バイオハザードのレビュー・感想・評価
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ゾンビが怖いのは何故か?ー隣人への恐怖ー
ゾンビ映画の基礎に忠実な作品だという感想を抱いた。
ゾンビを扱う作品の基礎として、以下の考え方がある。
ーーゾンビが恐いのは何故か?
それは我々文明人が信頼関係に甘え、本来されるべき警戒を怠っていた"隣人への恐怖"を想起させるからーー
例えばバーのカウンターで隣り合って座っている仲の良さそうな会社員を想像してみよう。
2人の距離は50㎝程度。
お互いが自身の急所を隠す事もせず、楽しそうに、そして無警戒に談笑にふける。
ーこの時、隣人が突然首筋に噛み付いてきたら、などと警戒する者は現代には居ない。
しかし本来、双方共に映画のゾンビさながらに隣人に襲いかかるだけのポテンシャルは持っているのである。
では何故襲わないのか。
そこには理性と信頼関係があるから。
まあ警察に捕まるし人生終わるし、そもそもメリットがあったとしてもリスクに見合わないし、その人との関係を今後も続けて行きたいし、等など、、、
そう言った理性的な思考が抑止力となって、我々文明人はこの様な「超近距離」にして「無警戒」のコミュニケーションを成立させている。
そして映画やゲームでゾンビを目にした時、我々は思い出す。
もしもひとたび理性を失う事があれば、たちまち自身の生命を脅かす事ができる"隣人への恐怖"を。
これが「ゾンビが恐い」と感じるメカニズムの一つである。
他にも「クリーチャーに対する恐怖」「パンデミックを止められない絶望感」も要素の一つ。
前者は2以降で主流となった、タイラントやネメシス等の、規格外の化け物に対する恐怖心が該当する。
↓↓↓ラストのネタバレ有り
後者「パンデミック」の恐怖もラストにしっかり盛り込まれていた。
これは人間1人のエネルギースケールを大きく上回る事に対する恐怖、余りに強大な事態に手に負えなくなる恐怖であり、「海が怖い」「宇宙が怖い」といった物に近い感覚だろう。
本作、バイオハザード無印は、それらがバランス良く盛り込まれた秀作だったように思う。
2以降も数年前に見たが、冒頭で語った"隣人への恐怖"は鳴りを潜め、専ら「クリーチャーへの恐怖」を推した作品へと移行してしまっていた気がする。
まあスケールが大きくなるほどそうなってしまうのかなーと言った感想。
勿論その路線も好きな方には良い作品だと思うので、2以降やゲームを非難する意図は無い。
が、「怖いんだけどなんか違うんだよなー」と感じている人は、恐らくこの"隣人への恐怖"を掘り起こされる根源的な恐怖体験を欠いている事に起因するのではないかなと思う。
語りはしたものの、2以降を見たのはかなり前なので、内容はかなり忘れていて、当時の感想を覚えているに過ぎないので、もしかしたら今見ると違うかもしれない。
来週の日曜は2を観てみようと思う。
静けさや 突然あらわる 魑魅魍魎
こう言う映画を『お化け屋敷へ行こう映画』と言う。
『静けさや 突然現る 魑魅魍魎』(季語なし)映画はこのパターンの繰り返し。
最初の場面がヒッチコックをリスペクトして『サイコ』『鳥』の場面を入れたのかと思っていたが、流石♥日本のゲームが原作との事。この映画には哲学が存在しない。ただ薄気味悪いだけ。
見た事あると思っていたら『現金に手を出すな』だった。この映画のパート2.3は見ている。
しかし、こう言った映画で暴走するのはいつも民間会社。本来は国家だと思うが、何故その表現が出来ないのか。国はあくまでも自由と民主主義の国であるからなのだろうが、戦争は国があるから起こると言う事も忘れてはならない。
また、人を滅ぼすのも『ウィルス』『機械』『気候』はては『隕石』しかし、人間を滅ぼすのは『人間』だと思うのだが。
彼女はセルビアとロシアのハーフ♥
綺麗な女優さんだと思ってWIKIしてみた。生まれがウクライナのキエフだから、ウクライナ人なのだろうが。
生き残る。たとえ一人でも
原題
Resident Evil
感想
ゲームバイオハザードに使われている設定、世界観をベースに映画オリジナルの要素を加えた史上最強のジェットコースターサバイバル•アクション•ムービー!!
久しぶりに観ましたが面白かったです。
お馴染みのゾンビ、ゾンビ犬、リッカーなどの登場はテンションが上がります!
主演のミラ•ジョヴォウィッチやミシェル•ロドリゲスも素晴らしいです。
レーザーでの殺戮(サイコロステーキ)は見どころです。笑
列車の鉄パイプ、床が開くなどはラストの伏線ですね笑
カプランは生き残ってほしかったです…。
ここからアリスの伝説が始まります、次はアポカリプス!
