「あ、駄目だ脈絡」ゆきてかへらぬ　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

コメントありがとうございます。
木戸くん、頑張ってたと思います。
中原中也がどんな人か、あのわがままぶりは実際がそうだったんだろうと思わせるような。
わがままと言えば、長谷川泰子もそうですね。広瀬すず、大人になったなぁ、と思いました。彼女の台詞回し、気になりますが？

コメントありがとうございました。広瀬さんは、「海街ダイアリー」では透明感があって魅力的だと思いました。大人になればもちろん、透明感だけではいけませんが、ちょっと仕事量が多すぎというか、勝手な印象ですが、器用にこなしているだけみたいに感じることも。どの俳優でも、作品によって輝いて見えたりそうでも無かったりしますから、本人だけの責任ではないと思っていますが。本作ではとても素敵ですから、やりがいがあったんではないでしょうか。

コメントありがとうございます。

どこかコミカルで、やはり人生は遠くから見ると喜劇なのだな、と思いました。
当事者たちからしたら苦しい場面も多かったでしょうけど。

あ、駄目だっていう感覚分かります。　　一応独特の世界観が描けていたと思いますし映像面は良かったです。

今晩は。
　今作は、最近の邦画には無い、文学調の雰囲気が好きでしたね。では。

トミーさん、広瀬すずさんに私は期待しているのですが（実はお姉さんの方が好きだったりします）、あたり役が映画では未だない気がしております。今後も期待して出演作は観ちゃうと思います。

コメントありがとうございました。
そうですね。印象的でした。
神経と神経っで、、細かすぎてきっと苦労が耐えないはず😅
繋がろうとしなくても繋がってしまう相性のみじゃないでしょうかねー
神経系レベルの長続きは。