「愛と哀しみ」ボレロ 永遠の旋律 ソルトさんの映画レビュー(感想・評価)
愛と哀しみ
ボレロといえばルルーシュでしょ ジョルジュ・ドンでしょの世代の私
今回の作品は、伝記映画なので、ドラマになるボレロの振付等カタルシスは減じられてはいたものの、今までの映画にありがちな愛の相克 創作の苦しみ等は敢えてか必然か分からないのだがあっさりシスジェンダーでノンバイナリーな方なのかなとか…
いろいろ頭を巡らした
それも今の時代、いいじゃないですかと、頷きながらこの熱情的な曲を楽しみました
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