「性と愛」ゆきてかへらぬ ハト生さんの映画レビュー(感想・評価)
性と愛
田中陽造、根岸吉太郎。ロマンポルノを通って一般劇映画を通って、現代で上映される性愛を映し出す映画がこれかあと悲しい思いになる。
妖しく恐ろしく、そしてエロティックな物を映画には求められなくなってしまったのだろうか。ホントか? カッコつけずに求めようよ! それとも人気俳優だとこれくらいが限度なのだろうか。田中陽造ならばもっと、もっと死と詩を描ける筈と、次への期待を込めて!
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田中陽造、根岸吉太郎。ロマンポルノを通って一般劇映画を通って、現代で上映される性愛を映し出す映画がこれかあと悲しい思いになる。
妖しく恐ろしく、そしてエロティックな物を映画には求められなくなってしまったのだろうか。ホントか? カッコつけずに求めようよ! それとも人気俳優だとこれくらいが限度なのだろうか。田中陽造ならばもっと、もっと死と詩を描ける筈と、次への期待を込めて!