※別れがつらいわね
※ネメシス計画
ゲームファンでも楽しめます
ゲームのような謎解き感はないけど、ミステリー要素もあり、ゾンビ映画として楽しめますよ。
仲間もどんどん死にますが感情移入するまえに死ぬので対してショックではないです。
ラストは続編につながる終わり方でスッキリはしませんけど、続編に期待。
音楽が何とマリリン・マンソンだった
ミラ・ジョヴォヴィッチとしてはフィフス・エレメントの5年後の作品であるが、今回はかなりたくましい女性になっていて、当初は面食らったが、客観的見ると彼女のルックスとしてはこちらの方が合っているかもしれない(個人的にはフィフス・エレメントのような可愛い感じの役柄の方が好きであるが)。いずれにしても彼女の魅力満載の映画である。
この種の映画では誰が生き残るかが気になるところ。もちろん主役は生き残ると思うが、主役の他にもいるのか。個人的にはもう1人の女性もゾンビにならずに生き残って欲しかった。
ミラ・ジョヴォヴィッチが病院の外に出たラストシーン、すでにゾンビたちが外に出て人間たちを襲った後と思われるカオス状態となった街の様子が印象に残った。
アリスの脱出
"バイオハザード" シリーズ第1作。
"金曜ロードSHOW!" で4回目の鑑賞。
原作ゲームは未プレイ。
T・ウイルスによってゾンビの巣窟と化したアンブレラ社の地下研究施設から脱出せよ!何度観てもハラハラさせられるサバイバル・アクション、久々に観ました。
ミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なる身体能力を活かしたアクロバティックなアクションシーンがカッコ良過ぎて、今も色褪せない魅力を放っているのがこれまたすごい。
数々のトラップを掻い潜り、ゾンビの襲撃で仲間たちを次々に失いながらも決死の覚悟で地上を目指すアリスたち。
記憶喪失となったアリス自身の謎も絡めながら、終始飽きさせないノンストップな展開が秀逸だと改めて思いました。
※修正(2024/06/02)
ミラ・ジョヴォヴィッチ全裸で始まり全裸で終わる
言わずと知れたゲームが元の名作。
結構グロそうだし、怖そうだからとゲームも映画も観れていませんでしたが、一作目を鑑賞しました。
自分はホラーが苦手ですが、ゾンビ映画は結構得意かもしれないです。
グロ描写も結構クセになる(?)感じで良かったと思います。
『ゾンビ』のようなゾンビ映画らしい部分もあります。
次から次へと様々なゾンビが襲い掛かり、息もつかせぬ展開で全く飽きさせません。
仲間の感染からのゾンビ化、1人だけ助かろうとする人間の強欲さに加えて、今回は国や大企業への宣戦布告的な皮肉も効いていました。
カプランは途中でもうダメかと思ったけれど、復活して戻ってくるのが良いですね。
彼の最後まであきらめない姿に感動しました。
ただ、最後であっさり殺されてしまいましたが…
有名なサイコロステーキレーザー。
CGではなく、実際に模型を使って撮影したとのこと。
やはり、かなり印象的なシーンでした。
大まかな流れは割とスタンダードだったので、程よく面白いという感じ。
そして主演のミラ・ジョヴォヴィッチさん流石です。
美しいボディラインから繰り出されるアクションの数々。
それでいて女性らしさも兼ね備えています。
ラストは完全に続編に繋がる感じだったので、続編も観れたらなと思いました。
できればゲームもやってみたい。
今だから見る。
ゾンビもの。
現実の新型コロナウイルスのパンデミックがどこまで広がるか予想がつかない今だから見てみる。あまり積極的に外出しない方がよさそうであるし。
ゲームを実写映画化したものであって、物語はまあどうでもよい。どうでもよいというか、ゾンビが生まれてしまい、味方は襲われ、しかしミラ・ジョボビッチは生還する、というストーリーは、初見であるが見る前からわかる。実際そんな展開である。
ジャンルでいうと「サバイバルアクションホラー映画」といったもので、端的に言い尽くされている。
ミラ・ジョヴォヴィッチがよい。恐れ驚く表情は大げさでなく自然で、透明感がある。緑がかった灰色の瞳と、口を開き気味に保つのが印象に残る。ミラ・ジョヴォヴィッチ26歳。
マリリン・マンソン作曲のテーマ曲もあわせ、2時間怖がらせてもらえるフィクション。しかし、残念ながら新型コロナウイルスはフィクションではないのですよね。
恐怖感漂う雰囲気がよかった。
終始緊張感のある張りつめた雰囲気がとてもよかったです。ミラ・ジョヴォヴィッチの演技力と劇中音楽がそのいい雰囲気を演出していたと感じました。特に、音楽はよかった。ゲームのバイオハザードやパラサイトイブみたいな恐怖感を駆り立てるものでした。
