「人の喜怒哀楽を計算出来ている安定感がある映画」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 ronさんの映画レビュー(感想・評価)
人の喜怒哀楽を計算出来ている安定感がある映画
鬼滅の刃は毎回、泣かせにいくシーンはちゃんと泣かせ、興奮させたいシーンではちゃんと興奮させ、喜怒哀楽をきちんと計算して作っている安定感がある。計算してるから、奇跡的な名作にはならないけど、高いレベルで安定しているイメージがある。
色んな教訓、学びもあり、感情移入もしやすく良い映画だと思った。
本当月並みで申し訳ないけど、猗窩座がかわいそう過ぎる。
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