「斧でパックリ。」メリーおばさんのひつじ SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
斧でパックリ。
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携帯の電波は圏外の森の奥に住むメリーおばさんと息子ヒツジの話。
「カルラの迷宮事件簿」というラジオ番組を持つカルラ、ネタ切れ聴取率の低さから番組打ち切りの危機、そんな時テレビで知った訪れた人が行方不明になってる森“ワープウッズ”にラジオネタの為にクルーを引き連れ取材調査しに行くことになるが…。
始まって早々バラバラ切り刻まれる成人男性、何となく分かっていた作風ではあったけれど冒頭から気持ち悪い、救いは直接的な過激な描写は少し控えめだったから直視出来たけれど(笑)
とりあえずストーリー展開は読めたし、また中途半端な終わり方だったから続編あるのかな(笑)羊の顔がマスク感ハンパなくて安っぽかったけれど気軽に楽しめた。
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