ブラックホーク・ダウンのレビュー・感想・評価
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ゴシックサーペント作戦
アメリカ軍がソマリアから撤退する契機となった事件の映画化。
マーク・ボウデンのノンフィクション「ブラックホークダウン」を基にしており、戦闘シーンのリアルな再現が話題となりましたが、映画化に当たっては登場人物の整理を行う(複数人分の体験を一人のキャストで再現する)など、フィクションも交えて娯楽性を高めています。
主人公となるのは、タスクフォースとはいえ経験の浅い若いレンジャーの分隊長です。
経験不足や不慣れな分隊指揮の影響もあって、混迷を極める戦場において右往左往してしまうわけですが、このことが観客の共感を高め、戦場という非日常に没入する良い効果を生んでいます。
主人公がもし、劇中でヒロイックな活躍を見せるデルタフォースの隊員で、的確に小隊を指揮して戦略目標を達成していくという内容だったなら、これほどのヒット作にはならなかったと思います。
また個人的には、Faith No Moreの「Falling To Pieces」が流れる中、各隊員が出撃準備を整えるシーンがとても好きで、このシーンだけで気分が上がります。
難点としては、整理を行ったとはいえ名前のある登場人物が多く、かつ皆ほぼ同じような装備をしていることから、一回観ただけでは誰がいつどのような活躍をしたのかが分かりにくいという点が挙げられます。
ただ、各登場人物がどのシーンでどのような行動をしたのかを把握できれば、群像劇としてこの映画をより楽しむことができると思います。
ずーと戦場
ストーリー自体は単純。兵士のエピソードを紹介しつつ作戦準備が始まり、作戦中予想外の事態、生きるもの死ぬものの戦場の悲哀、。作戦開始からすーと緊張感ある戦闘。局面は次々変化はしても休めない。見ているこちらも疲れてしまう、ほっとする時間ないまま終わる。冒頭の戦士のエピソードで十分感情移入できる。おもしろい。
あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時が来た。
原題
Black Hawk Down
感想
1993年、民族紛争の続くソマリアへ内戦終結のため派遣されたアメリカ軍特殊部隊の兵士たちの死闘を描いた戦争映画の傑作。
その後の平和維持活動のあり方を変えた戦闘に対して、リドリー・スコット監督はリアリティを追求。アメリカ軍が誇る汎用機ブラックホークを撃墜されたことにより泥沼の市街戦へと突入した兵士たちの過酷な運命が描かれる。
ジョシュ・ハートネットやユアン・マクレガーなど当時の若手俳優が豪華共演。
実話に基づいてるなんて…地獄すぎる…。
あっという間の145分でした。
戦闘シーンが多く、臨場感がありました!
ヘリが墜落からの敵と民衆の群勢が怖すぎました…。
敵に囲まれてるのにゴードンとシェガートはよく救出しにヘリ降りたなと…後に名誉勲章授与されて良かったです、でも生きて戻ってほしかった…
スミスの銃弾を取り除くのは痛そうすぎて見てられなかったです。
やっぱりトム・サイズモアは戦争映画似合いますね笑
Wikipediaから
「ブラックホーク」とは、米軍の汎用ヘリコプターUH-60 ブラックホークの強襲型、「MH-60L ブラックホーク」の事である。
※死者だけが戦争の終わりを見た
お気に入りです
虐殺団体幹部を捕らえに赴いたら虐殺されたのでもっと虐殺してやりました。イエー!
