「自分はやっぱりワンシーンの長尺には何度も一瞬の睡魔が(-_-;)」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 masayoshi/uchidaさんの映画レビュー(感想・評価)
自分はやっぱりワンシーンの長尺には何度も一瞬の睡魔が(-_-;)
コロナ渦真っ只に人類が不気味な敵と闘う世界にシンクロしてはまった『鬼滅の刃』。
そしてついにシンクロした暗黒の歴史の終焉に感慨を感じながらついに迎えた最終章。
『刀鍛冶の里』編のラストがまたこの映画へのワクワク感を駆り立てるに十分、満を持して『時刻表並みスケジュール』の批判をあざ笑うかのような満席相次ぐ3連休を避けて鑑賞。
感想としては期待は裏切らなかった、映像、物語、構成すべて。あっという間の155分とファンからの声が多いけど自分はやっぱりワンシーンの長尺には何度も一瞬の睡魔が(-_-;)
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