バイオハザードのレビュー・感想・評価

ゲームをしたことはないのでわからないけれどそこそこ面白かった。
状況がわらかりづらかったけれど物語りが進むにつれだいぶん理解できた。
が、最後まで完全に理解に至っていないのに「この続きは続編で」見たいな終わり方。堪忍してよという感じ。
当面の敵はスカッとやっつけたけれどまだ、本来の的まで至ってないという感じ。

出口目指して一行が進む中でいつのまにかミラが主導権握っていた。存在感が違ったなあ。
写し方なんやろけど他の隊員よりもかっこよかった。

シリーズのレビューの感想が余り高くないので続きを見るのに迷ってしまうけれどこのままではなんか気持ちが悪いので多分、閑なときに見るやろなあ。
他に特に見たい映画が無かったらの話かな？と思うけれど筋書きを覚えてなかったら又１を見直さなあかんかも。

良かったところ
アクション
誰が死ぬか先が読めない展開
悲壮感と覚悟を感じるエンディング

残念だったところ
ラスボスのCGが時代を考えてもちょっと残念かな
サクサクと話を進めるため仕方ないところもあるけど設定を喋らせすぎ

すごい面白いわけでもないけど、ちゃんと伏線回収してるし、
まあこんなもんだなあって言う
ぼちぼちの満足感

テレビの録画、何度目かの鑑賞、最初観たのは吹き替え無し字幕無し英語もほとんどわからないが何故かよく理解できた、映像に集中できたおかげで、その世界観とミラの美しさが際立つ、やはりホラーは超絶美女でないと、正月からおおきに、ありがとうございました😊😭

ソニーのブラビアコアのサブスクで視聴。
4KHDR.ドルビーアトモスでの配信。
20年以上前の作品だが、レストアはしっかりしていて、ドルビーアトモスもかなりよい感じに仕上がっている。
天井からのスピーカーから結構ハデに出てきている。
これには満足

レビュー1

よかったと思う。

話はちょい複雑？なとこもあれど、これまでに何回か見てたから一応は理解できた（笑）

ラクーンシティの地下にある巨大細菌兵器研究所ハイブで、アンブレラ社により極秘研究されていたT‐ウイルスが何者かに盗まれ、ウイルスが漏洩。超人工知能レッドクイーンがウイルスの拡散防止のためハイブ内の全スタッフを排除しようとする。
裸のアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）が洋館で目覚めると、アンブレラ社の特殊部隊が突入してくる。
次第に戦闘能力の高さを発揮するアリスの真っ赤なワンピースと黒いレザージャケット姿が印象的。
見事な射撃と格闘が格好良い。
発見した斧でケルベロス（T‐ウイルスに感染したドーベルマン）と戦ったりする。
脚本が優れているので、この一本だけでも面白い。

本作の小説版は日本国内と海外で、異なる著者による小説版がそれぞれ発売されている。

ショッキングなシーンも多く、最後まで楽しめた。ゲームとはストーリーも異なるので、背景だけゲームと重なるつもりで観るといいかも。
ミラ・ジョヴォヴィッチが爽快！

ミラがかっこいい。テンポもよくおもろかったなあ。

これまでしっかり観たことなく、何故かこのタイミングでちゃんと観てみた。

20年以上前の映画なので、若干チープな感もあり。
また、CGなんかは、ぽいのが見て取れるがそれはそれ。

ここから物語が始まる感はスゴく良い感じ
日本の映画みたく、はっ！？ここで終わるの！？な感じは一切無く、次作にしっかり繋ぐ感じがさすがだなと感じる。

ミラ・ジョボビッチの
スーパーモデル出身とは思えない演技や身のこなしに感動。

■近未来。
　巨大化学企業・アンブレラ社で秘密裏に研究されていたバイオ兵器のT-ウイルスが拡散。完全閉鎖された研究所に特殊部隊が送り込まれ、記憶喪失だったアリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）も帯同することに。
　死んだはずの大勢の研究員がアンデッドとなってアリスたちに襲い掛かる。

◆感想

・序盤から、特殊部隊を襲う殺人トラップが恐ろしすぎる。

・序でにバイオ兵器のT-ウイルスに感染した研究員や動物たちが実に君が悪い。

・人口知能レッド・クイーンのホログラム化した少女の姿も恐ろしい。

・金に眼がくらんでT-ウイルスを拡散させたスペンスの最期などは、大変宜しい。

＜人間の愚かさを描いたパニックホラーアクションムービー。低予算ながら大ヒットした今作はご存じの通り、今作後ゾンビのように続々と製作、公開されるのである。
　柳の下に、泥鰌は何匹いたのかな？＞

映画がゲームを越えた数少ない成功例かなあ。ゲームのおどろおどろしたホラー的要素をそぎおとしてエンターテイメントとして再生させた感じ。ゲームのファンは物足りないかもだけど、自分は好き。
ジョボビッチも素敵だし、CGも特にゾンビ犬がお気に入り。何度観ても佳い作品だな。

バイオハザードシリーズをちゃんと見てなかったので、
1から一気見しております。

やっぱり1はおもろい！！

あと、ミシェル姐さんかっけー！！
この間ワイスピ1のミシェル姐の強烈な右ストレートに胸キュンしたばかりだったので、余計にテンション上がりました！！

5にも、再びミシェル姐さん出るみたいなので楽しみです♪

シリーズ初期にして最高傑作。ゾンビの恐怖とミラ・ジョボビッチのエロさ(苦笑)に尽きる作品。

お馴染みのホラーアクション映画ですが、
久々に見たら怖いわー

このクオリティで何年まえの映画やねん！って思うところもありきで完成度は高いです。

レーザーは衝撃ですが、怖いの苦手なら無理して見ない方が、、

異常に細かく詳しいWIKIの解説をみると、こういう人たちに支持されていることがよくわかる作品なので、ゲームを知らない者から言えば、よくある最近のアクションものです。

ゲームをしていた身としては、なんか嬉しい作品だった。
それにしても、ミラジョボビッチのキャスティングが秀逸。
ストーリー的にも、アクションも良かったが、ミステリー要素を拡大した感じで面白かったっす。

シリーズの中ではこの初期の作品の方がおもしろいと思っている。
ゾンビにハラハラ、ストーリーや展開もしっかりしていて観やすい。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、カッコいいですよね。

ゾンビの人権無視！

とこの時だけは思った。
劇場公開時鑑賞。ゲーム版バイオ1DCはやり込んだので、どうかと思ったが。ゲームのキャラや設定の大部分を捨てて、別の方向で組み上げてあるけれど、これが意外と悪くなかった。アリスもそこまで超人じゃないし記憶喪失なので先の展開も見えず、ハラハラドキドキ。サイコロとかミッシェル・ロドリゲスがお気に入り。ラストはちょっと締まらないけど。