ただ、振り返ってみると、ストーリーはスゴく単純ですね。背景、設定の作り込みも浅く、いろんなことが、フワッとしたままで終わった感じでした。
そして、クリーチャーのCGがショボい。なんというか、ターミネーター1でみたコマ送り風映像を見ているような感覚でした。もう結構前の作品ですが、当時としてもなかなか低クオリティじゃないかな・・。
バイオらしさは感じられるエンターテインメント
公開から15年以上経っているが、何となく食わず嫌いしていて、鑑賞する機会がなかったこの作品。
本家ゲームのバイオハザードはすごく好きで、学生の頃プレステ版で初登場のゾンビに震え上がってしまったのは懐かしい思い出。
この作品中に登場する、アンブレラ社。そこが共通項となっている以外はほぼ別物の映画。
原作、そして初めのバイオハザードと比較してしまうと、ストーリーも違うし、迫ってくる恐怖という意味では「うぉぉ、怖いな…」とは思えない。
とはいえ、評価できる点も多々あり。まず、アリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチが美人。血なまぐさい世界観にミスマッチな美女。これがいい。この作品ではあまり活躍らしい活躍はしないが、これから続く続編への期待を高める。
次に、相対するのはAIコンピュータ。その裏では何かが暗躍しているのだろうが、無機質との闘いは人間の心理を思った以上に狂わせるので、敵でありながら、解決方法を聞き出さなければならない、という奇妙な矛盾が不安を掻き立てる。
逆に、悪い点を挙げてみる。
ウイルスに感染した死体たち。
これはとてもフレッシュな死体なので、もちろん腐っていない。なので、怖くない。肉のそげ落ちた人外の亡者が人を喰らう。これが初期バイオハザードの恐怖の最たるものだった為、ここが欠如しているのは残念。
想像よりもグロテスク表現がない。というか、皆無。
エンターテインメント性を重視するならば仕方ないのだが、ゴア表現が無い。これはホラーとしての重大な要素を欠落させてしまっている。
PG12だから仕方ないのかもしれないが、そもそものゲーム版だって小学生向けではない。
気持ち悪い、痛い、怖い、こういった要素が苦手な人が見られないぐらいの表現でも良かったのではないか。
せめて、ゴア表現は無くとも、原作で有名な「かゆ……うま……」ぐらい不気味な手記を見つけるシーン等は盛り込んで欲しかった。
総評。
これはホラーではない。サバイバルアクションエンターテインメントだ。
一定以上のスリルはあったし、見ていて飽きることも無かった。
しかし、ゲームのような戦慄する恐怖を感じられるかと言うと、そんなことは無く、アクション映画である。
気にはなったので、続編も観てみようと思う。
よくぞやってくれたと言おう
映画バイオハザードはIIまで。ゲームはいわゆる初期バイオまで(4からはモノは良いがバイオハザードというゲームではない。リベレーションズはまあそこそこだが)
総じて満足。ホラー要素もかなりあり初見では昼間見ても背筋が凍りつきそうであった。
特に顔が半分ないゾンビ、ケルベロスに関してはまさによくぞやってくれたとしか言いようがない。
アクションがやや強めというところもあるが、ホラーとのバランスが取れてるのは良い出来であろう。ストーリーも無駄に複雑化してない分見やすい。
II以降の映画はアリスがただの超能力者になってしまったこともありホラーは皆無となったのでこの作品は非常に惜しまれる。
Today all your dreams come true. 意外と面白いバイオハザードシリーズ第一弾
いつの間にやら「微妙なゲーム原作映画」になってしまっていたバイオハザード・シリーズ。でも、その一作目は意外と面白いです。
設定がミニマムなのがゾンビ映画向きだったんでしょうね。地下という閉じた空間でゾンビが解放されて逃げられなくなるという限定的なシチュエーション。最初のアンブレラ社員が殺されていくシーンとか、記憶をなくしたアリスに説明する形で状況を解説してくれる所とか、けっこう親切な脚本でしたし、ストーリーもまだ無理なく進んで楽しく観る事ができました。昔観てても内容すっかり忘れていたのですが、アリスって最初から強かったんですね。
しっかし、当たり前ですがミラ姐さんがお若い!そしてミシェル姐さんもお若い!!お二方どちらも今ではアクション女優として名を馳せていて、今も美人には変わらないんですが、この頃は特に若くて美しい。
もしこの一作だけで終わっていたら「バイオハザード」はゲーム原作でも名作ホラーのポジションになれたのでは?っと思える第一弾でした。
バイオハザードブランドの確立
第1作目、これは文句無しで名作でしょう。
原作(ゲーム)の「そこを歩く恐怖」が
見事に実写化されてると思います。
