「踊る大総長」静かなるドン2 前編 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
踊る大総長
伊藤健太郎版静かなるドンで、前作ラストで出所したことが告げられた海腐が鬼州組6代目となり平和の為に日本統一を目指す新鮮組に絡んでくる話。
抗争が落ち着きSNSで生倉&肘方がバズって新鮮組の勢力が増す中、海腐が手打ちを持ちかけて来て巻き起こっていくストーリー。
原作はほんのりとは知っている程度の自分からしたら、静也のデザインがもてはやされてる?というある意味不思議な状況の中、無理矢理登場させたかの様な怪しいニューヒロインだったり、海腐は出オチじゃね?というキャスティングだったりで展開して行き、殺し屋はそんなあっり?………。
今回は章立てたつくりではないけれど、次作がかなり気になる少し中途半端なところで上映終了。
そういえば個人的にこのシリーズのヒロインのキャスティングがねぇ…(*_*)
話し自体は悪くなかったけれどあまりにも良いところでぶった切られた印象で、とりあえず後編も観ないとなんとも言い難いかな…。
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SAKURAIさんのコメント
2024年9月15日
5本は相変わらず凄すぎです!
楽しんできて下さいね。
エターナルメモリーのレビューチラッと見たらBacchusさんの名前無かったからスルーするんだろうなと察してましたよ。
SAKURAIさんのコメント
2024年9月15日
おはようございます!
やはり仕事終わりに観に行ったんですね。
私は今日アビゲイル1本だけ観てゆっくりする予定です!あと近所のミニシアターでエターナルメモリーも観れるんですが、どうしようかなって感じです。