよ。
山さんのコメントも自分の趣向と違う人をみとめないかんが出すぎで可哀想にすら感じます。
○○な所が私には合わなかった。
○○で退屈に感じた。
○○なので私はおすすめできません。
など素直に感想だけコメントすることがレビューも本来の形かと思いますよ。
感想は相手を卑下することも、自分の意見を認めさせる事も必要ではないですから。
私は、プロ声優陣の凄さ・映像の凄さ・Lisa、Aimerの主題歌の凄さ・ストリートの凄さ・キャラクターの凄さどれも素晴らしいに尽きる。
後期高齢者が感動し過ぎてボロ泣きしてしまった。実に良かった癒やされた若返ったです。
人それぞれ感性が違いますからあなたの感じた事はあなたにとって全てであり間違ってはいません しかし「この映画で感動できる人が羨ましい」この表現はいただけない あなたのこの表現は、自分と違う感性の人を認めようとしない意志の表れであり、行き過ぎた一部の鬼滅ファンとなんら変わりないのではないでしょうか? この映画を見て感動した奴は感性おかしいんじゃねぇの?っていう意味にしか取れないですよ?
映画等の集中しやすい状況で感情移入が出来ないのであれば普段の生活では尚更のことでしょう
仮に感性が20~40ほどであったとしても安心してください
鬼滅ファンかそれ以外かに限らず過半数以上を占める感性60点未満は全員欠点です
これからも出来ないことは気にせずに出来ることをがんばりましょう
見れば分かるように、厄介鬼滅信者は少しでも低評価なコメントをすると虫のように群がってきます。もちろんそんな意味の無い事をするのは一部のファンだけですが、もれなく話の通じない人達なのでコメント欄は解放しない方が良いかと思います。
感性は人それぞれなので感動できなかったからと自分を卑下することはないですよ。
また、長い・感情移入できない・映画じゃないという感想はここ映画.comの無限城編のレビューで★2以下を付けている約5%の人たちと全く同じですから貴方は一人じゃありません。
良かったですね。
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