「スマホ世代向け作劇」劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 じゅんぢさんの映画レビュー(感想・評価)
スマホ世代向け作劇
大正時代の鬼退治という設定とジャンプ的プロットは良いですね。
ただ作劇的にはアクション→その説明(動きと心情)を繰り返して行くので、中身の割りに長尺。
説明セリフの多さは日本アニメの特徴だけど、それに拍車が掛かったのはスマホ世代の配慮かな?スマホいじりながら見ていても全然ストーリーが分かるから、気になる所で画面を見れば済む。
でもそれは劇場で集中して観ていると画面以上の想像力を奪ってしまい、思考回路がストップ。結果、やや退屈を覚えてしまう。それを埋めるのが残酷描写が丁寧なところ。でもアニメだから気持ち悪くはならないのが良い。
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