戦争映画にメッセージやら教訓やらを求めても
無理ありすぎだと思うのよね。
我々アメリカの海兵隊はカッコイイから
辺鄙な異教世界の貧困連中なんぞ、米兵に襲いかかる
ゾンビっぽく描いときゃ殺しまくってもイイのは
我々が世界の警察( 頭悪いのが玉に瑕だけどね )
だからです(だって兵隊さんってカッコイイじゃん)。
と宣っていらっしゃる方々を描く戦争アクションの
歴史的大傑作。金掛かってるし。
という、頭っからの全否定じゃあ
世界の安命は訪れる事など有り得ないと
主張している訳でもない映画。
自国領土で連続殺人犯に殺されそうになって、
だから殺して自分は助かりました。は凄く普通なのに、
戦争映画に反戦メッセージを探し求めてはいけません。
命の重さは全部同じだって知ってるかい?なんて
却ってアメリカ人ってそんな事を言い出しそうな訳で。
やっぱり、何が言いたいとか伝えたいとか
そんなコトどーでもいい。
どんな映画が儲かるか、が
唯一絶対だと思うンだけどなー
というのが私の見解。
自衛隊無くしちゃったら、中国に攻められた時
誰が守るンだよ!
オマエそんな無責任な事言って頭可笑しいの!
・・・というお花畑に住んでる連中は無視。
金かけたヒーロー映画の金字塔。
現実のクリントン大統領時代にアフリカのソマリアでアフリカ人同士の民...
現実のクリントン大統領時代にアフリカのソマリアでアフリカ人同士の民族対立があり、虐殺があるので、米国が軍事介入し、その米軍が撤退した話ですが、ニルヴァーナのsmells like a teen spilitの曲の詩にアルビノという単語があり、ムラトーという単語もありましたが、訳が白子とあり、魚料理の鱈の白子と思ってたが、両親が肌が黒いアフリカ人同士のつがいの子でも皮膚の色素がない肌の白い子がたまに産まれるそうで、その色素がない子をアルビノというそうで、黒人が多いアフリカではその肌の白いアルビノがすぐに殺され、その部分部分が御守りにされるとネットにあり、米軍がそのソマリアに軍事介入したが、その米軍人が乗ったヘリが撃ち落とされ、命は助かったが、そのソマリアの街の中で孤立した中で、地上戦で市街戦をして抵抗をしたが、脚や腕がもがれたその米軍人の肌の白い白人の遺体がジープで引き摺られてたが、その車の御守りに
リアリティと迫力が凄まじい
トム・サイズモアになりたい四半世紀
公開時は20代前半で、毎年1回は観ている
映画だけど、全然色褪せない名作だと思う。
兎に角人生酸いも甘いも経験してきて
感情移入しまくり。
この映画での戦況を仕事に置き換えて観て
しまう。
若い時はジョシュ・ハートネットや
オーランド・ブルームより視点だったのに
会社生活を経ていい歳になってきた昨今、
最高にカッコいいのはトム・サイズモアだ。
もちろんエリック・バナやウィリアム・フィ
クナーなのどエリートデルタチームはめちゃ
かっこいいが、自分にはなれないと分かって
いる年齢なので、こんなやつに付いていきたい
と思えるトム・サイズモアの中佐役が渋くて
カッコいい。なんなら規則規則の小言が多い
レンジャーのジェイソン・アイザックスもいいw
(彼はハリー・ポッターの悪役が有名かもしれない
けど自分のなかでは永遠にこの大尉役がベスト
なのでロン毛金髪は違和感でしかないw)
中年になって分かることが多い映画だが、
人を怒るにも気力と愛情が必用で、彼のような
平時は疎まれるが緊急時にこそしかってもらい
たい。後半の戦況ではあの大尉にむしろ母性
すら感じる不思議。
中間管理職世代の悲哀にぶっ刺ささり、
社畜養成所出身世代の自分からしたら、
投影できるヒーローは漢トム・サイズモアだ。
この映画以上にトムに憧れる映画は他にない。
(悪役顔だからね)
若い時は「何でこんな仕事を自分が」と常に
思っていたが、すべての人に役割があり
誰もが何かの歯車であることを感じるこの頃、
上にも下にも挟まれ感情をどこかに落としてきて
死んだ魚の目をしているが、自分の仕事を淡々と
めげずに遂行するトム中佐を目指して自分も
冷静に自分の仕事を頑張りたいと思えた。
ストーリー重視と見せかけて映像重視の作品
期待はずれ
誰が誰だかわからない
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