「映像になることで」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 にしさんの映画レビュー(感想・評価)
映像になることで
ここまで美しく、激しく出来上がるものなのだな。と思って見ておりました。
原作読破済ですが、内容が少し抜けていたので記憶を辿りながら見ており、演出の美麗さ、名無しの隊員達の奮戦、柱と鬼との死闘。と作品はとてもよかったのです。
が、個人的に回想シーンに入る時、ほぼ白色に反転して回想になる為、若干薄暗い作品を観ている環境であの真っ白い画面は眼にきつかったです。
しかもそれが何回もある為「あ、これ回想くるな」って思った時は、すでに目を細めてしまってました。
個人的にはその反転が気になりすぎてしまいました。
いや、本当に白すぎて痛かったんですよ…。
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