「長谷川泰子のホラー劇場「詩と死」」ゆきてかへらぬ AKさんの映画レビュー(感想・評価)
長谷川泰子のホラー劇場「詩と死」
セット、衣装、ヘアスタイル、小物に至るまで徹底したこだわり
大正時代の京都と東京の街並みがとてもリアルに感じる
広瀬すずの演技が迫力満点、じわじわと恐怖感が込み上げてくる
赤い手袋、ローラースケート、二つのつっかえ棒
コメントする
セット、衣装、ヘアスタイル、小物に至るまで徹底したこだわり
大正時代の京都と東京の街並みがとてもリアルに感じる
広瀬すずの演技が迫力満点、じわじわと恐怖感が込み上げてくる
赤い手袋、ローラースケート、二つのつっかえ棒