「バトルアニメーションは凄まじい!回想はダルい……」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 カワモトさんの映画レビュー(感想・評価)
バトルアニメーションは凄まじい!回想はダルい……
兎にも角にも見どころはバトルシーンかなと。これほどバトル!バトル!バトル!盛り沢山なアニメは滅多になく、そのバトルシーンのアニメーションの凄さは圧巻の一言。よく動くカメラと美麗なエフェクトに細かくグリグリと動くキャラクター。バトルシーンの迫力は本当に流石のufotableで、息もつかせぬ迫力あるバトルシーンが全体の半分くらいを占めている感じでバトル好きな自分としては大々々々々満足でした。
ただ個人的にどうしても評価しづらいのが回想の多さ、長さ。アニメ二期以降の鬼滅は敵も味方も倒す前に切ない回想が入ってくるはまぁいつもの鬼滅ではあるんで覚悟はしてましたが、一つの映画で3つの戦い全部が同じでやるやられる前に回想入って退場~というテンプレート構成は流石に後半マンネリしてしまう。
後半の回想に関しては特に力と感情を込めたかったのでしょうか、そのせいもあって猶更テンポが悪く回想→少し今に戻る→回想→少し今に戻る→回想……みたいな流れが続き、終盤30分くらい全部回想シーンだったのでは?と感じるほどに回想が多すぎ長すぎました。あまりに流すぎて、感動のシーンかもなのですがそろそろ終わってくれ~って気持ちで見る事になりましたし、そこから先は派手なバトルもなく、しんみりと切なく戦いは終了。原作も読んでるのでむしろ好きなキャラなのですが、終盤は勢いが完全になくなって終わってしまったのが少しモヤモヤしたなと。
見終わった時はなんかもう(やっと終わった……)って気持ちで席を立つ事に。感動の余韻とかがあるわけでもなく、ちょい腰が痛かったです。
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