「猗窩座の入れ墨、そして過去・・・」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 よっしぃさんの映画レビュー(感想・評価)
猗窩座の入れ墨、そして過去・・・
説明不要の人気漫画、人気アニメの続編。
来たる鬼との決戦に備えて、柱による合同強化訓練・柱稽古に挑んでいる最中、
鬼殺隊の本部である産屋敷邸に鬼舞辻󠄀無惨が姿を現す。
お館様の危機に駆けつけた炭治郎や柱たちは無惨によって謎の空間へと落とされ、
鬼の根城である無限城での最終決戦に身を投じていく。
といったあらすじ。
原作を読まれている方は知っているのでしょうけど、
鬼滅の刃に関しては、私は原作を読んでおらず、
ネットでちょっとだけその先、結末を見た程度。
テレビも映画も常に新鮮に観させていただいている。
今回も前作同様、まずは映像美に感動。ホントにきれいです。
戦いのシーンもどれだけ描いているのか、スピード感とか
殺陣シーンが半端ない。
猗窩座との戦い、義勇さん、めっちゃ強いな。さすが柱。
主人公の炭次郎くん、どんどん強くなる。一気に強くなった感あり。
猗窩座相手に、あそこまで頑張っちゃうなんて。
殺気をなくして斬るなんて、できることか?
それにしても、猗窩座の過去エピソードはちょっと切なかった。
泣くまでには至らなかったけど・・・
こゆきさん、漢字では「恋雪」と書くのか。
次は2年後?あと2作あるそうですが、早くも続きが楽しみです。
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