「“鈴”が鳴ったとき。」憑依 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
“鈴”が鳴ったとき。
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依頼人を騙し金を稼ぐインチキ祈祷師チョン博士と助手インベの話。
ある女性からの依頼は悪霊に取り憑かれた「妹を助けてほしい」…、祈祷の際に持ち歩く鳴らない“鈴”、その鈴が鳴った時に悪霊は現れる。
ん~、話はシンプルで分かりやすいけどストーリーに引き込まれなく終始眠かった。
昔のキョンシーで例えるなら法術使い達の戦いって感じで大人が観ると安っぽさばかり感じてしまうかな。小、中学生辺りの年齢なら楽しめるのかも。
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ノブ様さんのコメント
2024年9月8日
お久しぶりです!!
8月はテンション低めでした、自身と作品両方💦
ですよね!(笑)→観なくていい作品
今週は熱烈、ハンサムのアジア2作品が大当たりでした‼️
もし可能でしたら観てくださいー
おたかさんのコメント
2024年9月8日
たまたま、8月にパンフレットを手に取ってしまい、映画館をハシゴする1本の候補に入れていたのですが、あまりの評判の悪さに、急遽、ナミビアの砂漠に変更して正解でした😅