あのゾンビの集団は幼かった私にとっては
トラウマとなりました。
T-ウイルス流出の理由や
レッドクイーンの論理的思考による
抹殺プログラムも全て理にかなっていて
言うことなしです。
どこか欠点を挙げるとすれば、
記憶障害の設定でしょう。
オリジナルキャラクターでも本作は
恐怖感の演出やストーリー展開が上手くいっているので、
そこは問題ではないかと思います。
記憶障害の設定がなく、
アリス自身にちゃんとしたバックグラウンドがあれば
バイオハザードシリーズとしての芯も確立でき、
ちゃんとした終わらせ方ができたんじゃないかな〜。
Resident Evil
ホラーって絶対観ないし、仮に観るとしても誰かと。な私が、
これは一人で楽しく観れた、正にアクションホラー。
ご飯を食べている時だったので途中で一旦停止したけど(私ご飯食べてるのに目の前でゾンビが人喰ってるからね)、アクション(特に女性のアクション)物は本当に好きで、楽しむことができた。
私が小学生の頃に、バイオのゲームを友達たちとしていたのが実写映画化された印象。(ストーリー、映像、音楽、演出等)
ボスキャラもこの映画を観て「あ!こんなのいたなー懐かしい。」って思う程に。
本当にホラーやサスペンスまでも一人で観るのは怪しい怖がりの私だが、「これはアクションだから怖いくないよ!」と旦那に言われた通り、アリス(ミラ)が強すぎるしアクションもキマってかっこよく、ゾンビたちのやられっぷりには笑えた。
レイン(ミシェル・ロドリゲス)も強気でかっこ良かったが、いつゾンビになっちゃうんだろうと、ここは気が抜けなかった。
ラストは次作への期待を持たされる。
映画版バイオとして楽しめる
「いつ死ぬか分からない」という恐怖でおなじみだった(今はアレだが)ゲーム、バイオハザードの記念すべき実写版第一作目。
今作はとある館が舞台・・・・ではなく、その下にある施設が舞台である。
記憶を無くした主人公アリス(ミラ・ジョボビッチ)、そこに突如現れる謎の集団。
なぜかアリスはその集団とともに『異変』が起きた秘密研究所へと向かう。
さて、この地点でもはやバイオではないのだが、とにかく監督は敵キャラのリッカーやケルベロス(ゾンビ犬)を推してくれる。
突如現れ襲うケルベロス、背後からガサガサと近づき襲うリッカー。これらは本当にバイオらしく、アメリカの映画にしては、これらの表現は正直感心した。
だが欠点がある。
アメリカのゾンビは基本走るのだが、バイオのゾンビは一部を除いてあまり激しい動きはしない・・・・・はずだが、うーん、残念。
そしてラストは面白かったが、あまり爽快なラストではなかった。
ただ、イラッと来る原作ガン無視行為は無い。
アリスの超人的パワーも、ゲームみたいだと地味になるのでべつに悪い改変じゃない。
何よりこのシリーズ、1本あたり1時間半程なので、続編が沢山あってもさらっと気軽に観られる。
やはりファンが作っただけあって日本作品のハリウッド化の中ではかなり質がいいと言える今作。
Ⅲ以降はバイオですらないがコスプレアクションとして成り立っているので面白い。
ぜひ「ゲームが原作」だということを忘れて観るべきだと思う。
何度観ても初見の時のドキドキハラハラが蘇る!
バイオシリーズは1だけずば抜けて好きです。
umbrellaという単語はこの映画で覚えた子供時代の思い出補正も含めてw インパクトがあって昔は一、二を争うほど好きな映画でした。
1しか印象に残らないと言って差し支えないほど【バイオハザード】と聞いて思い浮かぶのは本作のあんなシーンやこんなシーン。
アリスの登場シーン連行シーン&その後、冒頭のエレベーターのシーンや終盤の車内でのゾンビものには欠かせない心苦しい"お別れ"や決着の一連の流れetc、、
水中で目を開けるシーンは何回観ても心臓がひゅんとするし、初めて"サイコロ"を見た時の衝撃はネタバレしてても色褪せないし、アリスVS犬たちのシーンはわかってるのに毎回「そこ犬いるよ!」って言いたくなりますw
間の取り方、アングル、ミラの表情や息遣いが絶妙なので緊張が伝わって本当に時間の経過が速い作品です。建物の無機質な作りがまたよく利いてて。色々とよくできた映画です。
プレイしたことはないのですが元ネタが日本のゲームというのも嬉しいところ!
バイオハザードシリーズをおさらい!!!恐怖再び!!!
バイオハザード実写映画版第一弾!!!
4のアフターライフの予習を含めて見ました。
改めて思うと、ゲームのキャラクターなどを含めて出てくるので恐怖!!!とともに、とてもアクション満載で面白いです。!!
続きの話しは2で・・・・。
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