「静かで心地よい作品」ホウセンカ masさんの映画レビュー(感想・評価)
静かで心地よい作品
死に際の囚人が見る走馬灯、その囚人にはある心のこりが。
よくあるストーリーではありますが、走馬灯を見るパートナーがホウセンカで、なぜか走馬灯以上のことを知っている。
ファンタジー作品なのですが、綺麗なファンタジーともちょっと違う。
でも最後は綺麗で気持ち良い結末。
寡黙な主人公のお陰で静かに物語が進んでいきますが、退屈はしません。
心地良い映画です。
コメントする
死に際の囚人が見る走馬灯、その囚人にはある心のこりが。
よくあるストーリーではありますが、走馬灯を見るパートナーがホウセンカで、なぜか走馬灯以上のことを知っている。
ファンタジー作品なのですが、綺麗なファンタジーともちょっと違う。
でも最後は綺麗で気持ち良い結末。
寡黙な主人公のお陰で静かに物語が進んでいきますが、退屈はしません。
心地良い映画です。