「素晴らしく、そして悲しい」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 マサさんの映画レビュー(感想・評価)
素晴らしく、そして悲しい
アニメ作画の素晴らしさと原作からの人間ドラマ部分の悲しみと残酷さがやはり圧巻。
テンポや回想が長いと一部巷で感想があるらしいけど正直そこまで気にならなかった。
(そもそも鬼滅の刃元々こんな感じだし)
やはりキャラのバックボーンは、大事でそれぞれのキャラに感情移入するにはとても大事だと思った。
点数5点にしてるけどまあ少しだけ気になるとこがあるとしたら視点が変わる時に暗転する所ぐらいかな。
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